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  • 古文書記載の道路跡確認 久留米市文化財保護課、筑後国府跡の発掘調査 [福岡県] - 西日本新聞

    古文書記載の道路跡確認 久留米市文化財保護課、筑後国府跡の発掘調査 [福岡県] 2013年09月25日(最終更新 2013年09月25日 00時24分) 高良記に記された「タニシリノミチ」とみられる道路の跡魚の模様が彫られた線刻土器 久留米市文化財保護課が24日、4例目の国司の屋敷跡が確認されたと発表した同市朝町の筑後国府跡では、室町時代の古文書「高良記」に「タニシリノミチ」と記載された道路とみられる跡のほか、同国府跡では初めてとなる皿に魚を彫った「線刻土器」なども見つかった。いずれも屋敷跡と合わせて、29日午前9時半から開かれる現地説明会で一般公開される。 道路跡は国司屋敷跡から約10メートル離れた東側にあり、確認されたのは幅約3メートル、縦約12メートル。砂利や土器片を踏み固めた跡があることから、道路と判断した。 高良記にはタニシリノミチについて、屋敷の東端にある道とする趣旨の記載が

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