中国貴州省の巨大洞窟群に「龍の巣」と畏れられてきた場所、「世界最大の地下空間」がある。地域に暮らすミャオ族からは、「龍の巣」と呼ばれ、「そこは、冥界。決して入ってはならない」とされてきた。今回、2年にわたる交渉の末、中国政府から撮影の許可を得た。内部をくまなく調査、謎に包まれた「ミャオティン」の全貌と誕生の秘密を解き明かしていく。待ち受けていたのは、想像を絶する驚異の世界だった…。
私たちの常識は間違いだった?お宝・夢の幕末オールスター集合写真は、坂本龍馬や西郷隆盛たちの陰謀会議!?牛若丸=源義経はモンゴル皇帝チンギス・ハンと同一人物!?日本古代史がひっくり返る、東北に幻の古代王朝が実在した!?そんなロマンと魅力あふれる、でも危険で怪しい闇の歴史を、徹底検証!なぜ人は怪しい歴史にだまされるのか?誰がニセ歴史を創るのか?話題の歴史研究者・呉座勇一さんも緊急参戦!真実は見えるか? 出演者ほか 【ナビゲーター】栗山千明,【出演】片田珠美,河合敦,呉座勇一,【語り】中田譲治,【アナウンサー】片山千恵子 チャンネル 2019年6月13日(木) 午後9時00分(60分) 2019年6月18日(火) 午後11時45分(60分) 2019年6月19日(水) 午前0時00分(60分) 2019年9月26日(木) 午後9時00分(60分) 2019年10月1日(火) 午後11時45分(6
治療や患者の安全を理由にベッドや車いすにしばられる「身体拘束」。これまで主に精神科病院で問題視されてきたが、国の最新の調査で、一般病院に入院している認知症の人の半数近くが身体拘束されていることが明らかになった。また認知症でない人も多く拘束され、心身にダメージを受けたというケースも報告されている。患者の高齢化で認知症の割合が急増する一方、ケアの人員は手薄で、治療や安全のため、やむを得ず拘束を選ぶという病院が少なくないのだ。一方で、患者本位のケアや小さな工夫の積み重ねで拘束を減らすことに成功した病院も出てきている。医療現場を徹底的にルポし、身体拘束を減らすためのヒントを探る。 出演者 本田美和子さん (医師/国立病院機構 東京医療センター) 石井光太さん (作家) 宮田裕章さん (慶應義塾大学教授) 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー)
茂木経済再生担当大臣は、自民党竹下派の会合で、川崎市で、小学生ら19人が死傷した事件の容疑者が、いわゆる「ひきこもり」だった可能性を指摘したうえで、来月決定する「骨太の方針」に、ひきこもりの人たちが社会から孤立しないための支援策を盛り込む考えを示しました。 この中で、茂木経済再生担当大臣は、28日の川崎市の事件に触れ、「加害者は、社会から隔離された、ひきこもりの生活をしていたようだ。加害者自身は51歳だったが、今、ひきこもりがいちばん多いのは、35歳から45歳の『就職氷河期』と言われる世代で、このうち40万人近い人がひきこもりの状況だ」と指摘しました。 そのうえで、「ひきこもりの人たちへの対応は、状況に応じてかなり違ってくると思うが、少なくとも社会と接触し、社会に参加できるような対応を『骨太の方針』の中にもしっかり書き込んでいきたい」と述べ、来月決定する「骨太の方針」に、ひきこもりの人たち
24時間営業をめぐって揺れるコンビニ業界。ついに先週、国が大手コンビニ各社に経営の改善を要求。最大手のセブンイレブンでは社長が交代し対応に乗り出すことになった。現場では一体なにが起きているのか。これまで、店舗のオーナーたちは本部から契約違反とされるのをおそれ厳しい実情を語ってこなかった。それが今カメラの前で次々と声をあげ始めている。広がる深刻な人手不足と人件費増加。さらに出店戦略によって売り上げが激減する店や1年間ほとんど休まず家族が昼夜交代で働き体を壊すオーナーも。民間の調査ではコンビニの倒産・休廃業は5年で倍増、国の調べでも今の契約に不満を感じているオーナーが4割近くに上っているという。今や “社会インフラ”ともいわれるコンビニ。この先も持続的に運営されて行くには何が必要なのか。徹底的に考える。
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