以下のニュースを読んでいるときに「あれ、この人って?」となった。 www3.nhk.or.jp コンペでは海外のチームが上位を占める中、1人で開発にあたった福岡県の土井賢治さんが3位に入賞しました。 土井さんはIT企業のエンジニアで、ネットオークションに出品された商品が本物か偽物かを投稿された画像から判断するシステムの構築に携わっています。 また、趣味でもSNSに投稿されたラーメンの画像がどこの店舗で出されたものかを数万枚の画像データをもとに予測するシステムを運営していて、日々の仕事や趣味で培った手法を応用してくずし字の特徴を見極める精度を上げていったということです。 機械学習でラーメン? ディープラーニングでラーメン二郎(全店舗)を識別してみた from knjcode www.slideshare.net www.itmedia.co.jp 「画像を見ても違いが分からなかった」――と、