タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

メモ帳と文房具に関するayaniimi213のブックマーク (4)

  • キングジムのデジタル文房具 二製品を徹底レビュー (1/6)

    ですら電子に進みつつある今日この頃だが、いまだにしぶとく、かつ高効率な手段としてアナログを採用しているアイテムは多数ある。 たとえば、名刺。 ビジネスの場ではファーストコンタクトとして定番だし、オフ会でもハンドルネームを添えたものを渡して、相手に覚えてもらうというのが定石だ。また付箋や卓上メモもディスプレー周りに貼り付けたり、作業場近くに置いたりという使い方が主流だ。もちろん、iPadを卓上に置いてメモにしているという人もいるだろうが、まだ少数派だろう。 先日、キングジムがデジタル名刺ホルダー「ピットレック」、電子手書きメモ帳「マメモ」を発売するというリリースを目にし、『ついに名刺も卓上メモもお手軽に電子化ですか』などと思っていたら、編集部より件の二製品を触ってみないか!と連絡が入った。 仕事柄、日頃から生活雑貨を触りまくっている身としては、とても興味があったので、ありがたく受けさせてい

    キングジムのデジタル文房具 二製品を徹底レビュー (1/6)
  • プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス

    その辺にある紙の裏でもいいのに、わざわざメモ帳を購入するのはなぜか。プロフェッショナルに愛用されたメモ帳が、ビジネスパーソンの道具として注目されている。 少しでも文具に興味を持っている人なら、クオバディス、ロディアという文具のブランド名を聞いたことがあるだろう。いずれもフランスの老舗ブランドで、日にも70年代に上陸している。 当初は「機能的なデザインとセンスが、いわゆる横文字職業の方の支持を得て、知る人ぞ知るブランドとして人気」(クオバディス・ジャパンの小沢麗子氏)だったが、90年代から、アフタヌーンティーやポーターなどとのタイアップを進め、また斬新なカラーがアパレル業界のビジネスパーソンにも評価され始める。 プロフェッショナルツールとしてのメモ帳 メモ帳なんて書ければなんでもいい──と思う人もいれば、仕事で使う道具には自分が納得した最良のものを使いたいと思う人もいる。PCでいえば、会社

    プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス
  • 卓上メモを“電子化” キングジム、タッチペンで手書きできる「マメモ」

    キングジムは、液晶画面にタッチペンで手書きメモが書ける卓上メモ「マメモ」を8月6日に発売する。価格は6279円。 モノクロの抵抗膜式タッチパネルを搭載し、タッチペンで手書きのメモが書ける。メモ入力エリアは3.08インチで、解像度は159×256ドット(縦×横)。書いたメモは最大99枚まで保存できる。 電源は単四形アルカリ乾電池3か単四形eneloop3。1日10分間使用した場合(メモの読み50回、書き込み20回、ToDo設定なし)の連続駆動時間は、アルカリ乾電池の場合は7カ月、eneloopの場合は約6カ月。なお、保存したメモは不揮発性メモリに記憶するため電池が切れても消えない仕様となっている。またPCとの連携機能は搭載していない。 ビジネスパーソン向けの機能は、メモにアラームを設定できる「ToDo機能」。設定時刻になると、設定したメモを表示し、アラーム音とアラームアイコンの点滅で通知

    卓上メモを“電子化” キングジム、タッチペンで手書きできる「マメモ」
  • 誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)

    会社も学校も、いよいよ新しい年度がスタートした。仕事や学業に心機一転取り組むために、身の回りの小物類もお気に入りをチョイスしたいところ。 今回は、無印良品で販売されている文具の中から、新生活での利用にぴったりな、機能や用途に独自のこだわりをもつ文具10個をセレクトしてみた。 ワイシャツの胸ポケットに入れて携帯できる「ダブルリングメモ」 「ビジネスパーソンたるもの、いつでもどこでもメモを携帯すべき」とは言うものの、ついうっかり忘れてしまいがち。このメモ帳ならスーツやワイシャツの胸ポケットにすっぽりと納まるので、常時持ち歩くにはうってつけ。普段使っている手帳を忘れた場合の予備としても重宝する。

    誠 Biz.ID:3分LifeHacking:「無印良品」でそろえる、新生活対応のこだわり文具10選 (1/2)
  • 1