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2021年3月21日のブックマーク (6件)

  • 「エタる」の語源 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    はじめに ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな 増田のこの記事をきっかけに、「エタる」というスラング自体の発祥とかの話が盛り上がっていたので、ちょっと当時の5chを発掘してみた。最初は増田に投稿するつもりだったが、思ったよりURLが多くなったのでブログに書くことにする(増田では記事に多くのURLが含まれると投稿が弾かれてしまうのだ)。 「エタる」とは? 「エタる」は「作品が未完のまま終わること」を意味する。「エターる」「エターなる」「エターナる」「エターナル」などの表記揺れがある。 最初は「エターナル」だったのが、「エターナる」と動詞化され、のちに「エターなる」と変換されることが多くなり、それが「エターになる」と解釈されて「エター」と略され、再び動詞化して「エターる」、さらに「エタる」まで短縮されたと思われる。 現在ではWeb小説界隈で使われることが多いが、元はRPGツクール界隈

    「エタる」の語源 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    anqmb
    anqmb 2021/03/21
    エターナルファンタジア→エターナル→エターナる(エターなる)→エタる…的な。年表と考察。
  • 悠木碧、「ヒープリ」が問いかけた正義の味方と自己犠牲「救世主じゃなくて人なんだ」

    プリキュア」シリーズの映画最新作『映画ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』が、全国公開されている。 悠木碧(ゆうき・あおい)。3月27日生まれ。出演作に映画『君の名は。』名取早耶香役、『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役、『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』立花響役、『ブギーポップは笑わない』ブギーポップ/宮下藤花役、他多数。『ヒーリングっど・プリキュア』では、主人公・花寺のどか/キュアグレースを演じている 映画では、"ゆめペンダント"の力で、心の中に思い描いた夢を映し出すことができる"ゆめアール"体験が大流行中の東京を舞台に、プリキュアの活躍が描かれる。 今回は『ヒーリングっど・プリキュア(略称:ヒープリ)』で主人公・花寺のどか/キュアグレースを演じる悠木碧に、映画の見どころと一年にわたって演じ続けた『ヒープリ』への思いを聞いた。 ――最初に映画の完成

    悠木碧、「ヒープリ」が問いかけた正義の味方と自己犠牲「救世主じゃなくて人なんだ」
    anqmb
    anqmb 2021/03/21
    「それって私や視聴者の理想であって、のどかのなりたい人って何なんだろう」「「ヒープリ」の言いたいことは十二分に伝わっていると思うから、これを不遇と言ってしまうと見てくれている人に申し訳ないですよね。」
  • え、HTTPSの転送なのにファイルも暗号化するんですか???

    TL;DR 基的には二重での暗号は不要 ただし、転送後も暗号化したまま使うなら、転送前から暗号化するのは良い ルールXを無邪気に追加して不整合のあるセキュリティルールを作ってはいけない はじめに 社内のセキュリティルールやスタンダードを決めるときに、HTTPSなのにVPN必須になってたりファイル暗号も必須になってたりするケースたまに見ます。今回は、それは実際に必要なことなのか? セキュリティ的に有効なのか? という点で考察をしていきたいと思います。 背景 二重三重に暗号化しても性能ペナルティが無いなら「なんとなく安全そうだから」でOKにしてしまいがちなのですが、これはよく考える必要があります。 というのも 「ルールXを追加することで既存のルールAと不整合が出る」 ってことは割とよくあるからです。具体的には「SCPのファイル転送は(SCPセキュリティに不備があった時の)安全性のためにファ

    え、HTTPSの転送なのにファイルも暗号化するんですか???
  • 2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118

    そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロックに興味があった。 でも、やはり日は歌謡曲の国だ。 僕が子供の頃からずっとそうだし、今でもそうだ。 スタイルとしてのロックやポップがこれほど根付いても、結局日人の耳と心に深く広く沁みわたるのは歌謡曲のメロディーだ。 時代によってどれだけ音楽スタイルの流行りが変わろうと、歌のメロディーはいつだって歌謡メロである。 今の時代も、スタイルはロックやポップやヒップホップだとしても、そこに乗って流れているのは歌謡曲のメロディーであり、そのメロディーの大衆性こそが今でもヒットの最大の要因になる。 この傾

    2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118
    anqmb
    anqmb 2021/03/21
    歌に興味がなさすぎて仰っていることの理解に難がある。そもそも歌謡曲とは日本のポップのことであり、流行りが既存のコードからの脱却を試みた時期にニューミュージックとかJ-Popとか名乗ってみてただけに思える。
  • 石川優実さんのKuToo本で被害を訴える「はるかちゃん」にDM取材してみました

    石川優実さんのKuTooで被害を訴える「はるかちゃん」にDM取材してみました2020年2月3日2021年11月19日Twitterで話題 「はるかちゃん」というTwitterユーザーが『KuToo』の著作者である石川優実さんに、抗議のリプを付けています。 ではどうして私のツイートを改ざんして掲載したんですか?ひどいじゃないですか — はるかちゃん/吸血鬼/ぬいぐるみ/恋話 (@iroa1991) 2020年1月28日 これに対しての石川さんからの返答はないようです。 いったい何が起こっているのでしょうか。 「はるかちゃん」はうちのフォロワーさんでしたので、今回はツイートを無許可で使用されたと訴える「はるかちゃん」にDMで取材してみました。 DMで取材石川優実さんの著書『#KuToo(クートゥー): から考える気のフェミニズム』の騒動を取材していく中で、一番に感じた個人的な疑問は次の

    石川優実さんのKuToo本で被害を訴える「はるかちゃん」にDM取材してみました
  • 武田鉄矢さんの中国では「一般家庭に冷蔵庫がない」の件は当たらずも遠からず - 黒色中国BLOG

    【閲覧推奨】『武田鉄矢の「中国の家庭には冷蔵庫ない」発言が中国でも物議』 新型コロナが間違いないく中国から来たものだとの考えを示すとともに「一番の問題は何だと思う」とアシスタントに問いかけた上で、「冷蔵庫を持っていないんですよ」https://t.co/aGQKqhdZkL — 黒色中国 (@bci_) 2021年3月4日 武田鉄矢さんのラジオでの発言を巡って、バッシングが始まっている。 ハフィントンポストがすぐに検証記事を出したが、私も中国で冷蔵庫のない一般家庭を見たのは、10年以上前のチベット高原の村ぐらいしかないので(そもそも電気が通っていなかった)、武田鉄矢さんの中国では「一般家庭に冷蔵庫がない」という発言が、間違いなのは確かである。 「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」文化放送の公式サイト (文化放送の公式サイトより) ただ、タイトルで書いた通り、私としては武田鉄矢さんの主張を、「当た

    武田鉄矢さんの中国では「一般家庭に冷蔵庫がない」の件は当たらずも遠からず - 黒色中国BLOG
    anqmb
    anqmb 2021/03/21
    そんないいものじゃないですよブコメ。ちょっと観測範囲が異なるだけです。特に黄色いはてなスターには何か意味があると思わないほうがいいです。