※2023年10月25日現在、所蔵スペースに制約が生じており、寄贈を希望される資料の分量によっては受入が困難と判断する場合があります。ご了承ください。 本センターのゲーム関連資料の寄贈に関する情報発信に対して、様々なご意見、ご助言をいただき、まことにありがとうございます。以下において、ゲーム資料の寄贈のお願いをするに至った、経緯と背景をご説明いたします。 本学では、1998年から「ゲームアーカイブ・プロジェクト」として、ゲーム保存のための研究活動を小規模ながら実践して参りました。同プロジェクトについては下記ウェブサイトに過去情報がありますが、研究用のゲームソフト、ハードおよび資料を収集するとともに、国内初の本格的なビデオゲーム展覧会「レベルX」への協力、ゲーム保存研究用の任天堂ファミリーコンピュータの公認エミュレータ「FDL」の開発、ビデオゲームに関するシンポジウム・カンファレンスの開催な
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