眺めていると、 子供産んだらマミートラックに乗ってしまって社会から外れてしまう! https://anond.hatelabo.jp/20170927222751 ↓ そんなことない、イキイキ働いてるママはいるよ ↓ イキイキ働くママの影には犠牲になってる女がいるんだよな https://anond.hatelabo.jp/20171021145831 ↓ マジで犠牲になってる女ですが何か。サーロインうまい https://anond.hatelabo.jp/20171022084721 俺の会社も男性社員が犠牲になって崩壊したわwwwwww https://anond.hatelabo.jp/20171023112949 ↓ 結婚出来ないのも会社が崩壊したのもママのせいじゃなくて管理職のせいだろ。子供が産まれるのは尊い~ママは間違ってない~ ↓ こういう「絶対的に正しい意見」に抑圧されて
写真提供:ガイエ映画監督のヴィム・ヴェンダースが来日、新作は渋谷のトイレが舞台役所広司とタッグ、公共トイレを巡るアートプロジェクトに参加 映画『ベルリン・天使の詩』などで知られる映画監督ヴィム・ヴェンダースが、役所広司を主演に渋谷の「公共トイレ」をテーマにした作品を製作することを発表した。これは「THE TOKYO TOILET」プロジェクトに賛同し、その一環としての製作になる。 写真提供:ガイエ 日本財団が2020年からスタートした「THE TOKYO TOILET」プロジェクトは、渋谷区内にある公共トイレを誰にでも使いやすく、開かれたデザインに置き換えることを目的としたもの。世界的に活躍する建築家やクリエーターが改修デザインを担当し、現在までに12カ所が完成している。 今回、これらのトイレを長く大切に使ってもらうべく、人々の意識を向上させようと映画の制作が決まった。 写真提供:ガイエ
更新履歴 2022/6/5 Twitterでのご指摘から、Bhuller et al.(2011)がKendall(2007)の「ポルノが性暴力の代替となる」(代替効果説)の内容を批判しており、代替効果説の信頼性に嫌疑があることが判明したため、それを付記。 2022/6/6 Ferguson(2022)の翻訳文を一部訂正(趣旨に大きな変更なし)。 2022/6/7 Kendall(2007)の信頼性に関する嫌疑を受け、本文および「まとめ」の文言を修正。uncorrelated氏が検討したブログ記事へのURLを追記。 2022/6/9 また後日のuncorrelated氏のブログ記事より、Bhuller et al.(2011)がノルウェーを対象にして行った研究では代替効果説が支持されなかったが、一方で、同じ手法を踏襲してドイツを対象にして行った研究(Diegmann, 2019)では「ドイ
マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon Marei Mentlein 職業はドイツ人。文芸レビュー、エッセイの執筆 onl.la/5Tf5QTR とか onl.la/PBhRRpj や、ノイエ銀英伝などのドイツ語監修をやったり。お仕事のご連絡はこちらまで:inoshishi_days-marei@yahoo.co.jp マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon 昔、EUの方向性をテーマにした討論番組で「ドイツの良くないところは?」と聞かれたイタリア人が、 「パスタを!コシが無くなるまで!徹底的に!茹でてしまうトコだ!!」 と司会者の意図を超えまくった熱弁をふるっていて、ネタなのかマジなのか謎だった。 イタリアって本当に素晴らしいと思います。 pic.twitter.com/v0t609MrCQ 2022-06-05 08:23:51
現在、国立科学博物館(東京・上野)では、 古生物とポケモンをテーマにした特別企画展、 「ポケモン化石博物館」が開催されています。 本展示は、人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場する、 化石から復元された「化石ポケモン」と、 そのモデルとなった実世界の「化石・古生物」を見比べて、 類似点や相違点を発見し、古生物の科学について、 楽しく学ぶ事を目的として企画されました。 発案者は、三笠市立博物館主任研究員の相場大佑さん。 ポケモンに似た動物や植物を図鑑で探すという子供の頃の原体験が、 自身を科学者への道へと進めてくれた事から、 直接「株式会社ポケモン」にこの企画を持ち込んだそうです。 非常に遊び心に富んだ、知的好奇心をくすぐられる企画に、 外国人からは絶賛と羨望の声が殺到していました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「勉強がかなり捗るぞ!」 日本の『学習漫画』シリーズ
米国は何も作れなくなったと言われるが、ガレージ文化だったり、個人でありものを組み合わせて新しいものを作れている。 米国はDIY文化がある。というかDIYして自前で修理できないと家も持てない。 なにかにつけて修理マニュアルが出回るというのもあるのだろう。 日本だと法人でないと入手ルートがないようなものも、eBayだと手に入ったりする。 あとは目的ごとに新しい工具や機械を作っているってことか。 日本の場合、既に住居では何か作るということは想定されてない。 ゴミの分別についてもそうだろう。ちょっと変わった物を買うと捨てられない。 家電など大手企業が衰退したのはあるが、そこで働いていた人はいるはずだが、何か作るという動きはない。 クラウドファンディングを見ても、海外で作ったものを買い付けてくるってことばかりだ。 量産は価格の問題があるから仕方ないだろうが、プロトタイプを作る環境自体がないのではない
「職業はドイツ人」と名乗りドイツの公共放送の日本地域プロデューサーであり、ミステリーや日本アニメを愛するオタクでもあるマライ・メントラインさん。4月に2年半ぶりにドイツで2週間過ごす中で、日本とドイツではウクライナ侵攻への態度に大きな温度差があることに気がついたという。 ドイツはなぜ叱られ続けているのか、国内からの反発はないのか、そして「ナチス」という言葉が飛び交うことについて当のドイツ人たちはどう思っているのだろうか――。 ◆◆◆ ――日本ではウクライナ報道が徐々に減りつつありますが、ドイツはいかがですか? マライ ドイツにとってはウクライナもロシアも“ご近所さん”なので、今でも毎日のように報道が続いています。ただ侵攻直後の「ロシアを徹底的に叩くんだ!」という雰囲気は一段落して、ドイツにとってベストな戦争の終わらせ方を考える人が増えているように感じました。 ロシアのプーチン大統領 ©時事
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