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2011年4月12日のブックマーク (6件)

  • あの「広告」は本当なのか。 - バカだもん。-月に咆える-

    とりあえず何も言わず、コレを見ていただきたい。 YouTube動画 今回3月11日に起きた未曾有の大災害、東日大震災。 友人も被災し、連絡が取れなくなったり自分自身もいろんな対応で大変でした。 そんな中、沢山のメディアが広告、つまりCMを自粛しACの広告を放送することになりました。 コレを書いてるときもリアルタイムで放送されてるんですけど、もう気が滅入るほど毎日何度も耳にしたことだと思います。 そこで気になったことが一つ。 「あいさつするとともだちはふえるのか?」 そこで昨日の昼間、仕事の帰り道にたまたま駅前で友人と会ったので二人でやってみた。 ルールはこう。 自分達の前を人が通るたびにあいさつする。 それだけ。 一人目、普通のオジサン。 「こんにちわ!」 無視 二人目、普通のオジサン 「こんにちわ!」 無視 3人目、主婦 「こんにちわ!」 無視 4人目、若い女性 「こんにちわ!」 無視

    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    「あいさつするとけいさつをよばれる」という結論。正直、本当に実験をやった結果なのか単なるネタなのか見分けが付かない。
  • 枝野さん、トマトやイチゴ食べ安全性アピール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野官房長官は12日、東京電力福島第一原子力発電所事故の風評被害を防ごうと、東京・新橋で開かれた福島県いわき市の風評被害対策キャンペーンに参加し、同市産のトマトやイチゴを試した。 枝野氏は「町に出ているべ物は安全なものしかない。精魂込めて作ったおいしいべ物を、ぜひ消費していただくことで応援してほしい」と安全性を強調した。

    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    この手のアピールをする際には、生食より煮詰めるとか、濃縮した形で摂って欲しい気がする。10倍とか。
  • 事故収束見通し示せず 東電社長が福島で会見(福島民友ニュース)

    事故収束見通し示せず 東電社長が福島で会見 東日大震災から1カ月、発生時刻に黙とうする東京電力の清水社長(中央)=11日午後2時46分、県庁 東京電力の清水正孝社長は11日、福島市の政府現地対策部(オフサイトセンター)を訪問した。訪問後の会見で清水社長は、福島第1原発事故の収束の見通しについて「一日も早い安定化を目指すが、予断を差し控える」と具体的な日程は示さなかった。 清水社長は復帰後初めて県入りしたことについて「震災1カ月を節目に考えていた。まずは日頃からお世話になっているオフサイトセンターの皆さんに直接お礼を申し上げたかった」と語った。原発事故に対しては「ご迷惑をかけて申し訳ない」と頭を下げたが、自ら積極的に言い出したものではなく「県民への言葉はないのか」との記者の質問に応じたものだった。 県民や原発立地自治体への直接の謝罪については「別に機会を設ける」としたが時期は明言

    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    「「県民の皆さんの原発事故への思いなどは部下からの報告で聞いている」「地元への謝罪とおわびは役員で役割分担している」などと当事者意識に欠ける発言を繰り返した。」
  • 特報:女川原発の津波は13m、あと1mで敷地浸入

    東北電力は4月7日、宮城県の女川原子力発電所で観測した東日大震災による地震動と津波の調査結果を発表した。潮位計で観測した津波の高さは約13mと、建設時に想定した9.1mを大幅に上回った。敷地の高さは約13.8mなので、あと1mほど津波が高いか敷地が低ければ、敷地内に浸入した恐れがある。

    特報:女川原発の津波は13m、あと1mで敷地浸入
    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    「敷地の高さは約13.8mなので、あと1mほど津波が高いか敷地が低ければ、敷地内に浸入した恐れがある。」福島第一・第二原発→ id:entry:37783082
  • 特報:福島第一原発より2m高い法面が津波防ぐ、第二原発

    東京電力は4月9日、放射能漏れが続く福島第一原子力発電所の事故原因である津波について、浸水高さは14~15mで原子炉建屋の敷地のほぼ全域が浸水していたとの調査結果を発表した。一方、南に10kmほど離れた福島第二原発は取水ポンプなどがある海側の敷地が浸水したものの、第一原発より2m高い法面は越えず、原子炉建屋の敷地に遡上しなかった。

    特報:福島第一原発より2m高い法面が津波防ぐ、第二原発
    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    「南に10kmほど離れた福島第二原発は取水ポンプなどがある海側の敷地が浸水したものの、第一原発より2m高い法面は越えず、原子炉建屋の敷地に遡上しなかった。」女川原発→ id:entry:37409470
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    anqmb
    anqmb 2011/04/12
    電力会社の経営者が事業上のみならず心理的な“原発リスク”に耐えられなくなる可能性が高いと。/それ以前に、事が起これば福島のように県が吹っ飛ぶのでは、地元の合意なんか不可能だわな。