タグ

2014年11月21日のブックマーク (3件)

  • 増税派たちは「解散」で総崩れ安倍首相が削除表明した「景気条項」とは何か(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    増税派に勝つために解散を選んだ安倍首相                                                    photo Getty Images 安倍晋三首相が衆院解散と同時に、増税論議の根拠になった法律から景気条項を削除する考えを表明した。 この条項は景気次第で増税を先送りできる理由の1つになっているが、だからといって首相が決断すれば、それで先送りが決まるというわけでもない。ちょっと分かりにくい景気条項とは何か。あらためて論点を整理しよう。 増税停止に必要な「所要の措置」とは何か まず景気条項はどう書かれているのか。それは増税を決めた法律(正式には「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律」)の附則第18条にある。以下のようだ。 ーーーーーー 第18条 消費税率の引上げに当たっては、経済状況を好転させ

    増税派たちは「解散」で総崩れ安倍首相が削除表明した「景気条項」とは何か(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    anqmb
    anqmb 2014/11/21
    私自身は増税すべきだったのではと思っているので気分は複雑だが力学としてはこういうことなんだろう。徴税するのが悪いのではなく、使い込まざるを得なくなってるのが悪いのだ。真の問題は税収が増えるかどうか。
  • 笹木竜三氏、衆院選出馬見送り 民主党福井県連顧問 国政選挙 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 笹木竜三氏、衆院選出馬見送り 民主党福井県連顧問 (2014年11月19日午前7時40分) 次期衆院選をめぐり、福井新1区に出馬する意向を示していた民主党福井県連顧問で元衆院議員の笹木竜三氏(57)が18日、立候補しない意思を県連幹部らに伝えた。笹木氏は福井新聞の取材に対し、「現在の状況などを総合的に考えて判断した。別のとき(選挙)に勝負を懸けたい」と述べた。  笹木氏は1990年の中選挙区制の衆院選に33歳で初めて立候補し、小選挙区制導入後は旧1区に移り、2012年の前回選挙まで8回連続で出馬。無所属、新進党、民主党で比例復活を含めて4回当選し、10〜11年には文部科学副大臣を務めた。  昨秋、笹木氏は次期衆院選に出馬の意向を示し、党部に公認候補の申請をしたが、内定を得られない状況が続いていた。笹木氏は「いま野党は大変な状況。現状では困難だと思うところがあった」と不出馬の理由

    anqmb
    anqmb 2014/11/21
    「現在の状況などを総合的に考えて判断した。別のとき(選挙)に勝負を懸けたい」「いま野党は大変な状況。現状では困難だと思うところがあった」維新との事実上のすみ分けとも。
  • 糸川氏が衆院選福井2区不出馬表明 民主党県連代表も辞任、引退は否定 国政選挙 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 糸川氏が衆院選福井2区不出馬表明 民主党県連代表も辞任、引退は否定 (2014年11月21日午前7時05分) 衆院選不出馬を表明した糸川氏=20日、福井市の党県連事務所 来月2日公示の衆院選をめぐり、福井新2区で民主党の公認候補に内定していた前衆院議員で党県連代表の糸川正晃氏が20日、福井市内で記者会見し、一転して立候補しない意向を表明した。県連代表も同日に辞任したが、離党や政界引退は否定した。  同日、福井市の党県連事務所で開かれた党県連の緊急役員会で、糸川氏が衆院選の不出馬と代表辞任の意向を伝え了承された。  不出馬の理由について「自分の理想として掲げている政治と、現在の党利党略の政治のあり方にずれを感じる。(衆院議員の)4年間の任期で県民、国民に対して責任を負える自信がない」と述べた。  「(2012年の衆院選で)落選してから今の政治についていろいろと考えるようになった」と

    anqmb
    anqmb 2014/11/21
    「「(2012年の衆院選で)落選してから今の政治についていろいろと考えるようになった」とした上で、「現時点で自分の(信念で)語れるものがない」とも語った。」「党利党略の政治」とはずれを感じると。