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Unixに関するatm_09_tdのブックマーク (70)

  • 私みたいなおっちょこちょいを自滅から救って来たちょいとした工夫x3+1 : 404 Blog Not Found

    2013年04月13日01:30 カテゴリTipsiTech 私みたいなおっちょこちょいを自滅から救って来たちょいとした工夫x3+1 bashクックブック ぎゃああぁぁぁ 僕がMacのホームディレクトリを削除するに至った経緯と、復元するまでの道のり | CreativeStyle 具体的に何をしたのか。それは、以下のコマンドの実行です。 $ rm -rf ~/ でもこれ、すごいやりがち。 やりがちなのになんでそれよりおっちょこちょいなはずな私がもう30年近くものあいだ難を逃れているかを披露しておくことにする。 以下、それぞれtcsh版とbash版を。zsh版はどなたかよろしく。 alias 上記の例は、実はこれだけで防ぐことが出来ていた。 tcsh alias rm 'rm -i' bash alias rm='rm -i' 要するに、rmと打ったらrm -iを意味するようにしておくわけだ

    私みたいなおっちょこちょいを自滅から救って来たちょいとした工夫x3+1 : 404 Blog Not Found
  • setuid属性やsetgid属性が付与されたファイルをlsコマンドで表示したときの"s"の大文字・小文字について - ablog

    実行権限を元々持っていないファイルの場合(644 など)は、SUID ビットをOn にした際に大文字の S が表示されます。実行権限を持ったファイルの場合は、小文字の s が表示されます。 ファイル所有権の管理

    setuid属性やsetgid属性が付与されたファイルをlsコマンドで表示したときの"s"の大文字・小文字について - ablog
  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

  • Redirecting...

    Redirecting... Click here if you are not redirected.

  • Working with Unix ProcessesをPerlで - $shibayu36->blog;

    以前 Working with Unix Processesというを読んだのですが、このがUnixにおけるプロセスについて非常にわかりやすく解説されていました。それで自分で内容をメモしてみたり、さらにわからないところを調べたり、参考のプログラムをPerlで書いたり(このではRubyで書かれています)してみたのですが、ブログにまとめてなかったので、ちょっと書いてみます。 (注意)書いていたらすごく長くなりました。興味のある方は、適当に時間のあるときにでもどうぞ。 Chapter 2 : Introduction プロセスのことを知るとコードを読むだけでは分からないややこしい問題が分かるようになるよ Chapter 3 : Primer Unixはユーザ空間とカーネル空間がある kernelの機能はsystem call経由で利用する ユーザ空間ではプログラムが動く manual man

  • 【キーマン列伝】趣味人が単独で作ったOS!? UNIXの父 ~ケン・トンプソン | エンタープライズ | マイナビニュース

    大人数が参加しているのに、なかなか進まないプロジェクトというのがままある。そんな遅滞状況からあることをキッカケに、プロジェクトメンバーが単独で生み出してしまったOSがある。 そのOSとは、現在に至るまで長く広く使われている「UNIX」だ。今回はUNIXの開発者、ケン・トンプソン氏(以下敬称略)を紹介しよう。 稿が掲載される2月4日が誕生日であるケン・トンプソンは、幼少の頃から電気工作に強く、近所の電器屋の手伝いをして駄賃代わりにもらった部品で、自作のラジオや無線機を作ったこともあったという。そして、その流れのままカリフォルニア大学バークレー校の電気工学科を卒業して同大学院へ進む。学生時代には得意の電気工作でジュークボックスの修理で学費と生活費を稼いでいた。どちらかと言えばハードウェアに強い彼がなぜ、UNIXを開発することになったのか? 大学院修了時に、AT&Tベル研究所から入所の誘いがあ

  • Big Sky :: Windowsへの移植も視野にいれたプログラムを書くなら読んでおいて欲しい事

    絶対パスの先頭に/が来る事を期待してはいけない しかしながら絶対パスの先頭にドライブレターが来る事を期待してはいけない UNCパスのホスト名やシェア名はディレクトリではないのでファイルシステムAPIは使えない事を意識しておく unixに比べパス内に空白文字が入る可能性が高い事を意識しておく ホームディレクトリを意味するパスの先頭チルダは自前で展開する必要があり、またパスの途中にチルダが混じる事は日常的にある ソケットディスクリプタに対してもread/writeで送受信できる事を期待してはいけない パイプでない標準入力のselectはやっても意味がない ディレクトリ内にあるファイルを開き、ハンドルを保持したままディレクトリを消せるのは当たり前だと思わない パスのセパレータが/¥である事を期待してANSI APIを使ってはいけない Cランタイム(POSIX互換API)とWindows API

    Big Sky :: Windowsへの移植も視野にいれたプログラムを書くなら読んでおいて欲しい事
  • USP友の会:UNIXはシェル上でJOINができる。せっかくあるのに使わないの?

    こんにちは、ふたたびUSP MAGAZINE編集長のまつうらです。昨日は風が炸裂してましたけど、爆弾低気圧って呼ぶんですね。ニュースの題名を見たとき「テロでも起こったか!?」とびっくりしました。 その1、その2に続き、OSC 2012 Tokyo/Springでのセッションの続きとするつもりだったのですが、書いているうちにだいぶその中で語られていたネタから逸脱してしまったので、フツーに行きます。でも、その2で語らなかったJOINの話です。 INNER JOINがUNIXコマンドでできるの知らなイカ? INNER JOIN(内部結合)といえば、SQLをかじったりすれば必ず登場する概念。そのINNER JOINをするコマンドが古くからUNIXに存在する(POSIX標準である)のを知っていますか? ―「知らない」 じゃあ、UNIX系OSのターミナル用意して試してみましょう。 まずは、会員番号とそ

  • 初めてのOS source code reading(UNIX 6th source code readingのススメ) - やる気のないブログ(A boring diary)

    このエントリはhttp://d.hatena.ne.jp/takahirox/20120131/1328006885を和訳したものです。 はじめに 最近UNIX 6thのソースコードの読書メモを書き終えました。 みさなんにもUNIX 6thのソースコードを読むことをオススメします。 その理由をこのエントリで書いていきます。 まとめ UNIX 6thは初めてOSのソースコードを読む人にうってつけ! 今すぐ読み始めましょう! UNIX 6thのソースコードはこちらなどで読むことができます。 http://minnie.tuhs.org/cgi-bin/utree.pl?file=V6 UNIX 6thのソースコードを読むことをオススメする理由 たったの10,000行 最近のLinuxカーネルのソースコードは100万行を超えています。全てを理解するのは至難の業です。 一方、UNIX 6thのカー

    初めてのOS source code reading(UNIX 6th source code readingのススメ) - やる気のないブログ(A boring diary)
  • 50 Most Frequently Used UNIX / Linux Commands (With Examples)

    50 Most Frequently Used UNIX / Linux Commands (With Examples) This article provides practical examples for 50 most frequently used commands in Linux / UNIX. This is not a comprehensive list by any means, but this should give you a jumpstart on some of the common Linux commands. Bookmark this article for your future reference. Did I miss any frequently used Linux commands? Leave a comment and let m

  • The Art of Unix Programming

    This book and its on-line version are distributed under the terms of the Creative Commons Attribution-NoDerivs 1.0 license, with the additional proviso that the right to publish it on paper for sale or other for-profit use is reserved to Pearson Education, Inc. A reference copy of this license may be found at http://creativecommons.org/licenses/by-nd/1.0/legalcode. AIX, AS/400, DB/2, OS/2, System/

  • yebo blog: Gnu on Windows

    2011/11/26 Gnu on Windows WindowsでUnixのコマンド使う方法としては、Cygwinが有名だが(MicrosoftSFU/SUAはアップデートされていない)、Cygwinより軽いGnu on Windowsというツールがあるそうだ[betanews]。10MB足らずで(Cygwinなら100MB必要)、コマンドプロンプトから130以上のオープンソースのUnixツールが利用できるとの事。find が使えればなぁ...。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 09:07 ラベル: Microsoft, Software, Unix 0 コメント: コメントを投稿

  • https://jp.techcrunch.com/2011/10/18/20111015what-can-we-learn-from-dennis-ritchie/

    https://jp.techcrunch.com/2011/10/18/20111015what-can-we-learn-from-dennis-ritchie/
  • expect. 対話的なコマンド(telnet,ftp,su等)を自動実行したいとき(Kodama's tips page)

    Kodama's home / tips. expect. 対話的なコマンド(ssh, telnet, ftp, su等)を自動実行したいとき ssh, telnet , ftp 等の対話的に使用するように作られたプログラムを スクリプト中に組み込んで定型的な作業を自動実行したい場合には expect を用いる事をお勧めします. また, ruby 言語を使えるなら ruby の expect.rb を使うのも良いでしょう. スクリプト中で su が必要な作業をさせたい場合にも便利です. 複数のマシンでの管理作業に利用した例があります. 複数のマシンでリモ−トでコマンド実行 手作業での実行例 次は telnet して ls する場面です. $ telnet hoge # マシンhoge に telnet した hoge login: foo # ログイン名 foo Password: # パ

  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
    atm_09_td
    atm_09_td 2011/05/13
    "なんと複数プロセスを並列に実行してくれるらしい" - これは知らなんだ。
  • シグナルの誕生 - Plan9日記

    今日はシグナルの歴史を調べてみたいと思う。シグナルというのはUNIXにおけるプロセス間通信の一手段であるが、CPUにおける例外のように、プロセスにとって非同期に発生するものなので、その実装はいろいろ面倒くさい。したがっていろいろ問題もあり、長年の改良の歴史を経て、今のシグナルの仕様に落ち着いた*1。BSDやSVR、そしてPOSIX標準になるまでのシグナルの拡張については文献が多いが、V6/V7以前は知られていないのでは。ということで、私の出番w まぁ、わかったところで喜ぶのは相当な好事家だろうが*2。 いきなりV7以前の話を始めるのも何なので、前提知識として、FreeBSD版悪魔「4.7.1 シグナルの歴史」からちょっと長いけど引用する。 シグナルは、ユーザが暴走したプログラムを強制終了する場合など、例外的なイベントをモデルとして当初設計された。それは、汎用のプロセス間通信として使われる

    シグナルの誕生 - Plan9日記
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その2) 第2章 UNIXの標準化と実装 - atsuoishimoto's diary

    2.1 sysconfとpathconfの定義値を出力する import os, sys for name in sorted(os.sysconf_names): try: value = os.sysconf(name) except OSError: value = "(not defined)" print name, value for name in sorted(os.pathconf_names): try: value = os.pathconf(".", name) except OSError: value = "(not defined)" print name, value プラットフォームで定義されている制限値の名称は、os.sysconf_namesとos.pathconf_nameに定義されている。 ちなみに、os.sysconf_namesとos.path

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その2) 第2章 UNIXの標準化と実装 - atsuoishimoto's diary
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その1) 第1章 概論 - atsuoishimoto's diary

    1.1 ディレクトリ内の全てのファイルをリストする import sys, os if len(sys.argv) != 2: sys.exit("a single argument (the directory name) is required") try: filenames = os.listdir(sys.argv[1]) except OSError: sys.exit("can't open {0}".format(sys.argv[1])) for filename in filenames: print filename sys.exit(0) Pythonでは、opendir()/readdir()/closedir()を個別に呼び出す必要はなく、os.listdir()だけでファイル一覧を取得することができる。ただし、readdir()と違って、os.listdir(

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その1) 第1章 概論 - atsuoishimoto's diary
  • Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その0) - atsuoishimoto's diary

    お勧めのUNIXプログラミングの入門書は?と聞かれれば誰もが挙げるであろう名著 W.リチャード スティーヴンスの詳解 UNIXプログラミング(APUE)。必読書と言っても良いだろう。 "Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」"シリーズのエントリでは、私自身の復習もかねて、APUEで解説されているサンプルを、Pythonで実装してみたい。 以降の解説では、特に断り書きのない限り ピアソン・エデュケーション社出版の詳解 UNIXプログラミング 新装版をもとに、Ubuntu Linux 10.10上のPython2.7を対象に解説する。他のUNIX/Linuxや異なるバージョンのPythonであっても、ほとんどそのまま流用できるはずだ。 サンプルコードの背景などの解説は行わないので、かならず「詳解 UNIXプログラミング」とあわせて読んでいただきたい。 ところで、APUEの第2版が2

    Pythonで学ぶ「詳解 UNIXプログラミング」(その0) - atsuoishimoto's diary
    atm_09_td
    atm_09_td 2011/03/07
    「詳解 UNIXプログラミング」はいつか読もうと思って読んでないので、ちょっと期待。
  • (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary

    主に新人向けとして、Unixサーバで作業をする際の注意点を書いておく。 ここに書いてある内容は絶対的なものではないし、会社や現場ごとにルールがあるので、適宜ルールに合わせて実践すれば良い。 ログを取れ 何をやったか、何をやらなかったか、というエビデンスのためにログは必ず残しておく。SSHクライアントによっては毎回自動的にログ取得する設定が可能なので、設定しておくと良いだろう。 作業後に問題が発生した場合に作業内容を確認するためにも使うため、必ずログは取得しておくこと。 (追記) 当たり前だが、コマンドとその出力をペアで取ることに意味がある。 set -x (set verbose) しろ ログを取得しても、コマンドラインを編集した際には以下のように非常に見づらいものとなってしまう。(がんばれば解析することは出来るが…) ESC[0mESC[27mESC[24mESC[JESC[1myasu

    (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary
    atm_09_td
    atm_09_td 2011/02/14
    新人向けにブクマ。最初に見せておこう。