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2018年4月22日のブックマーク (3件)

  • 候補者選び混乱 新潟県知事選の与党“隠し玉”に大越氏浮上|日刊ゲンダイDIGITAL

    女子大生との援助交際疑惑で突然辞職した新潟の米山隆一知事の後釜を巡って、後任候補者選びが大混乱している。 2016年10月の知事選で米山氏を推薦した自由、社民、共産は統一候補を模索。名前が挙がっているのは、原発再稼働を巡る政官の動きを描いた小説「原発ホワイトアウト」の著…

    候補者選び混乱 新潟県知事選の与党“隠し玉”に大越氏浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
    anqmb
    anqmb 2018/04/22
    ニュースキャスターの政界転身例になるかな?
  • 財務次官にセクハラを許すマスコミの事情 自己満スクープが記者を疲弊させる

    週刊新潮で女性記者にセクハラ発言を繰り返したと報じられた財務省の福田淳一事務次官が辞任した。この問題ではセクハラを受けていた女性記者が、勤務先のテレビ朝日の上司相談したが「報道は難しい」と伝えられ、週刊新潮に連絡したという。ジャーナリストの牧野洋氏は「マスコミの取材体制にも大きな問題がある」と指摘する――。 国家権力とマスコミは主従関係にある? 国家権力を取材するマスコミは国家権力に仕える立場にあるのだろうか? 国家権力が「主」でマスコミが「従」という主従関係が成り立つのだろうか? 答えはもちろんノーである。主従関係が成り立っていたら、マスコミは「政府広報紙」と変わらなくなってしまう。マスコミは対等の立場で国家権力と対峙し、権力のチェック役を担わなければならない。 ところが、財務省の福田淳一事務次官をめぐるセクハラ問題を見ると、そこには主従関係があるように見える。マスコミはネタをもらうた

    財務次官にセクハラを許すマスコミの事情 自己満スクープが記者を疲弊させる
    anqmb
    anqmb 2018/04/22
    政治部記者の政界転身などが典型的だが、たぶんアクセスジャーナリズムはアクセスそのものの余技に過ぎない。癒着自体が自己目的化して、セクハラの温床となったのでは。
  • 福田次官セクハラ更迭 なぜかテレ朝の女性記者が叩かれる日本  | 文春オンライン

    福田淳一事務次官のセクハラ疑惑が報じられたのは4月12日発売の『週刊新潮』だった。記事では「胸触っていい?」「手縛っていい?」など、飲店で一対一だった女性記者に対する福田氏のセクハラ発言が逐一報じられていた。 ◆ 福田淳一 財務事務次官 「時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある」 産経ニュース 4月16日 福田淳一 財務事務次官 「自分の声は自分の体を通して聞くので、これが自分の声なのかどうかはよく分からない」 BuzzFeed NEWS 4月18日 ところが事態は意外な展開を見せる。16日、財務省が福田氏のコメントを発表。「相手が不快に感じるようなセクシュアル・ハラスメントに該当する発言をしたという認識はない」とセクハラ疑惑を完全否定してみせたのだ。 セクハラや労働問題に明るい板倉由実弁護士は「福田さんの認識は関係ありません。女性が不愉快に思

    福田次官セクハラ更迭 なぜかテレ朝の女性記者が叩かれる日本  | 文春オンライン
    anqmb
    anqmb 2018/04/22
    この記事の登場人物の多くに「珍言・暴言・問題発言」が見られるという点については全く同意せざるを得ないんだけど、さすがに事実と意見は分けて書いてくれ。