タグ

2011年8月10日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):元東電系社員が福島第二原発監視役 保安院が派遣 - 社会

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所  原子力安全・保安院が、東京電力福島第二原発で働いていた東電関連会社の元社員を、原発を監視する保安検査官として同原発に派遣していたことがわかった。元社員は3年前まで東電に出向し、同原発で保全業務をしていた。  保安院は「検査の公正を確保するため、出身元の電力会社が運転する原発は担当させない」としているが、電力関連会社は対象から外れており、検査の甘さにつながるとの指摘がある。  保安院は原発の安全を守るため、全国17カ所すべての原発施設に原子力保安検査官を数人ずつ常駐させ、電力会社が保安院に提出した規定が守られているかを年4回の定期検査などで監視している。規定違反などが見つかれば、保安院は電力会社に立ち入り検査や勧告を行い、運転の停止も命じることができる。

    anqmb
    anqmb 2011/08/10
    まさにザル。プロパーの社員以外が多数を占める施設で、働いたことのある人をわざわざ選んで派遣しているという。
  • 東北大「肥満で血圧上昇」解明…体重増防止機能

    anqmb
    anqmb 2011/08/10
    「動物の体には、食べ過ぎると代謝を活発にして体重が増えないようにする機能が備わっているが、肥満になるとこの機能が常時働くため、高血圧を招いていたことがわかった。」
  • 小水力発電、高まる関心 ダム要らず、低コストで安定稼働+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原子力発電所の事故後に注目される再生可能エネルギー。太陽光や風力が主流だが、巨大なダムを造らず、自然の川の流れなどを利用して発電する「小水力発電」への関心も高まっている。 規模は小さいものの、低コストで安定的な発電ができるのが利点で、「エネルギーの地産地消」を実現するのに貢献する。富山県では市民の出資を募ってファンドをつくり、小水力発電所を建設しようとのプロジェクトも動き始めた。全国に500カ所 小水力発電は、ダムを建設して人工的に水をためることなく、自然に流れる河川や用水路の流れを利用して水車を回し、発電をする。欧州ではかなり大出力の施設があるが、日では1000キロワット以下の施設を「小水力発電所」としている。 既に全国各地に500カ所近くの施設があり、京都市の嵐山、桂川の小水力発電所は、観光名所の渡月橋の照明設備に電力を供給。市内を流れる家中川に「市民発電所」を建設し

    anqmb
    anqmb 2011/08/10
    「再生可能エネルギーで発電した電力を長期間、発電者に有利な価格で買い取ることを電力会社に義務付ける制度が導入されれば」他人の財布から奪った銭をタダでくれる制度ができれば、という前提があり得ない。
  • ボランティアのオープンソースはもうだめか

    日経Linuxは毎号、付録DVD-ROMに注目のLinuxディストリビューションを収録している。最新号には7月10日に公開された「CentOS 6.0」を収録しよう、と考えていた。CentOSは、企業向けLinuxで最もシェアが高い「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」を基に作って無償で配布している“RHELクローン”だ。日経Linuxの読者ではUbuntuに次いで2番目に利用が多い。IDC Japanの今年5月の調査では、サーバーの設置台数に対するOSの搭載比率で、CentOSが2割も占めている。 しかし実際、DVDーROMに収録したのは「Scientific Linux 6.0」だった。Scientific LinuxもRHELクローンの一種。だが、日経Linuxの読者どころか日国内にはまだほとんどユーザーがいないものである。 主要メンバーの離脱が原因 異例

    ボランティアのオープンソースはもうだめか
    anqmb
    anqmb 2011/08/10
    ボランティアとは、本業で蓄えた資源を主体的に充当して何かすることである以上、普通に考えたら難しいわな。程度の差こそあれ、むしろよくやってる。