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archivist_kyotoのブックマーク (18,165)

  • 大貫智子「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(毎日新聞)の記事削除について

    一橋大学大学院社会学研究科准教授 加藤圭木 一橋大学名誉教授 吉田裕 はじめに 2023年1月15日(日)に毎日新聞「政治プレミア」に有料記事として、政治部記者の大貫智子氏のコラム「韓国文化を楽しむなら加害の歴史に向き合うべきか」(現在は削除。以下、「大貫コラム」とします)が掲載されました。 「大貫コラム」は、加藤圭木監修、一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、2021年、以下ゼミ書籍とします)、および同ゼミの学部生が2022年11月19日(土)に開催した学園祭のイベント「モヤモヤのその先へ〜みんなで話し合う「日韓」のモヤモヤ」(於一橋大学、オンライン配信併用、以下学園祭イベントとします)をとりあげたものです。 以下で述べるように「大貫コラム」は加藤ゼミ側への取材をしていない上に内容面でも不適切な点がありましたので、毎日新聞社に対してその旨

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    archivist_kyoto 2023/02/17
    対応の教材になる
  • 情報日曜市

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    archivist_kyoto 2023/01/29
    高知市が公文書管理条例を作成するとのことで、いまパブコメがかかってます。2月9日までとのことで、ふるってご意見をいただければと存じます
  • What's New: 2023年1月のマッコウクジラのストランディングと標本化に関する経緯について

    この度の淀川に迷入したマッコウクジラについて、大阪市立自然史博物館は1月9日に発見されて以来、注視してきました。外部からの観察でオスのマッコウクジラとわかり、様々な映像を通じ、当初報道された8mよりは大きなものに思えました。 当館では動物研究室の学芸員を中心に、鍋島外来研究員(元大阪府立環境農林水産総合研究所主任研究員)など大阪湾の生物に詳しい関係者などと連絡を取りながら情報交換を重ねてまいりました。自力での沖合への回遊を期待していましたが、残念ながら13日に死亡が確認されました。以降、当館では大阪市博物館機構を通じて大阪市の関係部局に標化の希望を伝えてまいりました。 マッコウクジラはオスとメスでは大きく形状が異なります。平成22年に回収し当館に展示中のマッコウクジラはメスの個体ということもあり、館内での議論を経て、オスの標は当館としてはぜひ入手したいと標取得希望の意向を伝えてきたこ

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    archivist_kyoto 2023/01/20
    いろいろにじみ出てますね。 政治家はポーズでもいいので、新しい情報とか学術とかに興味を持つフリをしてほしいんですが
  • 寺田バレエ・アートスクール|キーウ国立バレエ学校姉妹校|京都バレエ・シアター|NPO法人 子供の城アートセンター

    2021年8月28日(土)・29日(日)の両日、第48回生徒定期発表会・親子バレエサマーフェスティバルをロームシアター京都 サウスホールにて開催いたしました。(詳細)

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    archivist_kyoto 2023/01/05
    不明にして京都にこういうスクールがあるのをはじめて知りました。奥が深い
  • 財務省公文書改ざんで佐川宣寿元局長ら3人を不起訴 東京地検特捜部「嫌疑不十分」 森友学園問題:東京新聞 TOKYO Web

    森友学園の国有地売却を巡る財務省の公文書改ざん問題で、情報開示請求に対し虚偽の理由で不開示決定を出したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で告発されていた佐川宣寿元理財局長ら同省幹部3人について、東京地検特捜部は27日、いずれも嫌疑不十分で不起訴とした。 佐川氏の他は、当時の理財局総務課長と国有財産審理室長。2017年3〜5月、同省側と学園関係者との応接録などの文書開示請求に対し、「保有が確認できなかった」と理由を偽り不開示とする決定を決裁したとして、文書改ざんを強いられ自死した近畿財務局元職員の赤木俊夫さん=当時(54)=の雅子さん(51)らが告発していた。

    財務省公文書改ざんで佐川宣寿元局長ら3人を不起訴 東京地検特捜部「嫌疑不十分」 森友学園問題:東京新聞 TOKYO Web
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    archivist_kyoto 2022/12/28
    いやいやいやいや。なんだこれ“特捜部は「佐川氏らが決裁した時点で、文書が残っていることを認識していたと認めるに足りる証拠がなかった」とした。”
  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    >資料1:各国アカデミー調査(PDF形式:733KB) >資料2:直近の学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定について(PDF形式:11,461KB) >参考資料:日学術会議の在り方についての方針に対する声明一覧(令和5年5月25日時点)(PDF形式:386KB) ※「資料1:各国アカデミー調査」につきまして誤植がございました。 「各国アカデミー調査」(令和5年5月25 日及び8月29 日公表)の一部修正について (PDF形式:94KB) 修正後の資料についてはこちら >資料1:各国アカデミー調査(PDF形式:419KB)

    日本学術会議ホームページ - 内閣府
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    archivist_kyoto 2022/12/21
    12月21日の資料に「資料5:声明 内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます」があり「学術を支えその成果を享受すべき国民との対話を欠いたまま」と指摘されてます
  • 憲法学者「芦部信喜賞」白紙化の意向 駒ケ根市長 一部市議の反発受け|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    戦後日を代表する駒ケ根市出身の憲法学者、芦部信喜(のぶよし)氏(東京大名誉教授、1923~99年)の出身地、駒ケ根市が来年度、創設する予定だった「芦部信喜賞」について、伊藤祐三市長は17日、事業を白紙化する意向を明らかにした。市議の間に計画の進め方などに反発があり、事業化は困難と判断した。20日…

    憲法学者「芦部信喜賞」白紙化の意向 駒ケ根市長 一部市議の反発受け|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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    archivist_kyoto 2022/12/18
    地方議会の議員って本当に誰でもなれるんですね。「一部の議員から「憲法はデリケートな問題。政治的な中立性を担保できるのか」「自治体がやるべき事業か」といった疑問の声が出た」
  • 《慶大文学部専攻を知る》教育学、心理学、図書館・情報学専攻 | - Part 2

    心理学専攻 〇心理学専攻を選んだ理由は? 1年生の時の心理の授業(自然科学特論)が楽しかった。心理学専攻の教授のを読んで研究内容にすごく興味を持った。(心理学専攻2年) 専門的に心理学について勉強してみたいと思ったから。(心理学専攻2年) 〇他に迷った専攻はあった?心理学専攻にした決め手は? 社会学、人間科学と迷った。(心理学専攻2年) 人科・人科はGPAで選考と聞いて落ちるリスクが高いと思ったから。(心理学専攻2年) 〇必修の授業ではどんなことをしているの? 英語で論文を読んだり、それについて発表したりする。論文の書き方の勉強。統計。(心理学専攻2年) 脳の画像を見ています。(心理学専攻2年) 〇心理学専攻で面白いことは? 教授がみんな面白い。動物実験棟に行ける。(心理学専攻2年) テスト勉強で高校生物の資料集を使うことになるところ。1学年30人程度であるため中学校の1クラスのような感

    《慶大文学部専攻を知る》教育学、心理学、図書館・情報学専攻 | - Part 2
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    archivist_kyoto 2022/12/13
    地味とは思いませんが「エグ専」と呼ばれているらしいですね“地味な分野でかつエグさはあるので、興味がないとしんどいかもしれない”
  • 宮内庁 神武天皇陵として管理の土地の発掘調査を公開 橿原|NHK 奈良県のニュース

    橿原市で、宮内庁が神武天皇陵として管理している土地の一角で発掘調査が行われ、9日、現場の状況が公開されました。 橿原市の畝傍山の北東に「四条ミサンザイ古墳」とも呼ばれる高さ2メートルほどの盛り土があり、宮内庁は、この一帯を日書紀などで初代の天皇とされる神武天皇の墓として管理しています。 敷地内には宮内庁の事務所があり、この事務所の建て替えが行われることから、宮内庁は、11月から周辺のおよそ70平方メートルを発掘しています。 9日は、現場の状況が研究者や報道陣に公開され、担当者によりますと、地表から最も深いところで2メートル余り掘り下げたところ、江戸時代の水田の跡などが確認されたということです。 また、土の中からは、明治時代以降の皿やお椀の破片のほか、古墳から出土する祭りに使われたとみられる小型の壺の破片などが見つかりました。 これらは、昭和10年代に天皇陵の一帯を整備した際、周辺から持ち

    宮内庁 神武天皇陵として管理の土地の発掘調査を公開 橿原|NHK 奈良県のニュース
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    archivist_kyoto 2022/12/09
    本日の出役。油断して映ってしまいました…
  • 地震史料シンポジウムII 災害史料研究が拓く歴史学の新たな方法 | 東京大学

    近年の地震・火山史料研究の中で、地誌や年代記など、これまで評価の定まっていなかった史料や、外国語史料・金石文史料なども災害史料として活用しようという動向が生まれています。 シンポジウムでは、災害研究が歴史学の新たな方法を提起しているといえる状況をうけ、意見交換したいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。

    地震史料シンポジウムII 災害史料研究が拓く歴史学の新たな方法 | 東京大学
  • トップページ | アサノヤ

    百六十年の家を、まちにひらくこと。 大阪府藤井寺市林にある麻野邸。 築百六十年の佇まいをそのままに、 かつ古民家に執着することなく現代の息づかいも同時に感じられる、 そんな地域にひらかれた空間づくりを目指しています。 地域の大切な役割を担ってきた当家の歴史において、 場所と時間を分断することなく、過去〜現在〜未来へと、 スローモーションで美しく交差していく変化をぜひ体験してください。

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    archivist_kyoto 2022/11/17
    伴林光平などとも関係がある藤井寺市林の名望家、麻野家の屋敷がいまこういう形で再生してるみたい。必要があって近くの地図見てて気がついた。今度行ってみたい
  • 司書名鑑 図書館をアップデートする人々 | - 岡本 真(編著)

    司書名鑑 図書館をアップデートする人々 社会一般 岡 真(編著) A5判  340ページ 並製 定価 3000円+税 ISBN978-4-7872-0081-5 C0000 在庫あり 書店発売日 2022年11月29日 登録日 2022年10月18日 紹介雑誌「ライブラリー・リソース・ガイド」(LRG)の人気企画を書籍化。ライブラリアン31人にインタビューし、図書館を支える人々の図書館や知識に対する考え方や思いを照らし出す。書籍化にあたって、連載当時を振り返るエッセーも書き下ろしで所収する。 解説知のアーカイブである図書館は、司書を中心に多様な人々に支えられて、地域と図書館をつなげる実践や情報発信をおこなっている。司書、学芸員、研究者、行政担当者が連携して、それぞれの役割を拡張させながら図書館をアップデートし続けている。 図書館を支える人々は、どのような思いで業界に足を踏み入れ、日々の仕

    司書名鑑 図書館をアップデートする人々 | - 岡本 真(編著)
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    archivist_kyoto 2022/11/17
    31人に紛れ込んでます。まさに闖入という感じ。僕のはともかく、他の方のは面白いこと請け合いなので、是非お手に取ってください!
  • 映画「あの子の夢を水に流して」公式サイト

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    archivist_kyoto 2022/11/09
    以前、プロジェクトでご一緒した遠山昇司さんの脚本・監督です
  • [対話の会 #1 : 男木島の話を聞いてみよう]告知・アーカイブ

    図書館」(仮称)リ・デザイン会議では、今後もリ・デザインについて考えていくために「対話の会」を始めることにしました。 今回はその第1回目です。どなたでも参加いただけますので、興味のある方はお気軽に参加申し込みください。 対話の会 #1 : 男木島の話を聞いてみよう 【副題】リ・デザインを考えるための対話の会 【概要】日時:2022年11月3日 20時から21時30分まで(90分) 【話者】福井大和(NPO法人男木島生活研究所 理事長)・額賀順子(男木島図書館 館長) 【時間の内訳】40分トーク、40分ディスカッション(質疑応答)、10分次回について (先に予習のテキストに目を通していただいておいて、ディスカッションの時間を有効に使う試みをします。) このイベントは終了しました 今回の糸口 「図書館と地域との考え方ギャップ」「地域コミュニティと図書館の役割」という視点 香川県高松市人口約1

    [対話の会 #1 : 男木島の話を聞いてみよう]告知・アーカイブ
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    archivist_kyoto 2022/11/03
    こちらに参加してますです。ただヘロヘロしてるので「対話」には至らないかもです
  • 第24回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム「#NDL全文使ってみた~「次世代デジタルライブラリー」&「NDL Ngram Viewer」」 | NDLラボ

    ホーム > イベント(参加する) > 第24回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム「#NDL全文使ってみた~「次世代デジタルライブラリー」&「NDL Ngram Viewer」」 目次 イベント概要 開催概要 イベントのアーカイブ ハッシュタグ お問い合わせ先 イベントは終了しました。動画・概要はイベントのアーカイブご覧ください。 イベント概要 フォーラム「#NDL全文使ってみた ~「次世代デジタルライブラリー」&「NDL Ngram Viewer」」をオンラインで開催します。 当館は、令和3年度OCRテキスト化事業において、247万点(2億2300万画像)のデジタル化資料の全文テキストデータを作成しました。そのうち著作権保護期間の満了した図書約28万件は、実験サービス「次世代デジタルライブラリー」及び「NDL Ngram Viewer」で利用可能となっています。 当フォーラムでは、

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    archivist_kyoto 2022/11/01
    そしてここの資料。ありがたい
  • 国立国会図書館、「次世代デジタルライブラリー」の全文検索対象を古典籍資料に拡大:江戸期以前のくずし字資料等約6万点が追加

    国立国会図書館、「次世代デジタルライブラリー」の全文検索対象を古典籍資料に拡大:江戸期以前のくずし字資料等約6万点が追加
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/11/01
    で、これですね。「僕らどうするか問題」をますます考えましょう
  • The Values in Numbers

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/11/01
    読めということみたいですががが
  • 明治時代から、納本制度による収集が始まった昭和23年以前に毎年刊行された資料(一般に流通している図書... | レファレンス協同データベース

    明治時代から、納制度による収集が始まった昭和23年以前に毎年刊行された資料(一般に流通している図書)の何割程度を国立国会図書館で所蔵しているのかを調べたい。どのような方法があるか。 国立国会図書館の前身である帝国図書館時代は、出版法(明治26年法律第15号)などにより検閲のため内務省に納入された図書のうち、1部が帝国図書館に交付されていました。 明治期から昭和戦前期までの納率について、断続的にではありますが調査したものとして、資料1があります。 ただし、帝国図書館時代の納制度や納事情について論じた資料2から5までによれば、内務省に納入されていなかった出版物があること、帝国図書館でも交付されたもののうち一部を廃棄していたことなどが明らかにされています。 なお、国立国会図書館の前身である東京書籍館から国立図書館までの統計をまとめたものとして資料6があります。ただし、一年度に受け入れた資

    明治時代から、納本制度による収集が始まった昭和23年以前に毎年刊行された資料(一般に流通している図書... | レファレンス協同データベース
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    archivist_kyoto 2022/11/01
    押さえとくべき話。これが確かにわかりやすいかも
  • 日本図書館研究会 2022年度図書館学セミナーの開催についてご案内) | 日本図書館研究会

    下記により,2022年度図書館学セミナーを開催します。多くの方が参加されることを期待します。 記 テーマ:図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望- 日 時:2022年11月19日(土) 10:00~17:00 会 場:Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催(前日までに招待メールをお送りします) 参加費:会 員 1,500円 非会員 2,500円(団体会員は非会員扱いとなります) 学 生 500円(会員学生は「学生」となります) ※申込時に入会いただきますと,参加費は「会員」扱いとなります。 参加申込:2022年11月15日(火)までに,次の入力フォームでお申し込みください。 参加申込入力フォーム:https://forms.gle/DxGxv993s8ySVLZRA ※受領メールを確認してください。(メールが届かない場合はご連絡ください。) ※参加費の振込確認をもっ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2022/11/01
    こちらのコーディネーターをします。1日がかり+討議2時間、という日本史分野のような企画。是非ご参加を!“図書館における電子媒体資料の活用について-現状と今後の展望- 2022年11月19日(土) 10:00~17:00”
  • ユーザーグループ | これからの学術情報システム構築検討委員会

    ユーザーグループとは、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動を推進するために、「意見や情報の交換」、「共通課題の解決」、「人材の育成、能力開発」などに関わる活動を行うグループです。 以下の方がご参加いただけます。 ①「図書館システム・ネットワーク(*)」の利用機関および当該利用機関で「図書館システム・ネットワーク」の運営、そのデータ構築に関わる職員 ②その他、グループの目的に賛同する機関等で委員会が認めたもの ※①は、申請手続き及び委員会の承認なく無条件で参加いただけます。 参加は無料です。 2023年度の運用より、ユーザーグループの運営は、これからの学術情報システム構築検討委員会が設置する「ユーザーグループ運営作業部会」が行います。 ユーザーグループの構成員は、グループの目的を推進するため、課題、地域、設置母体等のまとまりごとにサブグループを設置することができます。