タグ

東電清水社長語録に関するanqmbのブックマーク (3)

  • 新潟日報社 netpark ::: 東電社長が柏崎原発再開に言及

    東京電力の清水正孝社長は13日、記者会見し、2007年7月の中越沖地震で被災して点検中の柏崎刈羽原発3号機について年内の運転再開を目指す考えを示した。福島第1原発事故後に、東電トップが柏崎刈羽原発の運転再開スケジュールに言及したのは初めて。同原発の地元では大量の放射性物質を放出した福島第1原発事故を受けて原発の安全性への不安を抱えており、さらに事故の収束見通しが立たない中での発言だけに、反発を招くのは必至の状況だ。 柏崎刈羽原発では、中越沖地震を受けて全7基が停止していたが、1、5、6、7の各号機が国から安全性の確認を受けて運転を再開。3号機は東電による点検が最終段階に入り、国や、専門家による県技術委員会が安全性に関する審議を行っている。 新潟日報2011年4月14日

    anqmb
    anqmb 2011/04/14
    現社長の資質の問題なのか、そういう感覚になってしまう組織の問題なのか、どっちだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):福島原発「将来は未定」 東電社長、廃炉判断などを保留 - 社会

    東京電力の清水正孝社長は13日の会見で、福島第一原子力発電所の5、6号機と、福島第二原発について「将来は未定」として、廃炉などの判断を保留した。

    anqmb
    anqmb 2011/04/13
    こういう発言をするたびに、東電の立場がますます悪くなっていくと指摘出来る人は内部にいないのか。
  • 事故収束見通し示せず 東電社長が福島で会見(福島民友ニュース)

    事故収束見通し示せず 東電社長が福島で会見 東日大震災から1カ月、発生時刻に黙とうする東京電力の清水社長(中央)=11日午後2時46分、県庁 東京電力の清水正孝社長は11日、福島市の政府現地対策部(オフサイトセンター)を訪問した。訪問後の会見で清水社長は、福島第1原発事故の収束の見通しについて「一日も早い安定化を目指すが、予断を差し控える」と具体的な日程は示さなかった。 清水社長は復帰後初めて県入りしたことについて「震災1カ月を節目に考えていた。まずは日頃からお世話になっているオフサイトセンターの皆さんに直接お礼を申し上げたかった」と語った。原発事故に対しては「ご迷惑をかけて申し訳ない」と頭を下げたが、自ら積極的に言い出したものではなく「県民への言葉はないのか」との記者の質問に応じたものだった。 県民や原発立地自治体への直接の謝罪については「別に機会を設ける」としたが時期は明言

    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    「「県民の皆さんの原発事故への思いなどは部下からの報告で聞いている」「地元への謝罪とおわびは役員で役割分担している」などと当事者意識に欠ける発言を繰り返した。」
  • 1