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2010年1月20日のブックマーク (3件)

  • 携帯ストラップ:回天・桜花の販売中止 ネットに批判続出 - 毎日jp(毎日新聞)

    太平洋戦争で旧日海軍が使った人間魚雷「回天」や航空特攻兵器「桜花」の胴体に、キューピー人形の顔をあしらった携帯ストラップが全国の自衛隊基地内の売店などで売られていた。販売元は「不謹慎」との批判を受けて昨年12月に販売を中止、商品を自主回収した。【渡辺暢】 販売元の「シップス」(神奈川県大和市)などによると、ストラップは戦闘機の零戦など旧日軍兵器にキューピーの顔をあしらった「旧軍コレクション」シリーズの一つで自衛隊基地の売店で1個500円で昨年秋ごろから販売。回天キューピーは「大日帝国海軍」の帽子をかぶっている。自衛隊関係者以外も購入可能で、通信販売していた売店もあった。 回天は、魚雷を人間が搭乗できるように改造し、敵艦艇に突入して自爆する特攻兵器。訓練基地が置かれていた山口県周南市の市回天記念館によると、終戦までに搭乗員や整備員ら145人が戦死した。桜花は機首に大型爆弾を搭載し、固体

    anqmb
    anqmb 2010/01/20
    回天が不謹慎なら、旧軍を想起させるものは殆ど不謹慎じゃないの?零戦だって特攻はしているし、その兵器を使っていた方々がたくさん非命に倒れられてるんだからさ。
  • 日経BP

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    日経BP
    anqmb
    anqmb 2010/01/20
    「帰化が進み、在日韓国人が減ると、民団は存在理由がなくなっていく。現状を固定したいという組織の論理」が働いていると指摘。
  • 安保改定50年 むしばまれた日米同盟 首脳同士の信頼感なく (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    日米安保条約改定から50年の19日、米軍施設内で翻る日章旗と星条旗=19日、沖縄県北中城村(飯田英男撮影) 日米両政府は安保条約改定署名50周年にあたり共同声明で、同盟関係が地域の平和と安定に「不可欠な役割」を果たしていると意義を強調した。しかし、“同盟賛美”とは裏腹に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の決着の遅れで、米側の鳩山政権への不信感は増している。移設問題の行方によっては、11月に予定されているオバマ大統領の訪日に向けて、同盟関係は深化するどころか、土台がむしばまれていく危険性をはらんでいる。 「強固な日米同盟こそが地域の平和と安定に寄与するとの両国の強い意思を示す必要があった」 共同声明策定に関与した在米日米関係筋は、声明のなかで米軍の「抑止力維持」とともに、北朝鮮を名指しで批判し、国際社会の一員として中国の役割に期待感を表明した理由をこう説明した。