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2019年5月24日のブックマーク (5件)

  • 国有林、過剰伐採の恐れ 民間開放拡大 法改正案衆院委可決 | 毎日新聞

    全国の国有林で最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与える国有林野管理経営法改正案が、16日の衆院農林水産委員会で自民、公明両党と国民民主党、日維新の会の賛成多数で可決された。21日の衆院会議で可決されて参院へ送られる見通し。全国の森林の3割を占める国有林の伐採を民間へ大きく開放し、低迷する林業の成長を促すとしているが、伐採後の植え直し(再造林)が進まなければ国土の荒廃につながりかねないなどの懸念も浮上している。 現行の国有林伐採は農林水産省が数ヘクタール程度について1~数年単位で入札。再造林は別の入札で委託している。同案はこれに加え、数百ヘクタール規模の「樹木採取区」で公募した業者に「樹木採取権」を付与。大規模集約化による効率化を図り、対価として一定の権利設定料と樹木料を徴収する。

    国有林、過剰伐採の恐れ 民間開放拡大 法改正案衆院委可決 | 毎日新聞
  • 発電ほぼゼロで収入1兆円 日本原電8年間分、本紙集計:朝日新聞デジタル

    原発専業会社の日原子力発電が、2011年度からの8年間で発電がほぼゼロだったにもかかわらず、大手電力5社から受け取った電気料金が計1兆円近くになった。「基料金」を支払う仕組みがあるためだ。23日に発表された18年度の決算資料などから朝日新聞が集計した。一方、原電がめざす東海第二原発(茨城県)の再稼働は、テロ対策施設の建設問題で不透明感が増している。 原電は原発を4基保有していたが、2基は廃炉作業中だ。残る2基のうち、東海第二は11年3月の東日大震災で運転停止に。敦賀原発2号機(福井県)は同年5月上旬に止まり、それ以降の発電量はゼロだ。 発電をしていない原電に電気料金を支払っているのは、東京電力ホールディングス(HD)、関西電力、中部電力、北陸電力、東北電力の5社。18年度の決算資料によると、原電は原発の維持、管理費などの「基料金」として5社から計1091億円の電力料収入を得た。震災

    発電ほぼゼロで収入1兆円 日本原電8年間分、本紙集計:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2019/05/24
    コストと時間がかかってもやるしかないで終わる話。発電していない=働いていないではない。
  • pixivの小説に思うこと

    pixiv小説って評価が相応じゃない。 あ、ここでいうpixiv小説二次創作、主に腐向け作品だと思って読んでほしい。 pixiv小説って評価が相応じゃない。とても面白くて「人に読ませる」文章なのに、ブクマ数が極端に少ないとかザラにある。 もちろん人気ジャンルかそうでないかに差があるのは分かってる。 ブクマ数が多いなって思う基準が50なら1桁は少ない。基準が100なら20前後は少ない。 私もミーハーな人間だから、ブクマ数が多い小説に手を伸ばしがちである。しかし、冒頭数文で(あっ、この人は書くのが下手だな)だと悟って読まなくなることや最後まで読んでも(何が何だか分からなかった)とブクマせずに終わることも多い。 二次創作だから下手な人がいて良い。むしろそれを排除しようなんて思ったら二次創作という文化が健全ではなくなってしまうと思う。 文章構成が上手くできていなくても、ネタが良ければブクマ

    pixivの小説に思うこと
    anqmb
    anqmb 2019/05/24
    ぶっちゃけ渋以外もそうなのでは!? 自分の好みは他人には通じない。残念ながら認めざるを得ない。
  • 『バイオレンス・ボイジャー』がヤバ怖超面白い理由はこれだ!監督へのインタビューもお届け! | CINEMAS+

    (C)吉興業 日5月24日より映画『バイオレンス・ボイジャー』が、シネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田、MOVIE ON やまがたにて公開されます。メインビジュアルからは良い意味で何ともしれない不気味さがありますが……実は存分にエンターテインメント性が高く、意外と間口も広い、子供から大人までオススメできる(ただし後述する理由によりPG12指定)、めちゃくちゃ面白い作品でした! 作はすでに20を超える国内外の映画祭に出品され、アルゼンチンのブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭で審査員特別賞、カナダのファンタジア映画祭でアニメ部門の観客賞・銅賞を受賞した他、「挑発的で良い意味で気味が悪い!」「名作カルトとなるべき運命の作品です」「もっとも狂気的でオリジナリティあふれる映画」など称賛の声が多数届いています。その魅力がどこにあるのかネタバレのない範囲でたっぷりとお伝えする他、記事の

    『バイオレンス・ボイジャー』がヤバ怖超面白い理由はこれだ!監督へのインタビューもお届け! | CINEMAS+
    anqmb
    anqmb 2019/05/24
    宣伝手法的な面であまり触れられない声優陣について、読んだ中では一番言及している記事。でもそのうちの一人、小野大輔さんについてはこういう話もあるので広めたい→ https://twitter.com/anqmb/status/1051088277212618752
  • 本日公開!史上初の全編ゲキメーション長編映画『バイオレンス・ボイジャー』宇治茶監督インタビュー

    監督・脚・編集・キャラクターデザイン・作画・撮影の6役を担当し、3年の歳月を掛けて作を完成させた宇治茶監督による脅威の最新作『バイオレンス・ボイジャー』がいよいよ日5月24日から全国公開がスタートする。 日の山奥で暮らすアメリカ人のボビーが、親友のあっくんと共に隣村に住む親友のもとへ遊びに行く途中の山で、体感型アトラクション「バイオレンス・ボイジャー」という看板に目を惹かれ、娯楽施設に足を踏み入れるという導入から始まる。施設の表向きは簡素な遊園地なのだが、実際は恐ろしい所で、ボビーは死力を尽くして施設からの脱出を図るというストーリー。 映像は一見するとテレビ東京の深夜に放送されている深夜アニメ『闇芝居』の様にも見えるが、3000枚にも及ぶ劇画テイストのイラストを使って、カメラによる撮影、編集を行うという完全なアナログ制作で行われ、随所に機転を利かせた演出が施されている。宇治茶監督は

    anqmb
    anqmb 2019/05/24
    「悠木さんはあの時のシーンでは顔色一つ変えずに気張ってくださいました。」いい話。