第27回 史料保存利用問題シンポジウム アーカイブズ専門職問題の新潮流 主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会 日本学術会議史学委員会歴史資料の保存・管理と公開に関する分科会 後援:全国歴史資料保存利用機関連絡評議会・日本アーカイブズ学会 シンポジウムポスター 日時:2022年6月25日(土) 13:30~17:30 オンライン開催〈参加費無料/先着順受付〉 参加登録用ウェブサイト https://tinyurl.com/3n68strv 《開会挨拶》 若尾 政希(日本歴史学協会委員長/日本学術会議会員/一橋大学教授) 《報告》 野口 朋隆(昭和女子大学准教授)・牧野 元紀(昭和女子大学准教授) 昭和女子大学のアーキビスト養成教育―現状と展望― 蓮沼 素子(大仙市アーカイブズ副主幹) アーキビストの専門性の確立と地位向上にむけた現状と課題 新井 浩文(日本歴史学協会国立公文書館特別委
2019年 8月30日 国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 国立研究開発法人防災科学技術研究所 マルチハザードリスク評価研究部門 国立大学法人高知大学 海洋コア総合研究センター 1. ポイント ◆過去に大きな被害をもたらした地震・水害などの記録を刻む石碑・木簡等の総合情報をウェブ地図上で公開。防災週間を契機にお知らせ。 ◆位置、概略、3Dデジタルモデルをリンクして災害記念碑情報を立体的に表現。 ◆現在、高知県、徳島県、東北地方の災害記念碑を公開。順次コンテンツを追加予定。 2.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)超先鋭研究開発部門 高知コア研究所の谷川亘主任研究員、国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長 林春男)マルチハザードリスク評価研究部門の内山庄一郎研究員・鈴木比奈子研究員、及び国立大学法人高知大学(学長 櫻井 克年)海洋コ
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1.日時 令和4年5月17日(火曜日)14時から16時 2.場所 WEB会議 3.議題 大学設置基準等の改正について 高等教育行政に関係する政府の諸会議の動向等について その他 4.配付資料 議事次第 (PDF:67KB) 【資料1】大学設置基準等の一部を改正する省令案骨子案 (PDF:225KB) 【資料2-1】我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について 教育未来創造会議 第一次提言(概要) (PDF:960KB) 【資料2-2】Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ(案) 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 教育・人材育成ワーキンググループ 最終とりまとめ (PDF:2.8MB) 【資料3-1】大学分科会における今後の審議について (PDF:306KB) 【資料3-2】大学振興部会における論点例 (PDF:133KB) 【資料3-3】第1
2022年03月22日 https://lab.ndl.go.jp/news/2021/2022-01-31/ にてお知らせした全文検索の対象を著作権保護期間の満了した図書資料全件(約28万点)に拡大しました。 今回追加したテキストデータは、令和3年度に当館が実施中のデジタル化資料のOCRテキスト化事業(参考: https://lab.ndl.go.jp/event/digicafe2021/ )の成果物の一部です。 なお、次世代デジタルライブラリーでは、技術的検証を行うため、また、OCRテキスト化事業の成果を迅速にお届けするため、検索対象を著作権保護期間の満了した資料に限定して、現在の国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索機能とは別に、実験的・先行的に提供しています。 著作権保護期間の満了していない資料を含めた全デジタル化資料の全文検索機能については、 令和5年1月頃にリリース予定
国立国会図書館は、令和4年5月19日から、「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」(令和3年12月3日)に基づき、「個人向けデジタル化資料送信サービス」(略称:個人送信)を新たに開始しました。 これは、著作権法の一部を改正する法律(令和3年法律第52号)が施行されたことによるものです。この改正により、国立国会図書館はデジタル化した資料のうち絶版等の理由により入手困難なものをインターネット経由で個人に送信できるようになりました。法改正の背景には、デジタル化・ネットワーク化への対応とともに、コロナ禍において、当館や公共図書館、大学図書館等に来館せずに利用できるデジタル化資料へのニーズが、研究者・学生等の個人から高まったことがあります。 サービス概要 当館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、利用者ご自身の端末(パソコン、タブレット、スマートフォン)等を用
「日本の図書館情報学教育」調査の実施について 日本図書館協会図書館情報学教育部会では、「日本の図書館情報学教育」調査を実施します。 質問票は、eメールまたは郵送にてお届けします。受け取られた大学、短期大学、教育委員会のご担当の方は、回答にご協力くださいますよう何卒お願い申し上げます。 詳細な依頼文書は、下記のリンクからダウンロードいただけます。 「日本の図書館情報学教育」調査へのご協力のお願い(PDFファイル) 2023.02.22掲載 図書館情報学教育部会について 日本図書館協会図書館情報学教育部会は、司書の養成教育(図書館学教育,図書館情報学教育)や専門性の向上について担当しています。 →部会規程類 図書館情報学教育部会では指定寄付を受け付けております。詳細(「指定寄付のお願い」)をご確認の上こちら(申込書)をご活用ください 入会するには 図書館情報学教育部会への入会は、日本図書館協会
図書館に行かなくても自宅のパソコンやスマートフォン上で、電子書籍を借りて読むことができる新たなサービスを京都府立図書館が始めました。 このサービスは、京都府立図書館が、新型コロナウイルスの影響で外出しづらい状況が続く中、図書館に訪れなくても手軽に読書を楽しんでもらおうと4月30日に導入しました。 電子書籍として借りて読むことができるのは、調査や研究に役立つ学術書や図鑑などおよそ3000冊です。 対象は京都府民や府内に通勤通学している人で、府立図書館で利用カードを作成し、パスワードを設定すれば、インターネットを通じて、無料で利用することできます。 1冊につき、同時に1人まで読むことができるようになっていて、一定時間利用がないと、自動的に返却されるということです。 また、選んだ本の文章を音声で読み上げるオンラインサービスも、一部の書籍で始めるということです。 京都府立図書館の松本一男 館長は「
安徳天皇と平家の伝承が多く残る東祖谷の集落=徳島県三好市東祖谷中上で2022年4月30日午後2時34分、野原寛史撮影 放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、まもなく源平合戦のクライマックス、壇ノ浦の戦い(1185年)にさしかかる。壇ノ浦では、幼い安徳天皇は滅びゆく平家一門と海に身を投げたとされる。だが今も全国に平家の落人伝説が残り、安徳天皇が生き延びたとの言い伝えを守る地域さえある。それはなぜなのか。父方が平家の落人だったと口伝されて育った自称「末裔(まつえい)」の記者が伝説の隠れ里を訪ねた。 平家の落人伝説とは、源平合戦で敗れた平家の将兵が落ち延びて土着した、あるいは追討軍と戦って悲運の最期を遂げたといった内容だ。13世紀成立の軍記物語「平家物語」では、勝者の源頼朝は厳しい残党狩りを命じており、平家の落人は人里離れた山間部に身を潜めたとされる。記者の父方の先祖も富山県南砺(なんと
すべての鳥は、卵として巣に産まれます。 それぞれの鳥が、それぞれに場所を選んで、 巣をつくり、卵を産んで、子どもを育てます。 日本では、250種を超える鳥の繁殖が確認されており、 大阪府で繁殖記録のある種だけでも100種を超えますから、 たくさんの種類の巣と卵があるのです。 小海途銀次郎氏(大阪府河内長野市在住)は、鳥の巣を集めて約60年。 そのコレクションは、日本産の鳥類を中心に168種427点に及び、 日本最大で学術的に非常に価値の高いコレクションとなっています。 この特別展では、小海途銀次郎氏の 日本一の鳥の巣コレクションをすべて展示します。 あわせて、それぞれの鳥の卵も並べて日本の鳥の巣と卵の多様性、 日本で繁殖する鳥と、その変遷についても紹介します。
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