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2017年11月4日のブックマーク (5件)

  • ご存知ですか? 11月3日は映画『シン・ゴジラ』でゴジラが初上陸した日です | 文春オンライン

    11月3日は、戦後初めて政府が自衛隊の防衛出動を決定した日として記憶される。発端は、その日の午前8時30分頃、東京湾アクアラインが崩落した事故だった。このあと9時47分には、東京湾の浮島沖で巨大不明生物の尻尾らしきものが確認される。巨大生物はやがて多摩川に進入し、呑川を遡上すると11時32分、蒲田駅付近(東京都大田区)に上陸。大田区と品川区に甚大な被害が出るなか、ついに午後1時2分、大河内首相(当時)が自衛隊に防衛出動を命じる。のちにゴジラと名づけられる巨大生物と日の壮絶な戦いは、このとき火ぶたが切られたのである。 ……というわけで、きょうは昨年公開された映画『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)におけるゴジラ初上陸の日である。11月3日という設定になったのは、『ゴジラ』の第1作(多猪四郎監督)が封切られたのが、1954(昭和29)年のこの日だったからだろう。 映画のなかでは

    ご存知ですか? 11月3日は映画『シン・ゴジラ』でゴジラが初上陸した日です | 文春オンライン
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    anqmb 2017/11/04
    小池百合子も協力しているのに触れてももらえない件。なお、初ゴジ公開日である件は記事の最初の方で触れているので、そっちはある意味釣りだと思われる。
  • 「茶髪がいると評判下がる」女子高生“黒染め強要”で学校側の言い分 | 文春オンライン

    大阪府立懐風館高校(羽曳野市)の3年生の女子生徒が、生まれつき茶色い頭髪を黒く染めるよう学校から強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府を相手取り約220万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。 社会部記者が語る。 「訴えによれば、女子生徒は学校側から髪を黒くするよう指導され、昨年9月には4日に1度、黒く染め直して登校していましたが、教師に『アウト~』『黒くしないなら学校に来る必要はない』などと言われた。文化祭や修学旅行への参加も認められず、旅行のキャンセル料も請求された。母子家庭の生徒に対し、担任が『家庭環境の変化の際に、両親の気を引きたくて頭髪を染めたのか』とも。 その後、女子生徒は不登校となり、母親は弁護士を交え学校側と協議。ところが今年4月、登校を試みるとクラス名簿には自分の名前がなく、席もなかったそうです」 原告代理人の弁護士が語る。 「学校側は指導の理由を、『茶髪の生徒

    「茶髪がいると評判下がる」女子高生“黒染め強要”で学校側の言い分 | 文春オンライン
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    anqmb 2017/11/04
    私学を無償化したら公立校の淘汰圧が上がると。
  • 文春スクープ「韓国軍に慰安婦」記事に捏造疑惑 山口敬之のもう一つの“罪”  | デイリー新潮

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    文春スクープ「韓国軍に慰安婦」記事に捏造疑惑 山口敬之のもう一つの“罪”  | デイリー新潮
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    anqmb 2017/11/04
  • やっぱり捏造 文春が反論の「山口敬之」“韓国軍に慰安婦”記事 | デイリー新潮

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    anqmb 2017/11/04
  • 憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態(田原総一朗×矢部宏治)

    自民党の衆院選大勝を受けて、安倍晋三首相は今後、日米同盟の強化を図りながら、北朝鮮の脅威に立ち向かっていくという。 だが、ちょっと待ってほしい。その勇ましい強硬路線は、当に日のためになるのか? 結局、アメリカの都合のいいように利用されるだけではないのか? アメリカが日を支配する構造を解き明かしたベストセラー『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏と田原総一朗氏が、徹底議論。戦後、日がずっとアメリカの「いいなり」であったことの理由や北朝鮮ミサイル危機の行方、さらには、日アメリカに核兵器を持たされる可能性について、意見を交わした。 まず、田原氏が着目したのは、在日米軍の特権が認められた、不当ともいえる日米地位協定だった――。 日米間で結ばれた密約 田原: 最初の最初から、おうかがいしたいんですが、そもそも矢部さんが日米地位協定に関心をお持ちになった理由は何で

    憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態(田原総一朗×矢部宏治)
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    anqmb 2017/11/04
    周辺を強国に囲まれている限り、組む相手を変えても別の協定結ぶだけだし、その時の条件は今の日米地位協定並みを要求されるだろうし、永世中立国になるなら軍事負担はより重く死者もたくさん出るだろうね。