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ビジネスと仕事に関するarcade00fire01のブックマーク (2)

  • KADOKAWAリストラ問題、会社側が遂に「退職強要」を開始! - 文徒アーカイブス

    『メディア クリティーク』1月31日号でもお伝えしたKADOKAWAの「300人リストラ問題」がここにきて急展開を見せている。さる2月19日、同社社内にある3労組の一つである「角川映画労働組合」(旧大映労組)の上部団体、映画演劇労働組合連合会(映演労連)の幹部より誌(岩太郎記者)あてに「とうとう会社が社員に退職強要を始めた!」との一報が寄せられたのだ。 その後2月24日、日マスコミ文化情報労組会議(MIC)が開催した春闘決起集会で、映演労連は「映演労連・臨時ニュース 2015.2.24」として「あのKADOKAWAで『4月以降にあなたの居場所はない』『リストラではない』と言いながら、悪質な退職強要相次ぐ!」というタイトルのビラを配布した。問題の発端からの流れも含めてわかりやすくまとめられた内容なので、以下に全文をそのまま引用しておこう。 《2013年10月に角川グループ10社が大合併

    KADOKAWAリストラ問題、会社側が遂に「退職強要」を開始! - 文徒アーカイブス
  • 「日本古書通信」通巻1000号にあたって 日本の古本屋メールマガジン

    昭和9年1月、八木敏夫によって創刊された「日古書通信」が、年11月15日発行の第77巻11号で通巻1000号を迎える。戦時中の雑誌統合で一時「読書と文献」と改題したが、昭和20年、21年の休刊を挟み、79年間で1000号を積み重ねてきたことになる。これはほかでもなく、誌を支えて下さった全国の古書店と古を愛する人々の賜物であると、心より感謝している。 誌の魅力は、後半の通販目録により、古書店の無い地域に住む人々でも優良な古書を入手出来、立地に恵まれない古書店が全国の愛書家を相手に商売できる手段を提供してきたことにある。また、前半の記事は、古書店主、愛書家、研究者らが書物知識を披露する場所であり、森銑三、柴田宵曲、木村毅、斎藤昌三、柳田泉、長澤規矩也、高橋邦太郎、八木佐吉氏など書物随筆の名手や、反町茂雄、山田朝一、小梛精以知氏など古書業界のブレーンを得たこも大きかった。誌は、目には

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