ここにサイトの簡単な説明 訪問者の目に一番付きやすい場所です。 「このサイトはどんなサイトなのか」伝わります。 毎日の小さな節約が ・・・ 実は・・・大切なんですね~♪
タイムカード押して職場に入ったら、ちょうど編集長が「日本はもうダメだ! 私はGoogleに身売りする!」と叫んでいて、nitinoさんとREVさんに取り押さえられていました。 編集長は最近、ツンデレから衆愚系にクラスチェンジしたそうです。「日本がどうとかの前に、うちの雑誌が風前の灯火ですよ」とか言ってみたら「それもそうだな」とデスクに戻ってくれました。 こんにちは、mageiaです。秋葉原に行って「快盗天使ツインエンジェル」打ちたい。*1 吉里吉里/KAG 「Googlezonが世界を支配する前にやれるだけのことはやっておきたい」 というわけで、頓挫していたアドベンチャーゲーム作りを再開しました。 Dragoncar Agency 上に邪気眼っぽい設定をさらしていますから、性格悪い人は見て笑ってください。 飽くまで"萌え理論Magazine"とは関係ない個人的な作業です。つまり内職。 吉里
ゲームを含めたIT関連ニュース大手のITmedia。その記事ランキングの説明記事で、次世代ゲーム機に対しておもしろい意見の対立がありました。発端はまず、以下の記事。 ITmedia News:次世代ゲーム機が欲しくない この感想文章を書いたのは、IT戦士こと岡田有花。女性ながら妙に濃いキャラで、TVに出演したりUSBクリスマスツリーの人形モデルになったこともあるITmediaでは知名度No.1の記者です。 ITmedia PCUPdate:きっとキミは来ないけど、かわりにヤツが来ちゃった♪――線メリ2004年モデル (1/3) 過去の記事などは、以下のサイトが詳しいみたいです。 IT戦士 フルスロットル 今回の、単に記事ランキング紹介なのに、ゲーム業界全体を否定しちゃうようなタイトルを堂々記事につけれちゃうところが、さすがIT戦士って感じですごいですね。でも、言っていることは至極もっともな
SNKプレイモアのブースでは、DS向けタイトルを始めとする各種新作ソフトを発表。マルチマッチングBBに対応したソフトが多く、アーケードでの新作タイトル3本も発表されるなど、「格闘ゲームのSNK」復活の息吹が感じられるカンファレンスだった。 ■SNK&カプコンが、カードバトルでコラボ! まず最初に紹介されたのは、DSをプラットフォームとする『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』。主人公“タイキ”(または“リコ”)となってカードバトルを繰り広げる「ストーリーモード」のほか、友だちとの対戦も楽しめる「通信モード」を搭載。タッチペンを使った操作など、DSならではの要素も満載だ。ちなみに作中に登場するカードはSNKキャラ150枚、カプコンキャラ150枚の合計300枚。中には『風雲黙示録』のキャロルなど、懐かしい顔も見られた。ハヤテのカードはないのだろうか……。 ■和風メイドと暮らそ
任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮本茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。
それでは「Wii伝言板」の話をしていきましょう。 まず、いちばんプレゼン慣れしている玉樹さん、 「Wii伝言板」で何ができるか説明してください。 すごく簡単にいうと「Wii伝言板」というのは、 たくさんのメモやメッセージが カレンダーにどんどん貼られていくようなもので、 ネットワークにつながっていない状態でも使えます。 もっとも単純な機能としては、メモを書き込むことができます。 たとえば、お母さんが「おやつはここです」というメモを書いて 「Wii伝言板」にポンと貼っておく。 冷蔵庫のドアに貼られたメモのようなものを 思い浮かべてもらうとわかりやすいと思います。 そういったメモは、カレンダーのその日のところに貼られます。 また、プレイしているゲームの中から、 「Wii伝言板」にメッセージを貼りつけることもできます。 たとえば、Wiiで『どうぶつの森』を遊んでいると、 「今度の土曜日に村でコン
Wiiの価格発表以降、ゲーマーの中ではWiiへの批判とPS3への期待の復帰が徐々に始まっていたように思われます。しかし、徐々に気力を取り戻してきたPS3支持派に、冷や水を浴びせかけるニュースが飛び込んできました。 PS3 || 「グランツーリスモ HD」12月に発売。クルマやコースは別料金? アニメ、ゲームなんでも情報寄せ集め:グランツーリスモHDのクルマやコースは別料金 - livedoor Blog(ブログ) (スキャン画像) http://www.theimageplace.net/uploads/979ce22b24.jpg http://www.theimageplace.net/uploads/576add0753.jpg http://www.theimageplace.net/uploads/ef1b032c77.jpg ファミ通のフラゲ情報のようですね。以下に、上記記事の
【警告!】このテキストは若干ネタバレを含んでいます。『ひぐらしのなく頃に解・第八章祭り囃子編』までを鑑賞したことのある人以外は読まない事をお勧めします。最低でも『第七章・皆殺し編』までを鑑賞したうえでご覧になったほうが良いと思います【警告!】 『ひぐらしのなく頃』が完結して一ヶ月が経った。盛り上がりの果てに賛否両論吹き荒れる結末を迎えた本作品。前半部からもう一度読み返してみたが、なんだやっぱり面白い。抜群のエンターテイメントだ。細かい点はともかくとして、大まかなギミック*1は殆ど首尾一貫しているし、それを前提にした思い切った描写が第一章〜第四章にも為されていると再確認した。整合性がどうこうとアラをつけている人もいるけれど、八章もの長丁場において大まかな一貫性を維持出来たことは素直に評価しておいてもいいんじゃないかな、と思う。 さて、この『ひぐらし』には批判が色々突きつけられている。もしかす
今年8月に株式会社ディースリー・パブリッシャーからPlayStation 2用のゲームとして発売された「SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! ~激闘!ロボットファイト~」(2,100円)は、二足歩行ロボットによるバトルを題材に、高等専門学校(高専)を舞台として展開する一年間の物語だ。 ゲームは、1年間の学園生活シミュレーションとロボットによる格闘アクションで構成されている。まず基本ストーリーを紹介しておこう。 プレイヤーが操る主人公は「草壁ケン」18歳。ほら吹きのお調子者で、可愛い女の子と格闘ゲームが大好きな湘南九十九高専・機械工学科の3年生だ。実家は自動車整備工場で、なんとなく高専に入ったが特に夢もなく、不良の真似事をしながら暇をもてあまして過ごしている。 そんなとき、幼なじみの「伊東アイ」から廃部寸前のロボット研究部について相談される。ケンはロボ
地方のゲームセンターは淘汰の厳しい波に晒され、店舗の統廃合が進みまくっているため、地域の中核ゲーセンが遂に一つだけになっている例も少なくない。先日私が赴いたゲーセンもそういう地域のゲームセンターの一つで、地方都市の中心部にある唯一無二の「まともな」ゲーセンとしてプレイヤーのニーズを満たしている。 その活気あるゲーセンには、地方都市とその近辺のゲームマニアがぞろぞろと集まってくる。シューティングゲームに関しても、音ゲーに関しても、格闘ゲームに関しても、そこに行けば誰かがやっている。県下で一位二位を争うプレイヤーが凌ぎをけずり、ときに数十km離れた他のマニア店に遠征を計画することさえある。立地に恵まれていることもあってか、はたまたマニアとの交流を大切にする経営方針故か、一般客だけでなくゲーセンオタと呼ぶに相応しい人達が幅広く集まり、ゲーセン全盛期を彷彿とさせる活気が今も感じられる。 しかし逆に
いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上
http://d.hatena.ne.jp/ni-to/20060902/1157214642 を読んで自分なりに考えた。 ゲームとは何か。 まず、アナログゲームとコンピュータゲームを混同してはいけないと思う。アナログなゲームはそれ自体がコンテンツであるが、コンピュータゲームはコンテンツではない。たとえば、アナログゲームであるオセロはそれ自体がオセロというゲームだが、コンピュータゲームとしてのオセロは、それはコンピュータゲーム上*1でアナログゲームをやっているに過ぎないのだ。 この一連の「ゲームってなに?」という話題の大元は「エロゲーってゲームなの?」なんだけど、この問題を解決するためには「エロゲーの『ゲー』とはなにか?」というところから考えるべきなのではなかろーか。というか考えなくてもわかるのだが、「エロゲーのゲー」ってコンピュータゲームの「ゲー」なのだ。 たとえばオタクコンテンツという
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
奇をてらわずに受け入れられるテーマが「オシャレ」だった セガ R&Dクリエイティブオフィサー 植村比呂志氏 CEDEC 2006 2日目となった8月31日には、「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」(以下、ラブ and ベリー)の開発者である植村比呂志氏により、「オシャレ魔女 ラブ and ベリー開発秘話」と題されたセッションが開催された。 「ラブ and ベリー」は現在、カードの販売枚数では1億8300万枚。カードは1枚100円なので、183億円の売り上げがあるということになる。出荷枚数から類推したユーザーは200万人程度だそうだ。筐体の出荷台数は9700台に及ぶが、こちらも驚異的な数字。カードは4カ月に1回バージョンアップしており、そのときに30種類くらいのアイテムを追加。現在は222種類のカードが存在する。 植村氏は「甲虫王者 ムシキング」(以下、ムシキング)の開発者でもあるが、「ラ
■[another view][TVゲーム]時代で読み解くテレビゲーム学・第四回(最終回):「記号化された身体」にプレイヤーは何を見る? ※以下は5年前、2001年に『WebSPA!』(扶桑社)で発表した文章の採録です。 第四回(最終回):「記号化された身体」にプレイヤーは何を見る? 文/松谷創一郎、初出『WebSPA!』2001年11月14日号 テレビゲームにおけるリアルとは何か? ──最終回ですね。今回はソフトを具体的に絞ってるわけじゃないんですよね? はい。今回は「リアル」ということについて、「代理主体」という僕の独自の概念を中心に、時代を追って考えてみたいと思います。 ──「代理主体」の話は、1回目でも出ましたね。 これは、ゲームを語る際に欠かせないファクターです。繰り返しになりますが、TVゲームの表現特性とは、「インタラクション(=TVゲーム性)」です。コントローラという入力デ
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