7年ぶりの単著『真夜中の博物館 美と幻想のヴンダーカンマー』を刊行した樋口ヒロユキが各方面からのゲストを迎え、トークセッションを開催。 美術は、芸術は、批評はどこへ行くのか? その未来を考えます。 [ゲスト] 谷澤紗和子(美術作家)、塚原悠也(contact Gonzo、美術作家)、吉岡洋(美学者) [ホスト] 樋口ヒロユキ(評論家、『真夜中の博物館』著者) 開場:13時 時間:13時半〜15時半 参加費:¥1000 お申込み/ご予約/お問い合わせはこちら 著者 : 樋口ヒロユキ 1967年福岡県生まれ、サブカルチャー/美術評論家。神戸学院大などで非常勤。関西学院大学文学部美学科卒。呪術と美術をめぐる闘争を論じる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《夜の部》 「九楊先生の文字学入門ーー石川九楊、自著を語る」 2014年9月23日(火) これは発見! 文に文法があるように書字にも主