10月4日(木)に千代田区立図書文化会館で行われたドキュメンタリー映画「40万冊の図書−戦争中“本”を守った人たちがいた−」の上映会に行ってきました。 ■ 日比谷図書文化館、東京大空襲からの蔵書の疎開をテーマにしたドキュメンタリー映画「40万冊の図書」の上映会を開催 (カレントアウェアネス・ポータル 2012年9月24日) http://current.ndl.go.jp/node/21895 ■ ドキュメンタリー映画「40万冊の図書」上映会 http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1515 太平洋戦争時に、東京都立日比谷図書館の資料や民間の学者などから買い上げた資料を、多西村(現あきるの市)などに疎開させることによって戦災をのがれることができた、という史実を、様々な人へのインタビューや映像で綴った映画です。 現在、戦災をのがれた資料は、現在、東京
![ドキュメンタリー映画「40万冊の図書−戦争中“本”を守った人たちがいた−」 - 図書館小町](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/789d5c62004b948f8b38ca00aff4feb08ebf88e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51N21YFQ5BL._SL160_.jpg)