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2015年4月28日のブックマーク (3件)

  • 偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント

    前回のコラム「なぜ『地方の成功事例』はつぶされるのか」では、せっかく民間で芽を出した成功事例が、行政の調査事業やモデル事業として採用されることによって疲弊し、つぶされていくという構造を解説しました。 今回は、「もう一つの成功事例」である、「官製成功事例」について取り上げたいと思います。 実は地域活性化事業の成功事例は、「民間による事例」と「行政による事例」の2つに大きく分かれます。そのうち後者は、民間の事例以上に注意しなくてはならないのです。なぜでしょうか。それはその中に、少なからず「偽物の成功事例」が隠されているからです。今回は「官製成功事例」の実態と、その真偽を見定めるためのポイントを整理します。 なぜ官は「目玉事業」を作るのか 「官」が新たに地域政策に取り組むときは、必ずといっていいほど「目玉事業」をつくりたがります。それは、全国の見となり、その事業(政策)がいかにその地方に必要で

    偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント
    anqmb
    anqmb 2015/04/28
    成功すべくして成功しているかをいろんな見方から検証してみることの重要性。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感

    47NEWS(よんななニュース)
    anqmb
    anqmb 2015/04/28
    「成長の核を失う」というのは個人的にはその通りと考えるんだけど、その財源は府下の他の自治体にもたらされる可能性があるという、地方創生的側面との折り合いはどの程度議論されたのかが気にはなる。
  • NHKの過剰演出認める 「クロ現」問題、最終報告へ:朝日新聞デジタル

    昨年5月放送のNHK「クローズアップ現代」で「記者の指示によるやらせがあった」と指摘されている問題で、NHKの調査委員会は最終報告を取りまとめ、28日に公表する方針を固めた。記者が詐欺の活動拠点を突き止めたかのような番組の構成などについて、過剰な演出があったと認める一方で、関係者の言い分がい違うことから、演技指導などの意図的なやらせや、事実のねじ曲げがあったとの認定には至らなかったという。 複数のNHK関係者によると、調査委は27日に会合を開き、最終報告書の内容について外部委員の弁護士ら3人の了解を得た。記者のほか籾井勝人会長や関係理事らの処分も検討するといい、28日のNHK経営委員会に報告したうえで、公表する見通し。 番組は、出家して戸籍名を変えることで債務記録の照会を困難にする「出家詐欺」の特集。多重債務者に出家をあっせんするブローカーとして登場した大阪府内の男性が、「私はブローカー

    NHKの過剰演出認める 「クロ現」問題、最終報告へ:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2015/04/28
    「捏造に加担しましたが本人はしらを切りましたので法人としても了承しました」としか読まれないのに、信用は回復できるのかねえ。