ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の8日午後9時33分ごろ、南太平洋のバヌアツ諸島を震源とするマグニチュード7.2の大きな地震がありました。 気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。
「『豊かさ』『高齢化』『ボーダーレス』の時代が一度に来た当時。この事態を先取りした対策を取れなかった」という西村は今、「長い流れのなかで社会をどのようにスムーズに運営するかを考えるべきだ」と自分に言い聞かせる。その言葉は、現在の金融行政へのメッセージでもある。 ◆バブル犠牲者の面も 「イ・アイ・イ-インターナショナル(EIE)」破綻後の高橋治則は7年、理事長だった東京協和信用組合などから自身や元労相の山口敏夫の関連企業に不正融資を行った背任罪で起訴された。 1、2審で有罪判決を受けた後、上告。最高裁判決を待っていた17年、くも膜下出血のため59歳で急逝した。 高橋は一連の出来事を「長銀の意向」と訴えた。実際に、海外で長銀が不良債権の一部をEIEに押しつけていたことが裏付けられ、旧長銀との民事訴訟では、長銀を母体とした新生銀行が218億円を支払うことで和解が成立していた。
大坂なおみにとっての“幸せ”とは?スペシャルインタビュー公開~プロテニスプレイヤーではない、いち生活者としての素顔に迫る~ パナソニックグループのブランドアンバサダー・大坂なおみさん。プロテニスプレイヤーとしてだけなく、近年では起業家や投資家としても活躍し、持てる才能を花開かせています。 そんな大坂さんの無邪気な素顔が垣間見えるテレビCMが2022年10月14日より放映開始。また、「くらす」「はたらく」「環境」の3つの領域で、“幸せ”について伺ったロングインタビューをパナソニックグループのウェブサイトで公開しました。 パナソニックグループは、「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指しており、変化する世界の中でも、お客様に寄り添い持続可能な「幸せ」を生みだす「チカラ」であり続けたいという思いでブランドスローガン「幸せの、チカラに。」を2022年4月に発表しました。 物と心の豊かさや、幸せ
年明け早々、往年の音楽ファンの心を波立たせるニュースが飛び込んできた。約4年半前に惜しまれながら引退した安室奈美恵さん(45)に韓国での電撃復帰計画があると『女性自身』が報じたのだ。記事では音楽関係者の証言として、 【画像】美しい!ファイナルツアーの安室奈美恵…! 「安室さんと交流のある韓国の芸能関係者やイベント関係者が、韓国での復帰を後押ししようとしている」 とし、 「韓国エンタメ界から熱いラブコールを受けての復帰計画が水面下で動いているそうです」 と紹介されている。 確かにここ数年、韓国人DJのNight Tempo(ナイトテンポ)が80年代に日本で流行したシティ・ポップや昭和歌謡を韓国の音楽シーンに紹介し、現地の若者の間で日本の“ナツメロ”がちょっとしたブームになっている。韓国で安室さんの復帰待望論が浮上するのも分からなくはない。アムラー世代にとっては夢のような話だが、残念ながら現実
眠いので、何かネットフリックスで再生して、音だけ聞きながら目を閉じて、面白そうだったらちゃんと見よう、と思うじゃないですか 本当はナイブズアウトとか見たいんだけど、俺は断然字幕派で、しかし英語力が低いので、洋画を音だけ聞いても多分1割も話がわかんない なので、まあ邦画でも見っかあ!となったときに、ちょっと前に話題になってた「花束みたいな恋をした」が目に入る 俺は恋ってそもそも嫌いなんで(理由:顔や体型がキモくてモテず、恋愛にコンプレックスがあるから)、流行ってた当初からもうエンガチョボックスにインして、無視してたんだけど、しかし、"マジでどうでもいい"ではなく、"エンガチョ"というのがポイントなんですよね 俺にとって、そもそも、「花束みたいな恋をした」は、"道に落ちてる軍手"ではなく、"道に落ちてるフレッシュな人糞"だったんだ ゼロじゃなくてマイナス、見る前から反感を覚えるタイプのものだっ
白戸次郎(お父さん犬)をモチーフとした「Wi-Fiつかえます」のステッカー 白戸家(しらとけ、ホワイトけ)は、ソフトバンクのCMに登場する架空の家族。 概要[編集] 「予想外な家族」のコンセプトのもと、不条理さと親しみやすさを併せ持つストーリー展開と、芸能人のみならずスポーツ選手や文化人などさまざまなジャンルのほか、旬の人物から懐かしのスター、時にはハリウッドの大物まで幅広いゲスト出演者が話題となり、CM総合研究所(株式会社東京企画)によるCM好感度調査では「SMAP」シリーズと併せた『SoftBank』ブランドとして初登場以来常に上位に位置し、年間ランキング「BRAND OF THE YEAR」においては2007年から2014年まで8年連続首位を獲得した。 新料金プラン「ホワイトプラン」を始めた時に、タレントをそろえる時間がなかったため、色からの連想で白い犬を起用した。この機転から生まれ
富士山の登山道を登りきり、ひと息ついた後に、挑戦してみたいのが「お鉢巡り」。「お鉢巡り」とは、富士山の山頂真ん中の噴火口を見下ろしながら一周することです。火口の直径は780m程で、1周回ると約3km。おおよそ90分程かかります。お鉢巡りをしないと行けないスポットも多数あり、日本最高峰に到達するには、必ず通る周回ルートです。 お鉢巡りに挑戦出来るのは、吉田ルート、富士宮ルート、プリンスルートのみです。体力に自信がある方はぜひアタックしてみよう!! お鉢巡りのコース概要 距離(一周):約2,500m 標高差:約70m 所要時間:約1時間30分 お鉢巡りのルートのご案内 久須志神社(くすしじんじゃ) 吉田口、須走口の山頂に鎮座する富士山本宮浅間大社の奥宮の末社です。 朝日岳(あさひだけ) 大日岳とも呼ばれ、ご来光が1番きれいに見えるといわれています。 旧富士山測候所(きゅうふじさんそっこうじょ)
口座開設に関するお問い合わせは、はじめてのお客様専用ダイヤル(0120-566-166)へお問い合わせください。 平日 8:40~17:10 土日 9:00~17:00(祝日・年末年始を除く) ご利用の際には、電話番号をお間違えのないようご注意ください。 手数料等およびリスクについて 当社で取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(国内株式取引の場合は約定代金に対して最大1.43%(税込み)(20万円以下の場合は、2,860円(税込み))の売買手数料、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された購入時手数料(換金時手数料)および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、年金保険・終身保険・養老保険・終身医療保険の場合は商品ごとに設定された契約時・運用期間中にご負担いただく費用および一定期間内の解約時の解約控除、等)をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じ
冬は家の中が寒くてつらい、でもインプラス(内窓)を導入するには費用がかかる……。そんな悩みをもつ主婦が、安価で入手できる3つの断熱アイテムを使って自宅の寒さ対策をする動画をYouTubeに公開。動画は反響を呼び、記事作成時点で再生数が71万回を超えるなど話題になっています。 【寒い家を暖かくする簡単方法】マイホームの寒さ対策!約4℃変わった窓際DIY 投稿者は、2児の母のちょびすけ(@chobisuke0815)さん。31歳で念願のマイホームを建てたちょびすけさんは、マイホームに関するお役立ち情報を中心に発信しています。 今回の動画では、マイホームの寒さ対策として、窓に使う3つの断熱アイテム「ビニールカーテン」「ハニカムシェード」「冷気カットパネル」を購入し、家じゅうの窓に設置する様子を紹介。いずれも安くて取り回しが簡単なだけでなく、透明や半透明のアイテムを選ぶことでインテリアの邪魔をしな
市場拡大が見込まれる電気自動車(EV)分野で、大型の異業種連携が動き出した。日本を代表する企業同士の技術力の融合に期待したい。 EVの開発・販売のために発足したソニーグループとホンダの合弁会社である「ソニー・ホンダモビリティ」は、第1弾となる試作車を米ラスベガスの家電・ITの展示会で披露した。 セダン型で、「アフィーラ」と名付けた。2025年以降、北米、日本の順で発売するという。 世界のEV市場では、米テスラや中国企業が販売を伸ばし、日本のメーカーは出遅れている。 自動車は日本の基幹産業である。脱炭素に向けた次世代車の本命とみられているEVでも、競争力を維持する必要がある。ソニーの参画を、日本勢の巻き返しの起爆剤とすることが大切だ。 試作車は、運転席と助手席の前に横長の大画面を付けている。ソニーが得意とする映画や音楽、ゲームをインターネットで取り込んで楽しめるようにした。購入後に、ネット経
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講
オムロンヘルスケアが開発した血圧測定と心電図の記録を一緒にできる端末(米ラスベガスで) 【ラスベガス(米ネバダ州)=寺田航】米ラスベガスで開かれていた世界最大級の家電・IT展示会「CES」が8日(日本時間9日)、閉幕した。コロナ下の開催ということもあり、病気の診断や治療などにデジタル技術を駆使する「デジタルヘルスケア」の出展も関心を集めた。 オムロンヘルスケアは、血圧測定と一緒に心電図を記録できる端末や、取得したデータを基に健康状態などをAI(人工知能)で分析するアプリを会場で展示した。医師の業務負担の改善や病気の早期発見を目的に開発した遠隔診療サービスも紹介。現地法人トップのランディ・ケロッグ氏は、読売新聞の取材に対し、「すでに欧米では展開しているが、今後はアジアでも広げていきたい」と話した。高齢化に伴って増加が懸念される脳や心血管の疾患について「発症ゼロ」を目指すという。 CESに初出
AIは異常を検知すると、即座にモニター画面上で通報する(大阪府茨木市で) 学校法人立命館(京都市)は、立命館大のキャンパスに設置した防犯カメラの映像から人工知能(AI)が特定人物の異常行動を検知し、警戒を促す「AI警備」の実証試験を大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)で始めた。3月末まで実施し、能力が確認できれば、来年度以降、京都、滋賀のキャンパスも含めて本格導入する。(増田弘治) 病気などで倒れたまま動かない人の特徴を検知し、瞬時に警備担当者に通報する(アジラ提供) 実証試験では、AI警備の開発を手がける「アジラ」(東京)のシステムを用いている。防犯カメラに映った人物の肩や肘、かかとなど計14~25か所の位置をAIが検知し、映像の情報を総合して特定の体の動きとして認識する。 争う人の特徴的な動きから「ケンカが起きている」と分析する(アジラ提供) AIは、「転倒して動かない」「ふらついて
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講
動画 襲撃の様子はこちら連邦議会を襲撃したボルソナロ前大統領支持者らを鎮圧する当局(ロイター) 【ブラジリア=大月美佳】昨年10月のブラジル大統領選で敗北したジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者らが8日、首都ブラジリアの連邦議会や最高裁判所、大統領府を襲撃した。地元メディアによると、建物の窓ガラスを割られて書類は散乱し、家具や電子機器、美術品などが破壊された。 前大統領支持者らが連邦議会を襲撃。ガラスが割られるなどした(ロイター) 今月1日に就任したルラ・ダシルバ大統領は「ファシストが大統領府や議会に侵入した。我が国の歴史で前代未聞のことだ。誰であろうと、罰せなければいけない」と非難。ブラジリア連邦区で政府の治安介入を認める政令に署名した。治安当局が催涙弾などを使用して、参加した約200人を逮捕し、夜には鎮圧した。 ボルソナロ氏は選挙期間中から同国が採用する電子投票制度に懐疑的な発言を繰り
発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講
茨城県は9日、城里町の養鶏場で死んだ採卵鶏から、高病原性の疑いがある鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。殺処分の対象は約93万羽。農林水産省によると、今季の全国の累計殺処分対象数は過去最多の998万羽となった。 茨城県城里町の養鶏場で殺処分の準備を進める県職員ら(9日)=茨城県提供 高病原性鳥インフルは今季、23道県の農場・施設で56件発生している。殺処分対象の主な内訳は採卵鶏905万羽、肉用鶏90万羽。これまでのシーズン最多は、18県52件の発生で計987万羽を殺処分した2020年度(20年11月~21年3月)だが、この時の対象数は1月9日時点で485万羽だった。 鳥インフルエンザのウイルスは渡り鳥が国内に持ち込み、野生の小動物などを通じて鶏舎などに入り込む。今季は山形、福島、群馬、鳥取、長崎、沖縄の6県の養鶏場で初めて感染が確認された。農水省の担当者は「今季は環
A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 気候変動が重要な課題となり、エネルギー危機で光熱費が高騰するなど、私たちの住まいをとりまく環境は大きく変わりつつあります。室温が健康に与える影響も注目されています。体にもお財布にも、地球にもやさしい住まいとは――。慶応大理工学部の伊香賀(いかが)俊治教授(建築・都市環境工学)に聞きました。 いかが・としはる 早稲田大理工学部建築学科卒業、同大学院を修了し、日建設計、東京大助教授を経て、2006年から現職。日本学術会議連携会員、日本建築学会副会長などを歴任。 ――世界保健機関(WHO)は2018年11月に出したガイドラインで、冬の住宅の室温を最低18度にするよう強く勧告しました。 WHOは同時に、自宅で過ごす可能性が高く、寒さによる健康への悪影響が懸念される人々として高齢者、子供、慢性疾患の患者には、18度よりも暖かくする必要があると
佐伯啓思の異論のススメ スペシャル 少し大きな書店に入ってみると「民主主義」についての書物が並んでいる。しかもその大半が「民主主義の危機」や「民主主義の崩壊」を訴えるものだ。むろん「今こそ民主主義を見直す」式の書物も積まれているが、こちらの方は少し分が悪いようだ。いずれにせよ、この21世紀に改めて「民主主義」が論じるべきテーマとなっていること自体が興味深い。 11月の米国の中間選挙においてもバイデンの民主党は「民主主義を守れ」を争点に掲げた。これは、2年前の大統領選挙の結果をいまだに承認しようとしないトランプ派への牽制(けんせい)であり、選挙結果をみれば、このキャンペーンは一定の成果をあげたようである。とはいえ、何があっても「自由と民主主義」という国是だけは決して揺るがないはずの米国で、「民主主義を守れ」が選挙の争点に掲げられることはやはり異例である。 さえき・けいし 1949年生まれ。京
二つの世界大戦に挟まれた「戦間期」に似るとも言われる、現代の国際情勢。政治学者の板橋拓己さんは、ウクライナ戦争は、当時と同様の「失敗」の結果と捉えることができるかもしれないと指摘します。国際社会は何に再び失敗し、どう教訓を生かしていけるのでしょうか。 いたばし・たくみ 1978年生まれ。東京大学教授。専門は国際政治史、欧州政治史。著書に「分断の克服 1989―1990」(大佛次郎論壇賞)、「アデナウアー」など。 ――現在の国際情勢は、二つの世界大戦の間の「戦間期」に似ているともいわれます。 「今のロシアを、戦間期ドイツのワイマール共和国と重ねる見方は多いですね。巨大な国家が解体した後に帝国意識が残存したという点、いったん経済的に破綻(はたん)しかかったという点で共通しています。ワイマールは1920年代にハイパーインフレと大恐慌を経験し、ナチスが台頭した。ロシアも90年代に経済的に大きく混乱
亀田氏は「3150FIGHTを終えて、サイバーエージェントの藤田社長と島田紳助さんとで反省会」とつづり、笑みを浮かべた3ショットをアップ。「お二人からボクシングの底力と面白さを肌で感じたと高評価!男の中の漢、藤田社長にはボクシングCH新設にご尽力頂き感謝!紳助兄貴には次回大会で花束贈呈をお願いしてみようかな?無理やろな笑」とつづった。 この豪華3ショットに「紳助さんの花束贈呈是非」「すごい人達と交流ある興毅くんって、3150~」「紳助さんだ!!現役よりお若いですね」「この3ショットは強すぎる」といったコメントが寄せられた。 前日6日に大阪・エディオンアリーナ大阪で行われたボクシングイベント『3150FIGHT vol.4』が開催された。亀田氏はイベント中のあいさつで同イベントがABEMAで生配信されていることに触れ「この興行からボクシングチャンネルが新しく開設されて、そのこけら落としの第1
初対面の印象を、ある女性作家がこう語っていました。とある賞の選考委員の控室です。そこには十名ほどの男性と、その半数くらいの女性がいました。私も関係者として、実はその場に坐っていました。彼女はふと思ったそうです。「もしいま、ここで大地震が起きたとしたら、自分は間違いなくこの人を頼りにするだろうな」と。 なるほど。男の目で見ても、答えはまさにその通りです。いざという時に駆け寄って指示を仰ぎたくなるような、そういう頼りがいのあるオーラを発している人物。それが、霊長類研究者の山極寿一さんなのです。つい専門領域になぞらえて、成熟したオスのゴリラを重ね合わせてしまいます。ゴリラの一群は銀色の背(シルバーバック)を持った威風堂々としたオスに率いられ、採食や営巣、移動、休息などを行います。実にカッコいい父であり、リーダーです。ひるがえって日本の父親はといえば……ますます存在感が希薄化しているのではないでし
職場の休憩室で、テレビのワイドショーは「宗教2世」の特集をしていた。 「そんな変な宗教なら、やめればいいのにね」 同意を求める同僚の感想に、東京都内に住む30代の男性はあきらめに似た感情を抱いた。 「やめられるなら、とっくにやめていたよ……」 のど元まで出かけた言葉をのみ込み、「そういう方もいるらしいですね」と適当に相づちを打ってかわした。 両親は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の合同結婚式で出会った。男性は「神の子」と呼ばれた。 小学校低学年の時に、周囲との違いに気付き始めた。友人の家で「なんで写真がないの?」と尋ねた。自宅の寝室には祭壇があり、創始者の文鮮明(ムンソンミョン)氏の写真数枚が飾ってあるのに。「おじいちゃんの写真ならあるけど」と返された。 高校生になって、学校のパソコンで教団について検索した。掲示板では「異端」と書かれていた。信者の霊感商法をめぐり、刑事裁判になっている
【修羅の国2023】北九州市「二十歳の記念式典」がヤバ過ぎた / 世界が注目する最狂成人式へようこそ… 砂子間正貫 2023年1月8日 “修羅の国” こと福岡県北九州市の「二十歳の記念式典」が2023年1月8日に開催された。2022年に改正民法が施行され成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたものの、北九州市ではこれまで通り20歳を対象に式典を開催。そんなわけで名称を「成人式」から…… 「北九州市二十歳の記念式典」に変更したらしい。警備員が複数配置された式典会場には、今年も信じられない格好をした二十歳の皆さんが大集合。そしてウルトラド派手なリーゼント軍団は「生まれ育った町の名」を叫び続けるのだった……お前ら毎年意味がわからねえぞ! ・北九州メディアドームへ というわけで、今年もブレイキングダウンのオーディション会場……ではなく「北九州市二十歳の記念式典」が開催された北九州メディアドームか
ビル・ゲイツが「読むべき5冊」に(2021年末発表)に選出! 「生命科学の最前線を知る絶好の書。多くの人に読んでもらいたい 大変優れた本」 ――ノーベル賞生物学者・大隈良典氏推薦! 世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家による最新作! 米Amazonで1万レビュー超え、平均4.5★ 。全米ベストセラー遂に上陸! 遺伝コードを支配し、コロナも征服。ゲノム編集技術クリスパー・キャス9を開発しノーベル賞受賞し、人類史を塗り替えた女性科学者ジェニファー・ダウドナが主人公。 20世紀最大の「IT革命」を超える大衝撃、「生命科学の革命」の全貌を描き尽くした超弩級のノンフィクション。 本の話ポッドキャスト【翻訳の部屋⑥】生命科学革命の全貌に迫った『コード・ブレーカー』の衝撃! 今世紀最大のイノベーションである「生命科学の革命」の全貌を描き尽くした、超弩級のノンフィクション『コード・ブレ
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