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2010年5月30日のブックマーク (5件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    疎開先から入市被爆【ヒロシマ ドキュメント1945年8月14日】 「どこも、やけて、たほれてゐました」

    47NEWS(よんななニュース)
    anqmb
    anqmb 2010/05/30
    なんで一桁にならないのかなあ。この内閣より下は、日本を滅ぼしかけた政権しか思いつかないが。
  • 社民党、連立離脱を正式決定 - MSN産経ニュース

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  • 池内 正人 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「選挙至上主義」に溺れる民主党(1/2) 「5月末」は民主党にとって、とんだ“鬼門”になった。  鳩山首相が大見得を切って日米両国民に約束した普天間基地の移転問題は、ついに期限切れ。5月末で終了する予定だった高速道路の料金割引制度も、そのまま継続することになってしまった。 ○新料金体系に「待った」 高速道路の新料金体系は、車種別に一律の上限料金を設定する内容。政府は6月から新体系に移行する方針を明らかにしていた。利用者にとっては実質的な値上げで、年間1兆4000億円のカネが浮く。政府はこれを財源に道路工事を推進するはずだった。 ところが民主党の小沢幹事長から「待った」がかかる。マニフェストで無料化を約束したのに、実質値上げでは選挙民に説明がつかないという理由からだ。 たしかにスジは通っている。近距離ドライバーやトラック業者などは喜んでいるに違いない。だが一方で、道路関係者や鉄道、フェ

  • asahi.com(朝日新聞社):社説 2010年5月29日(土)首相の普天間「決着」―政権の態勢から立て直せ

    社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞社説が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)首相の普天間「決着」―政権の態勢から立て直せ首相の普天間「決着」―政権の態勢から立て直せ  これが、鳩山由紀夫首相の「5月末決着」の姿だった。深い失望を禁じ得ない。  米海兵隊普天間飛行場の移設問題は最後まで迷走を続けたあげく、政府方針が閣議決定された。臨時閣議に先立ち発表された日米共同声明とともに、移設先は名護市辺野古と明記された。  これは、首相が昨年の総選挙で掲げた「最低でも県外」という公約の破綻(はたん)がはっきりしたことを意味する。首相の政治責任は限りなく重い。  首相は決着の条件として、米国政府、移設先の地元、連立与党のいずれの了解も得ると再三繰り返してきた。  しかし、沖縄は反発を強め、訓練の移転先として唯一明示された鹿児島県徳之島も反対の姿勢を崩していない。  社民党党首の福島瑞穂

    anqmb
    anqmb 2010/05/30
    ろくに意思決定もできない、首相として不適格者が政権に居座り続けることを容認するマスコミの実例。
  • 退陣公然化にも首相あくまで強気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    福島瑞穂消費者・少子化担当相の罷免によって社民党の連立離脱を招いた鳩山由紀夫首相に対して、退陣を求める民主党内の動きは29日も広がった。首相はあくまで強気の姿勢を崩さず、引き続き政権運営にあたる構えだが、内閣支持率がさらに低下し、参院選情勢が悪化すれば、辞任を求める「鳩山包囲網」が形成され、一気に退陣論が火を噴く可能性もある。 この日、早期退陣論の口火を切ったのは民主党重鎮、渡部恒三元衆院副議長だった。TBS番組の収録で「人がやるといっている以上、私は支える側でなければならない」とした上で、「彼がこの国の将来、国民のために決断してくれることを願う」と述べた。遠回しな言い方ではあるものの、参院選前の自発的な辞任が望ましいとの考えを表明したのだ。 渡部氏は収録後、記者団に「政治家・鳩山由紀夫が後の世の歴史に残る判断をしてくれることを神様に祈るような気持ちだ」と語った。 さらに同日夜には、渡部