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ブックマーク / lite-ra.com (10)

  • 松本人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」とネトウヨそっくりの陰謀論で政権擁護!「退職金は受け取ってほしい」とも - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」とネトウヨそっくりの陰謀論で政権擁護!「退職金は受け取ってほしい」とも さすが“隠れ安倍応援団”というべきか。松人志が黒川弘務・東京高検検事長の賭けマージャン問題について、あり得ない擁護論を展開した。 きのう24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)でのこと。番組では、冒頭からこの問題を取り上げたのだが、まず最初に話をふられたカンニング竹山が「逮捕しなきゃダメ」「1円でも賭けたらいけないってのが賭博でしょ。いままで捕まった人いっぱいいるわけですよ、芸能人とかでも」などと厳しく批判したのに対し、次に話をふられた松が口にしたのは、唖然とするような内容だった。 「少し論点がずれるのかもしれないけれども、なぜ、その記者たちが、あっさり認めたのかっていうところがちょっと気になって。ていうことは、これ、ハメられたのか?ともちょっと取れてしまうんです」

    松本人志が「黒川検事長は新聞記者にハメられた」とネトウヨそっくりの陰謀論で政権擁護!「退職金は受け取ってほしい」とも - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    anqmb
    anqmb 2020/05/25
    ハメられたのは事実だと思う。今までは大丈夫だったことが露見しただけでなく社名出してコメントしてるわけだから。ただ新聞社が黒川氏をハメたかったかと言うとそんなことはないんじゃない? 記事にある理由で。
  • 大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑! 「桜を見る会」参加の悪質マルチ商法経営者が“安倍後援会のバス”に乗っていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑! 「桜を見る会」参加の悪質マルチ商法経営者が“安倍後援会のバス”に乗っていた またしても、あの人の行動に大きな批判が集まっている。安倍首相の・昭恵氏が大分県への“スピ旅”を楽しんでいたことを、日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたからだ。 記事によると、昭恵氏は3月15日、総勢50人ほどの団体で大分県にある宇佐神宮や宇佐神宮の元宮・大元神社を参拝。目撃した人によると昭恵氏はマスクも付けず、お祓いや祈祷の際も密着して着席していたという。そして、昭恵氏が参加したのは、「ドクタードルフィン」「変態ドクター」などと自称し、ヘイト出版社である青林堂からも『神ドクター』『神医学』などの著書を出版している医師の松久正氏によるツアーだったというのだが、その松久氏は「週刊文春」の取材に対し、こう語っているのだ。 「どこでツアーをお知りになったのかは分かり

    大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑! 「桜を見る会」参加の悪質マルチ商法経営者が“安倍後援会のバス”に乗っていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    anqmb
    anqmb 2020/04/17
    桜を見る会で立件される世界線で、メディアと癒着した検察担当者がリークするぐらいが適当な小ネタ
  • 小泉進次郎「ステーキ食べたい」が環境相失格な理由 温暖化対策で「ミートレス運動」の最中に無知を露呈 海外メディアもツッコミ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小泉進次郎「ステーキべたい」が環境相失格な理由 温暖化対策で「ミートレス運動」の最中に無知を露呈 海外メディアもツッコミ やっぱりこいつは救いようのないバカだった。小泉進次郎環境相が国連気候行動サミットに出席するためアメリカ・ニューヨークに入ったが、そこで驚きの行動に出たのだ。 TBSニュースによると、「毎日でもステーキがべたい」と語っていたという小泉環境相はニューヨークに着くと「ステーキがべたい」と話し、さっそくステーキ店に入店したというのだ。 これはなにも「外遊先で『ステーキべたい』ってお気楽なもんだな」などとツッコみたいわけではない。地球温暖化対策を議論する「国連気候行動サミット」に出席する環境大臣がステーキをすというのは、はっきり言って正気の沙汰ではないからだ。 というのも、畜産業は地球温暖化の原因となっている温室効果ガスを大きな割合で排出しており、2013年には国連

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    anqmb
    anqmb 2019/09/24
    明確な方針があって本邦の畜産業もしくは輸入畜産物を守る側に立つというならステーキを食うという見識も全然ありだと思うが、主任の大臣としては空言しつつステーキ食うというのはどういう戦略なのだろうと訝しむ。
  • 記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。

    昨日4月24日にサイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い”をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。 当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報をキャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。 この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした

    記事の削除とお詫び 林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。
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    anqmb 2018/04/25
    タイトルが「林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。」に修正された。前川氏関係を理由にしているけど、お詫びをしただけ今回はマシな対応だったということかな。
  • 袋叩きも…元旦『朝生』のウーマン村本は全然間違っていない! 本当のバカは三浦瑠麗と落合陽一だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元旦(1日未明)に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に出演したウーマンラッシュアワーの村大輔が、放送直後からネット上でフクロ叩きにあった。ツイッターではこんな誹謗中傷が溢れている。 〈テメェの無知を国民や政治のせいにするな。テメェがアホなだけやろがぃ〉 〈ウーマン村、ただのバカならまだしも、日にとって害になってきましたね!〉 〈売国奴村は日人としての資格がないから、国外追放か死ねばいい〉 〈この人左翼からも若干嫌われとるよね。多分日人やないよ。〉 村は、番組で憲法9条の改憲が議論になるなか、「(9条にあるとおり戦力を)放棄すればいい」「非武装中立がいい」などと敢然と言い放ち、他の出演者から「もっと勉強しろ」「侵略されたらどうするんだ」などと一斉に非難された。番組終了後には、これらの村の発言がニュースとしてまとめられて拡散。井上達夫・東京大学教授から「少し自分の無知

    袋叩きも…元旦『朝生』のウーマン村本は全然間違っていない! 本当のバカは三浦瑠麗と落合陽一だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    anqmb 2018/01/03
    全然間違ってない、つまり沖縄は中国の領土などというふざけた主張をリテラも支持する気なの?
  • 見城徹のAbemaTV安倍首相“接待”番組は親会社・テレ朝幹部もグルの選挙応援だった!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでも取り上げた幻冬舎社長・見城徹による安倍首相PR番組の放送問題だが、どうも“安倍狂いの出版社社長の暴走”という話ではすまなくなってきた。 この一件を改めて説明しておくと、総選挙の公示日2日前の10月8日夜、インターネットテレビ・AbemaTVで見城氏がホストを務めている番組『徹の部屋』に安倍首相が生出演。そこで、見城氏が、「ずーっと安倍さんのファン」「日の国は安倍さんじゃなきゃダメだ」「世界が外交においても認めている総理大臣は誰もいない」「(独裁と呼ばれるのは)あまりにも実行力がありすぎるからだよ」「すごくハンサムですよ。内面が滲み出ているお顔ですよ」などと歯が浮くようなヨイショ発言を連発。聞いていて恥ずかしくなるような“接待放送”を繰り広げたというものだ。 幻冬舎の見城氏といえば、これまでも選挙のタイミングで、『約束の日 安倍晋三試論』(小川榮太郎)、『総理』(山口敬之)とい

    見城徹のAbemaTV安倍首相“接待”番組は親会社・テレ朝幹部もグルの選挙応援だった!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    anqmb 2017/10/22
    不偏不党は番組単位ではなく、放送事業者として編成全体で担保すれば良いこと。だから、これからもどんどんやりたいように報道しやすくなると喜ぶべきところなのに、偏狭な批判だなあ。
  • 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです」というもので、“表現は良くなかったが、主張自体は間違っていない”と今も考えているらしい。 しかし、あらためて指摘しておくが、長谷川の主張はデタラメばかりだ。そもそも人工透析患者に限らず生活習慣病と総称される疾病は先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではないし、経済状況や労働環境など社会的要

    長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    anqmb
    anqmb 2016/10/06
    彼の主張のバックに、同様の主張をする医療関係者がいることはわかったが、それって「先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではない」という主張にもさほど説得力がないということでは?
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
    anqmb
    anqmb 2016/09/02
    「サイゾー系メディアの記事を批判する場合は、メディア名は挙げず、「一部のニュースサイト」などと表現してきた。 本サイトのこうした腰の引けた姿勢が今回の事態につながった可能性」ここまでの言及は評価する。
  • 赤川次郎が安倍政権におもねる大新聞とSEALDsバッシングの「週刊新潮」に「ジャーナリズムの恥」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制の問題が象徴的だったように、いまや新聞メディアは、政権の言いなりとなった読売新聞や日経済新聞、「両論併記」病を罹患した朝日新聞(詳しくは過去記事)、ジャーナリズムを放棄したネトウヨ機関紙・産経新聞といった具合に、国民の「知る権利」さえ守ろうとしていない。 こうした新聞メディアの体たらくに、作家からも嘆きの声が上がっている。 〈戦時下を生きた人々から「今はあのころとそっくり」との声が上がる中、私たちは戦時中の新聞、雑誌などのメディアがどんな報道をしていたか、見直すべきだ〉 こう述べたのは、ミステリー界の大御所作家である赤川次郎氏。赤川氏は既報の通り、「あまりにも状況がひどすぎるので、黙っていられなくなった」(集英社「すばる」8月号)といい、これまでも度々、安倍政権批判を行ってきた作家のひとり。今回は東京新聞「新聞を読む」のコーナーに『「痛み」に寄り添う報道を』(10月25日付)とい

    赤川次郎が安倍政権におもねる大新聞とSEALDsバッシングの「週刊新潮」に「ジャーナリズムの恥」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    anqmb 2015/11/05
    赤川次郎さんはよく共産党のチラシに名前が出てくる日共シンパだし、この手の党派的言動をしても特に驚きはない。
  • 橋下徹の圧力で凍りつく在阪テレビ局の「都構想」報道…あの怪物を作り出したのは誰だ!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大阪都構想」住民投票直前 特別企画 橋下徹の圧力で凍りつく在阪テレビ局の「都構想」報道…あの怪物を作り出したのは誰だ!? 直前に迫った「大阪都構想」、いや大阪市解体構想の住民投票。世論調査では「反対優勢」が伝えられているが、一方では、「反対意見の有権者の投票率がかなり低くなりそうなうえ、橋下徹市長の泣き落としがじわじわ効いており、フタを開けると逆転もありうる」(新聞記者)と、まだまだ予断を許さない状況だ。 だが、結果がどうなろうと、はっきり指摘しておかねばならないことがある。それは、この間の凍り付いたマスコミ、とりわけテレビの姿だ。 在阪テレビ各局はいちおうニュースとして取り上げ、投開票当日は選挙報道に準じる開票特番を4局が放送予定だ。しかし、ここまでの放送内容を見ると、ほとんどは「賛成派はこう言っている、反対派はこう言っている」と動向を並列に伝え、表面的な解説やコメントを加えるだけ。ワ

    橋下徹の圧力で凍りつく在阪テレビ局の「都構想」報道…あの怪物を作り出したのは誰だ!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    anqmb
    anqmb 2015/05/15
    あの程度で及び腰になってるのが本当なら情けない話。「中立」「公正」について普段から考えてる(だから何を言われても態度は決まる)のがそういう業界の当たり前ではと思っていたので。
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