2023年11月30日、大阪大学附属図書館は、外国学図書館の「大学図書館と市立図書館の一体的運営による地域連携の取り組み」が大阪大学賞(大学運営部門)を受賞したと発表しました。この取組は、令和5年度国立大学図書館協会賞に続く受賞となります。 大阪大学附属図書館の四つある図書館の一つである外国学図書館は、2021年5月から、箕面市立船場図書館と一体化した新たな図書館として運営されています。 箕面市立船場図書館は大阪大学が指定管理者となっており、入館者数・貸出数ともに高水準を保っていることや、大学と市民をつなぐ様々なイベントを実施していることなどが評価されたとあります。 【令和5年度】大阪大学賞を受賞!「大学図書館と市立図書館の一体的運営による地域連携の取り組み」(大阪大学附属図書館, 2023/11/30) https://www.library.osaka-u.ac.jp/news/202
くずし字検索 文字またはUnicode(U+????)を入力: 検索結果: 日本古典籍くずし字データセットを文字または文字コードで検索し、ひらがな(変体仮名)・カタカナ・漢字の字形を表示します。2019年11月現在、古典籍44点の画像データ6,151コマから切り取った、くずし字4,328文字種の字形データ1,086,326文字が検索対象です。それぞれの文字の出現頻度については文字種ごとのくずし字一覧、変体仮名についてはUnicode変体仮名一覧をご覧下さい。 サイトの使い方 検索ボックスに文字列を入力します。一文字の場合は、文字コード(Unicode)ごとの字形一覧ページに直接移動します。また複数文字の場合は、文字コードごとのページへのリンクを表示します。 字形一覧ページの個々の文字をクリックすると、くずし字認識ビューア上に原本のデジタル画像を表示するとともに、文字の位置(四角形)を青線で
多様性やジェンダー平等への関心が高まる中で、メディアは社会の要請に応えきれているのでしょうか。ニュース番組の多様性調査の最新結果の報告とともに、メディア内部のジェンダー課題を中心に有識者と議論します。 資料① (1,853KB) パネリスト 川崎桂吾 毎日新聞 記者 2003年入社。社会部で事件取材、遊軍を担当。東京オリンピック・パラリンピック取材班キャップ。森元首相の発言取材をきっかけに、ジェンダー問題に関心を抱き、毎日労組で社内のジェンダー・ギャップ調査をとりまとめる。 只松観智子 株式会社Think Impacts代表取締役 外資系のコンサルティングファームを経て、Think Impacts設立。取締役会改革、ガバナンス、ダイバーシティ経営などのコンサルティングのほか、NPOの経営支援や政策提言も行う。内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員。 古田大輔 ジャーナリスト/メディアコラ
日時 令和5年9月8日(金)12:30~13:10 場所 中央合同庁舎8号館1階 講堂 議事 1.広島AIプロセスの報告と統合ガイドライン (1)広島AIプロセスの報告 (2)統合ガイドライン 2.AI開発力の強化の報告 3.その他の報告事項 (1)知的財産権の今後の検討 (2)政府のAI利用 (3)学習用言語データのアクセス提供 資料 資料1-1広島AIプロセス閣僚級会合の報告(PDF形式:1056KB) 資料1-2新AI事業者ガイドラインスケルトン(案)(PDF形式:279KB) 資料2AI関連の主要な施策について(PDF形式:1414KB) 資料3-1知的財産権の今後の検討について(PDF形式:348KB) 資料3-2「ChatGPT等の生成AIの業務利用に関する申合せ」改定について【非公開】 資料3-3ChatGPT等の生成AIの業務利用に関する申合せ(第2版)(案)(PDF形式:
2023年09月15日 生活文化スポーツ局, 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーティスト等の持続的な活動を支援する東京芸術文化相談サポートセンター 「アートノト」 10月2日(月曜日)にフルオープン! 東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団は、アーティストや芸術文化の担い手の持続的な活動をサポートし、新たな活動につなげていく東京芸術文化相談サポートセンターを10月2日(月曜日)に総合(フル)オープンします。 総合オープンにあわせて、愛称とロゴが決まりました。これまで先行実施してきた講座に加え、相談窓口及び公式ホームページを開設しますので、ぜひご利用ください。 東京芸術文化相談サポートセンターの愛称・ロゴ 愛称「アートノト」=アートの戸×アートの都 このドアを開けば、芸術文化活動に関する様々なお悩みの解決につながったり、新しい情報や知見が得られたりする場でありたいとの思いを込めて、「アート
総合研究センター近現代教団研究部門において、下記のとおり公開研究会を開催いたします。 当日は、研究会の様子をオンライン配信いたしますので、ご希望の方はこちらからお申込みください。また、会場にも若干のお席を用意しております。来場を希望される方も合わせてお申込みください。 開催日 令和5年11月22日(水) 時 間 13時~16時(質疑応答含む) 会 場 檀信徒会館4階 芙蓉の間 講 師 藤田和敏先生(相国寺寺史編纂室研究員) 演 題 「明治後期~大正期における禅宗の布教と社会活動方針についてー樋口琢堂と大内青巒―」 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 【連絡・問合せ先】 〒105-8544 東京都港区芝2-5-2 曹洞宗宗務庁内 曹洞宗総合研究センター TEL 03-3454-7170(代) Mail soken@sotozen.jp
シネマカリテでようやく『ハンナ・アーレント』を見てきた。最初のうちは大混雑だったそうだが今はそうでもなくゆっくり楽しむことができたのだが、とにかくむちゃくちゃ良い映画である。哲学論争なんてなかなか映画化しにくい題材だと思うが、演出も演技も映像もよくできていて、先週見た『ゼロ・グラビティ』なんかより十倍はフェミニスト的でかつ面白い。 ストーリーのほうは哲学者アーレントがアメリカに渡り、『イェルサレムのアイヒマン』を書いた時期に焦点をあてたもの。アーレントがナチスに加担した師ハイデッガーや抑留の暗い記憶に悩まされつつもこの有名な著作を仕上げ、これによってユダヤ人コミュニティをも含むいろいろな人々からいじめや中傷を受けるのに果敢に応戦する、というものである。今からすると『イェルサレムのアイヒマン』における「悪の凡庸さ」(ホロコーストみたいな悪辣な迫害や殺戮というのはモンスターとかソシオパスみたい
1位 小石川植物園 日本最古の植物園。約4,000種類の植物を栽培している。朝ドラの主人公のモデルになった牧野富太郎博士…
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