タグ

2018年4月22日のブックマーク (24件)

  • 大学教育の分野別質保証委員会|日本学術会議

    大学教育の分野別質保証委員会は、大学教育の分野別質保証に資するため、各分野の教育課程編成上の参照基準を作成するとともに、関連する事項について必要な審議を行うため、幹事会附置委員会として設置されました。 構成員(PDF形式:20KB) 運営要綱(PDF形式:106KB) 設置提案書(PDF形式:216KB) 注:平成27年8月28日付けで、委員会の種別が「幹事会附置委員会」から「課題別委員会」に変更 23期の情報はこちら 22期の情報はこちら 回答「大学教育の分野別質保証の在り方について 開催状況

  • 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議

    第10回エクセレントNPO大賞 表彰式 . 第10回エクセレントNPO大賞の表彰式を2023年5月10日に毎日ホールで開催いたしました。 表彰式では、ノミネート団体15団体にご参列いただき、その活動内容等についてご紹介しました。 そして市民賞、課題解決力賞、組織力賞の各部門賞、およびチャレンジ賞、そしてエクセレントNPO大賞を発表いたしました。(受賞結果については下記をご覧ください。) また発表と同時に、各審査委員から審査内容等について講評が述べられました。(講評については下記をご覧ください。) どの団体も精力的に個性あふれる活動をされており、大変すばらしい式となりました。 ご参加いただいた各団体、またご支援・ご来場いただいた関係者の皆様方、誠にありがとうございました。 ※表彰式当日の詳細については下記のページをご覧ください。 . 第10回エクセレントNPO大賞の表彰式の開催報告 . ※表

  • 慶應義塾大学メディアセンター 利用者調査ワーキンググループ

    【2008年度】 ・LibQUAL+R(ライブカル)調査実施(2008年10月6日~11月1日) >>利用者向けQ&Aページ >>2008年度LibQUAL+R調査概要(実施記録,回答速報値,広報事例ほか) >>実施結果の公開ページ 【2007年度】 ・学部1・2年生へのフォーカス・グループ・インタビュー調査(2007年7月20日、27日) 「中期計画2006-2010の方向性確認のためのグループインタビューの実施」 PDF文書 ・LibQUAL+Rワークショップの実施→開催案内ページへ 開催日:2008年2月27日(水) 9時~16時30分 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階ホール 参加者: 77名 プログラム /佐藤義則氏講演 /Martha Kyrillidou氏講演 /Colleen Cook氏講演 /ケーススタディ 主査:市古みどり(理工学メディアセンター) 副査:酒井由

  • バランススコアカード概要 BSCnavi

    バランススコアカードの概要 バランススコアカードは、戦略経営のためのマネジメントシステムです。 バランススコアカードとはビジョンと戦略を明確にすることで、財務数値に表される業績だけではなく、財務以外の経営状況や経営品質から経営を評価し、バランスのとれた業績の評価を行うための手法です。 バランススコアカードを導入することで企業ビジョンの実現・目標の達成を目指し、財務の視点、顧客の視点、業務プロセスの視点、学習と成長の視点の4つの視点から戦略を立てます。その戦略を重要成功要因→業績評価指標→アクションプランと現場の業務(所属単位や個人単位)まで反映させることで、従業員は日々の業務がどのように目標達成に影響するのかを意識でき、経営陣は視覚的、実質的に目標達成までの道のりを管理することができます。 バランススコアカードを利用することで戦略の遂行状況を測りながら、企業の組織力・成長力・競争力を強化し

  • パワハラ受け死亡、市が慰謝料 職員遺族に800万円、大津 | 共同通信

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    桁が2つ違う
  • http://twitter.com/i/web/status/987838307286437888

  • 奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    “日曜學校に採用すべきお伽噺の種類京都府立圖書舘長北畠貞顯 / 39 (0024.jp2)”
  • 奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    図書館送信だった“論說 大阪先賢の墓所と京都圖書館 / 德川賴倫 / p17~20 (0013.jp2)”
  • 知的財産法の第一人者である中山信弘東京大学名誉教授から意見書をいただきました | 音楽教育を守る会

    中山先生は、東京大学教授、文化審議会委員、知的財産戦略部員等を歴任され、日における知的財産法の第一人者として現在も広くご活躍中です。 意見書の概要は以下のとおりですが、是非全文をお読みいただきたいと存じます。 なお、この意見書は現在係争中の裁判に証拠として提出した他、文化審議会にも有識者意見として提出しております。 ①音楽教室での音楽の利用が演奏権の対象となるということは、その練習を差止め、損害賠償を請求できるということであり、また刑事罰の対象ともなりうることを意味する。音楽教室での練習に対してまで著作権の効力を及ぼすという解釈が、著作権法の目的である「文化の発展」(著作権法第1条)に資するのか、甚だ疑問 ②立法者が、演奏権(著作権法22条)を定めるにあたり「公衆に直接見せ又は聞かせることを目的」として演奏することを要件としたのは、演奏権に、公衆以外の者に対する演奏、または、鑑賞以外の

    知的財産法の第一人者である中山信弘東京大学名誉教授から意見書をいただきました | 音楽教育を守る会
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    これも例の徹底的かつ根底的な意見。こうでしょう
  • 連載「巨大な書庫で迷子になって」(全3回) 第1回:美術館とオンライン・アーカイヴ 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Archives|AMeeT

    AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

    連載「巨大な書庫で迷子になって」(全3回) 第1回:美術館とオンライン・アーカイヴ 文:佐藤守弘(視覚文化研究)|Archives|AMeeT
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    そじゃったこれも
  • 古地図・古絵図刊行および展示に対する基本的考え方について|部落解放同盟中央本部

    古地図・古絵図刊行および展示に対する基的考え方について 部落解放同盟中央部 部落解放同盟は、10月20日にひらいた第60期第2回中央委員会で、(株)東京美術刊行の『五街道分間延絵図』について経過報告をおこなうとともに、中央部としての「古地図・古絵図刊行および展示に対する基的考え方について」を示し、承認した。全文を掲載する。 はじめに―『五街道分間延絵図』刊行にいたる経過― わが同盟は、年5月、(株)東京美術より『五街道分間延絵図』刊行に関わって、以下のような報告を受けた。 「『五街道分間延絵図』は、東京国立博物館所蔵の原絵図を縮小した『絵図編』と解説・現況写真で編集した『解説編』の2冊をセットとして構成し、1976年11月より刊行開始、2002年2月に全102巻(104冊)を完結したものです。 原絵図の中に、街道沿いや周辺に存在する近世被差別部落および被差別身分名が表記されて

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    みなさん
  • 官報検索!

    2024年11月15日の官報の主なトピック ※マウスカーソルを充てると省略されている全文が表示されます。

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    やっぱり公式が有料かつ検索が効きにくくて、より使いやすいこれが個人のサービスでなんとか維持されてるのおかしいとおもうぞ。政府情報の抱えこみという点で公文書の話にも通じうる
  • 江北図書館(滋賀県長浜市木之本にある滋賀県で最も古い市立図書館)

    江北図書館は、伊香郡余呉村(現長浜市余呉町)出身の弁護士・杉野文彌が、 明治35年に設立した杉野文庫を前身に、明治39年に誕生した私設図書館。 それから、約120年、町の人たちに支えられ、 滋賀県で最も古い現存する図書館として活動を続けています。

    江北図書館(滋賀県長浜市木之本にある滋賀県で最も古い市立図書館)
  • 市民討議会推進ネットワーク - プラーヌンクスツェレ(Planungszelle:独語)とは

    cdpn.jp/プラーヌンクスツェレとは プラーヌンクスツェレ(Planungszelle:計画細胞)は、ペーター・C・ディーネル(Peter C. Dienel)ドイツ・ヴパタール大学名誉教授により1970年代に考案された市民参加の手法である。 ドイツでは、1990年のドイツ統一後、地方公共団体において住民投票制度が導入されていったことに伴い、直接民主主義に対する認識が高まった。このような潮流の中で、市民参加の手法の1つとしてプラーヌンクスツェレが注目された。現在では、スペインやオランダなどでも取り組みがなされている。 プラーヌンクスツェレは、行政機関がプラーヌンクスツェレで検討する内容を示して、大学等の公平・中立的な実施機関に委託して行う。受託者である実施機関において、プログラムを作成し、プラーヌンクスツェレを実施する。参加者は、地域から無作為に選ばれた市民から募り、実施プログラムに沿

  • オカシルワークショップ<第1回@京都府立図書館>を開催しました! | 京都府立図書館

    この絵「岡崎公園」は、国の重要文化的景観に選定された「京都岡崎の文化的景観」を 楽しく知ってもらおうと、奈良文化財研究所景観研究室が編集し、京都市文化財保護課が 平成29年3月に発行したものです。 1月20日(土)午後に、20名の参加者と作成に関わった専門家5名が当館に集まり、 絵の内容を読み解くワークショップを京都岡崎魅力づくり推進協議会とともに開催しました。 まず、絵作成の舞台裏を専門家が解説したあと、弥生時代から現代まで5枚の絵を対象に、 絵から何が描かれているかを自らの知識のみで読み取り、 次に資料と情報を使って調査しながら読み取りました。 その成果の上に、絵に描かれている人物を巡る物語を作りました。 十分に練り込まれて作成された絵を、当館の資料や情報を使って読み解くスリリングな 3時間でした。 今後も、このような当館の資料と情報を活用する取組を実施してまいります。 ※当日

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    そういえばしばらく以前ですが
  • 文化政策の現在【全3巻】 - 東京大学出版会

    文化政策の現在 全3巻 シリーズ編者 小林真理 [東京大学大学院人文社会系研究科教授] 第1巻 文化政策の思想 第I部 国家との相克 第II部 権利概念の創出 第III部 制度規範と文化 第2巻 拡張する文化政策 第I部 領域 第II部 政策概念 第III部 担い手の多様化 第3巻 文化政策の展望 第I部 価値の転換 第II部 実践の深化 第III部 文化政策の再定義 東京大学出版会 ***** シリーズ刊行にあたって 文化芸術、アート・プロジェクト、フェスティバル、創造都市、おもてなし、クール・ジャパン、観光立国、文化外交、知的財産立国、オリンピックの文化プログラム、明治150年を記念する行事の展開等々、文化という名称を直接的に冠していなくとも文化的事象に関係する政策、施策、事業が様々なレベルで展開されてきている。戦後の日において、文化政策という言葉が国家レベルで正式に使われるようにな

    文化政策の現在【全3巻】 - 東京大学出版会
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    セットで買うか…
  • 2018 Spring Tokyo Digital History Symposium ツイートまとめ

    Tokyo Digital History @DHistory_Tokyo 2018 Spring Tokyo Digital History Symposium、間もなく開催いたします! 受付を行っておりますので、東京大学小島ホール2階へお越しください。 #todh_2018 2018-04-15 12:54:37 Tokyo Digital History @DHistory_Tokyo 2018 Spring Tokyo Digital History Symposiumについて実況していくので、よければフォローしてください◎ #todh_2018 2018-04-15 13:04:45

    2018 Spring Tokyo Digital History Symposium ツイートまとめ
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    よい企画でした
  • ディスカバリーサービスの実証実験結果について | 京都府立図書館

    京都府立図書館では、複数のデータベースサービスを横断的に検索できる「ディスカバリーサービス」の公共図書館への導入について、平成29年7月から平成30年1月まで実証実験を行いました。 この実証実験結果をまとめましたので公表します。 「ディスカバリーサービスの実証実験結果について」(PDFファイル) ・参考 ディスカバリーサービスの実証実験を行います(2017.07.28公開) ディスカバリーサービス(実証実験)が館外でも利用できます(2017.09.20公開)

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    個人的には進めたい取り組みなんだけど、図書館もベンダーもそれぞれやることがある。将来像は明確なので所与の条件のなかで最適解を探す
  • 「図書館はオープンガバメントに貢献できるか」報告(1)

    3月25日(日)の午後1時から4時まで慶應大学三田キャンパスで、公開ワークショップ「図書館はオープンガバメントに貢献できるか」を開催した。終了してからすでに4週間近くになるが、新学期になっていろんなことに時間をとられて書けなかった報告をここでしておきたい。公式の報告はホームページで行っているので、ここは個人的な視点からの報告である。 まず年度末の日曜日のお忙しいところ、ご参加いただいた講演者の豊田高広さん、コメンテータの伊藤丈晃さんに感謝申し上げる。研究者的な観点からではまったく成り立たないこのテーマについて、図書館現場、自治体行政現場からの生の声を届けてくれたので、議論はかなり現実に迫るものになった。そのことは後で報告する。 とくに事前登録もなしに開催したので、どのくらいの人が来てくれるのか読めず、いったん確保した70人規模の部屋を倍の人数が入る部屋に変更した。実際の参加者が70人だった

  • bibliomania

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    “『戀愛譚 東郷青児文筆選集』出版記念展”とのこと
  • 閣法 第196回国会 35 文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案

    議案審議経過情報 (注)下記の表で内容がない箇所は、現時点で情報が未定のもの、もしくは情報がないことが確定したものです。 議案名「文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案」の審議経過情報 項目 内容

  • 日本人が「公文書改ざんの重大性」にピンと来ないのはなぜか?(瀬畑 源) @gendai_biz

    ついに森友学園「文書改ざん」をめぐる集中審議が国会で始まる。 破棄、未作成、隠蔽…これまでも公文書に関係する不祥事が多発してきた安倍政権だが、その根底にはこの国の「公文書軽視」という病が横たわっている。 歴史学の視点から公文書研究に携わる、瀬畑源・長野県短期大学准教授の警告。 「言葉遊び」を続ける政権 やってはいけないことをやってしまった。 森友学園に関する文書の「書き換え」を財務省が認めたときの最初の感想である。 筆者は、歴史研究者の立場から、公文書管理制度について長年コメントをし続けてきた。2月に『公文書問題 日の「闇」の核心』(集英社新書)として一冊のにまとめたが、この中で主に批判しているのは、法の抜け道を探りながら、文書を捨てる、文書をあえて作成しない、文書を作成しているのに「公文書」として扱わない(個人が作った私的なメモ)、とした事例である。 当然これらも大きな問題ではあるの

    日本人が「公文書改ざんの重大性」にピンと来ないのはなぜか?(瀬畑 源) @gendai_biz
  • 人はなぜ「図書館情報資源概論」を学ぶのか: egamiday 3

    人はなぜ、ってその主語のデカさはなんだという話ですが、司書科目として「図書館情報資源概論」をなぜ学ぶのか、何を学ぶのか、それはどういう意味を持つのか、ということを考えてまとめたものです。 ●”情報資源”への覚悟 そもそも「図書館情報資源概論」で学ぶのであろう”図書館情報資源”とは何なのか、からですが、これは一応、文部科学省さんが出してる各科目の概説を見ると、こういうことがちゃんと書いてあるわけです。 ----------------------------------------------------- 「図書館情報資源概論」 「印刷資料・非印刷資料・電子資料とネットワーク情報資源からなる図書館情報資源について、類型と特質、歴史、生産、流通、選択、収集、保存、図書館業務に必要な情報資源に関する知識等の基を解説する」 -----------------------------------

  • 公開ワークショップ(実施報告)

    公開ワークショップ(実施報告) 図書館はオープンガバメントに貢献できるか? ー行政情報提供と行政支援ー 日時:2018年3月25日(日)13時〜16時(開場12時30分) 場所:慶應義塾大学三田キャンパス第1校舎3階131-B教室  https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html (キャンパスマップの9番の建物) 参加:無料(申込み不要,先着150名様まで) プログラム 基調報告:根 彰(慶應義塾大学文学部教授) 「図書館における行政情報提供と行政支援について」 資料1 資料2 講演:豊田高広(愛知県田原市図書館長) 「それは行政支援ではありません 〜図書館現場から見えてきたこと〜」 資料 コメント:伊藤丈晃(東京都小平市企画政策部秘書広報課) 資料 「情報利用者を意識して〜職員の情報収集と広報の情報提供〜」 この集会は、2017年度に慶應義塾大学の学事

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/04/22
    “図書館はオープンガバメントに貢献できるか? ー行政情報提供と行政支援ー”no