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2017年1月17日のブックマーク (5件)

  • 国民を愚弄する沖縄の「英雄」? 剥がれ始めた翁長知事の化けの皮

    宜野湾市長選挙が終わった。沖縄の選挙では、事前運動や戸別訪問など東京などからすると信じられないほどの選挙違反が横行するのが常だが、今回もその例に漏れず、選挙違反のオンパレードだった。両派とも「あちらがやるから、こちらもやる。やらなかったら負ける」という姿勢だから、どうしてもエスカレートしてしまう。自分たちの行為が違法であるとの認識も薄い。選挙管理委員会や警察にも違反の通報はある。が、多くは対立候補支持者の通報だから、迂闊に動けないという。誰の通報だろうが、選管も警察も動くべきだと思うが、彼らもまた選挙違反に慣れっこになって、動きが鈍いのかもしれない。通常は選挙が終わっても、たいして摘発もない。 記者会見する沖縄県の翁長雄志知事=2015年12月25日、沖縄県庁 お節介はあまりしたくないが、「公正な選挙」という基的なところから正常化しないと、沖縄の政治風土はいつまでたってもよくならないと思

    国民を愚弄する沖縄の「英雄」? 剥がれ始めた翁長知事の化けの皮
    anqmb
    anqmb 2017/01/17
    翁長を擁護する気は1ミリも無いが、戸別訪問で遵法意識のない知事を批判するなら、対立陣営も同程度に批判しなければならんだろう。「隠す気のない翁長はよりけしからん」という論旨じゃないんだろう?
  • 年収760万円未満は私立高無償化 東京都が奨学金拡充:朝日新聞デジタル

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    年収760万円未満は私立高無償化 東京都が奨学金拡充:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2017/01/17
    都立高校や首都大学東京を対象にしておけば、そこに優秀な人材を集める力になるとは考えなかったのかな。他府県に先例があるから規模大き目のをやろうってことなんだろうけど、いつも短慮だな。
  • 図解・拙速は巧遅に勝る - Kentaro Kuribayashi's blog

    昔っから「拙速は巧遅に勝る」なんていいまして。うちの大親分の受け売りなんですが。 これは早い話が、たとえ拙いことであろうと、巧くても遅いよりは速い方がずっとマシであるというわけですな。現代風には、Facebookの創業者、マーク・ザッカーバーグさんなんて方がDone is better than perfectなどといってるそうで、あれだけのサービスを作り上げた方のお言葉とあってみりゃ、ひとつ傾聴しようじゃないかと、そういう気持ちになるわけです。 もとはといえばこの言葉、古代中国の孫武てぇお方が、最古の兵法書と呼ばれる『孫子』ってぇでいったと、そういうことになっておるわけです。 新訂 孫子 (岩波文庫) 作者: 金谷治出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/04/14メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 64回この商品を含むブログ (101件) を見る 原文はこんな感じです

    図解・拙速は巧遅に勝る - Kentaro Kuribayashi's blog
    anqmb
    anqmb 2017/01/17
    なぜか自分の中のオタク心が巧遅を支持させる。たぶん拙速村から見た眺めを根拠に拙速を評価するからそうなるんだよ。
  • 退位:対立回避狙う 正副議長主導で意見集約 | 毎日新聞

    天皇陛下の退位に関する法整備についての会議後、記者会見で質問に答える衆院の大島理森議長(右)と参院の伊達忠一議長=国会内で2017年1月16日午後2時42分、川田雅浩撮影 天皇の退位を巡る法整備で、政府が与野党の意見を正式に聴取してから法案を提出するという異例の手段をとるのは、退位を巡る与野党対立の回避を優先したためだ。中立の衆参正副議長を前面に出すことで、国会審議に入る前に事実上の与野党合意を取りつける狙いがある。正副議長は3月中の意見集約を目指すが、与野党の隔たりを調整できるかが課題となる。 大島理森衆院議長は16日の記者会見で「静謐(せいひつ)な環境の下で節度ある真摯(しんし)な議論を行い、国民の期待に応えることを強く望む」と強調し、各党に対し合意に向けた努力を促した。

    退位:対立回避狙う 正副議長主導で意見集約 | 毎日新聞
    anqmb
    anqmb 2017/01/17
    議題によってはこんなことをしてもいいと言うなら、普段のアレはなんなんでしょうね。多分どっかの党の案を丸呑みみたいなことになるのではないか。
  • 「この世界の片隅に」を劇場に見に行く私の事情|戸田幸子

    私の原爆の印象は「晴れ」「じりじり暑い」「8時15分で止まった時計」 オバマ大統領の広島での演説は、晴れ渡った空から原爆が落ちてきた描写で始まった。それは、広島に生まれて平和教育(というか、原爆教育)を存分に受けて育った私にとって毎年8月6日に反芻してきた自分たちの目線の原爆だったので、その冒頭部分だけで心を鷲掴みされてしまったのだ。オバマ大統領は私達の側に立ってくれていると感じてしまったのだ。 私の祖父は原爆が落ちた時爆心に近い広島城のあたりにいたので、骨も残っていない。大叔母はなんとか自力で宇品の自宅まで戻ってきたが一週間くらいで亡くなったらしい。曾祖父母は庭で遺体を焼いたとのことだったので、まとめて河原で焼かれてしまった人たちに比べると親孝行だったのだろう。他にも身近な被爆者の人たちから色々な話を聞いており、私の中であの日広島のどの辺りがどんなだったかある程度マッピングされていた。そ

    「この世界の片隅に」を劇場に見に行く私の事情|戸田幸子
    anqmb
    anqmb 2017/01/17
    「「夕凪の街」は私が怖くて近寄れないと思っていた原爆スラムに住む若い女性が主人公だった。あの街の中でも普通に人が生活して、恋愛もしているというのは私にとって大きな衝撃だったのだ。」