タグ

2020年8月13日のブックマーク (6件)

  • イソジンを買いに走った人に致命的に欠けた力

    新型コロナウイルス感染拡大により、全世界の人々の社会生活や経済が大きな影響をうけています。そんな中、医療情報に関しても、多くの情報が錯綜するとともにあふれており、どれを信じてよいのか、誰を信じてよいのかと悩まされている声を頻繁に聞きます。 8月4日夕方にも、友人より「医者だからイソジンうがい薬を手に入れられないか」との問い合わせがありました。「10年以上イソジンうがい薬を処方したことはないよ。なぜ?」とたずねると、「大阪府の吉村洋文知事が、うそみたいな当の話として、ポビドンヨードの入ったうがい薬がコロナの特効薬だとテレビで話していた」というのです。 「いや、そんなのは、デタラメだから信じないほうがいい」と返答してみたものの、気になってネットで調べると、すでにイソジンうがい薬は店頭から消え去り手に入らないとの記事が出回っていました。「○○が健康にいい」とテレビ番組で紹介されると、それがすぐ

    イソジンを買いに走った人に致命的に欠けた力
    anqmb
    anqmb 2020/08/13
    自治体の首長という立場をウケ狙いで使用し事態を悪化させたことも批判できないのは見識を疑う。
  • 安倍首相の夏休み、中ぶらりん コロナ禍で定まらず:時事ドットコム

    安倍首相の夏休み、中ぶらりん コロナ禍で定まらず 2020年08月13日07時07分 記者団の質問に答える安倍晋三首相=12日午後、首相官邸 お盆シーズンが格化する中、安倍晋三首相の夏休みが中ぶらりんの状態になっている。地元の山口県入りを検討していたが、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、東京都の小池百合子知事が旅行や帰省の自粛を都民に呼び掛けたことで立ち消えになった。こうした状況で東京を離れれば批判を招きかねないとの懸念もあるようだ。 菅氏「ポスト安倍」再浮上 岸田・石破氏の影で存在感 首相は12日、午前中は東京・富ケ谷の私邸で過ごし、午後1時すぎに首相官邸に出勤した。夏休みの日程が固まらないため、やむなく「午前休」(官邸関係者)でつかの間の休息を取った形だ。 首相は例年この時期に地元で墓参りし、13日に開かれる花火大会に参加するのが習わしだ。政府は帰省自粛を求める立場ではないため、

    安倍首相の夏休み、中ぶらりん コロナ禍で定まらず:時事ドットコム
    anqmb
    anqmb 2020/08/13
    「批判の集中砲火で疲れている」これを〆に持ってくるの、かつての雪印食中毒の会見みたいだ。暗に炎上を期待しているのではないだろうか。
  • 「梅田は埋田だった」証拠写真見つかる JR大阪駅で資料展示

    梅田が「埋田」だったことを示す初代大阪駅建設前の写真が発見され、10月11日からJR大阪駅の構内で展示が始まった。研究者は「伝承はあったが証拠写真は一枚もなかった。貴重な資料だ」と喜ぶ。 駅舎建設前の梅田(ジョン・イングランド旧蔵写真) 梅田の地名の由来には「田を埋めた『埋め田』から」や、「梅の木があった」など諸説あるが、駅舎が建つ以前の様子が分かる写真資料はこれまで見つかっていなかったという。 発見された写真は、神戸~京都間の鉄道敷設を指揮したイギリス人技術者のジョン・イングランドが撮影したもの。豪州に住む同氏のひ孫が保管していた古い鉄道写真24セットを大阪産業大の林田治男 名誉教授が確認し、撮影場所を特定したいと情報提供を呼び掛けていた。 これらの写真を京都大学鉄道研究会OBの西城浩志さんらが解析した結果、建設中の初代大阪駅を写したものが5枚含まれていると判明。今年4月、鉄道史資料保存

    「梅田は埋田だった」証拠写真見つかる JR大阪駅で資料展示
    anqmb
    anqmb 2020/08/13
    2019年の記事。
  • 論文査読してもらったら学会追放されてついでに会社クビになった

    かいつまんで話せば3年くらいかけて、日中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証

    論文査読してもらったら学会追放されてついでに会社クビになった
    anqmb
    anqmb 2020/08/13
    期間限定でいいんで無料公開してみて。
  • 糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ

    ※2020.8.13 1部加筆修正しております。 生活習慣病のひとつ、糖尿病。 文字通り、尿の中に糖が出る病気です。 では、ここで問題です。 尿の中に糖が出たら なにが問題なんでしょうか? ほとんどの人がこの病気を知っているはずですが、理解している人は少ないように思います。上記の質問に答えられる人も、きっと多くはないでしょう。 というわけで、今日は糖尿病の話。 一般の人が思い浮かべる糖尿病の重症例って、太っていて汗っかきでインスリンの注射が手放せないって感じでしょうか…? そういう人はここから先を読むと、びっくりするかもしれません。 残念ながら、上記の例は中等度。 ここからちょっとグロテスクな表現が出てくるので、苦手な人は気をつけてください。 わたしが病棟でみてきた重症例は ・網膜がやられて失明寸前 ・腎臓がやられて人工透析中 ・手足がやられて壊死、そして切断という人たちです。 見事この3

    糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ
    anqmb
    anqmb 2020/08/13
    大切なことがいっぱい書いてあるがあえてひとつ追加。糖尿病は回復力の病。実は様々な治療法が人間の回復力を当てにしているが、糖尿病になると回復力が衰えるので使えない治療法が出てきてしまうのだ。
  • 東京都医師会・尾崎治夫会長が激白「国民の命が侵されるならば、たとえ安倍総理でも意見する」 | AERA dot. (アエラドット)

    尾崎治夫(おざき・はるお)/1951年、東京都生まれ。順天堂大学卒、医学博士。東京都医師会副会長を経て、2015年から会長に。東京都東久留米市で「おざき内科循環器科クリニック」を開業(撮影/写真部・小黒冴夏) AERA 2020年8月24日号より 「大都市は感染の火だるまだ」。そう警鐘を鳴らす、東京都医師会の尾崎治夫会長。先月末には会見で、「良識のある国会議員のみなさん、コロナに夏休みはない。国会をひらき、国がすべきことを国民に示してほしい」と早急な対応を訴えた。AERA 2020年8月24日号では、その尾崎会長が誌の単独インタビューに応じた。都民や国民の命を守るために、国会議員に強く呼びかけたこととは――。 【尾崎治夫会長が訴える「今すぐ必要」な三つの対策はコチラ】 *  *  * ──新型コロナウイルスの感染拡大が7月以降、止まりません。東京は連日200人を超え、大阪、愛知、沖縄など

    東京都医師会・尾崎治夫会長が激白「国民の命が侵されるならば、たとえ安倍総理でも意見する」 | AERA dot. (アエラドット)
    anqmb
    anqmb 2020/08/13
    「安倍総理にあえて言うとすれば、コロナが感染拡大する前はあれだけ能弁だった人が、なぜ自分の口で何も言わなくなったんだ、と。危機の時こそ、リーダーは積極的に話をするべきだ。国民もそれを期待している。」