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2011年3月3日のブックマーク (2件)

  • かなり薄い――実機を触って分かったアップル「iPad 2」の完成度 - 日経トレンディネット

    既報の通り、アップルは2011年3月2日(米国時間)、新型タブレット端末「iPad 2」を3月11日に米国で発売すると発表した。価格は据え置きで499ドルから。日では3月25日に発売する予定で、価格は今のところ未定。アップルストア銀座で短時間だが、実機を触ることができたのでファーストインプレッションをお届けしよう。 薄い、軽い、新鮮な新色ホワイト iPad 2は、初代のiPadと同じ9.7インチのディスプレイを備えつつ、より薄く、軽くなった。厚さは約8.8mm(iPadは13.4mm)、重さはWi-Fiモデルが601g(同680g)。iPadもそれほど厚くはなかったが、さらにスリムに生まれ変わった。四隅はiPod touchのような形状だ。実際に手に持つとかなり薄く感じた。それほど軽くなった印象は受けなかったが、毎日持ち歩くこ人にとっては、79gでも軽くなったのはうれしい。 iPad 2

    かなり薄い――実機を触って分かったアップル「iPad 2」の完成度 - 日経トレンディネット
  • サラサラ感が素敵! Evernoteと連携するデジタルペン「airpen Pocket」の書き味は? - 日経トレンディネット

    前回に続き、手書きのメモもEvernoteへ連携させるアイテムの話です。今回ご紹介するのはぺんてるの「airpen Pocket」。一見、Evernoteのロゴが入った“タダのペン”ですが……。実はこのデジタルペンのペン先からは赤外線と超音波が発信されているんですよ。カミナリはピカッと光ってから間をおいてゴロゴロという音がします。つまり、光の速度に比べて音の速度が遅い。それゆえにカミナリが自分の居場所に近づくと光と音を感じるタイミングが近くなります。 このairpenは、その原理を利用して開発されたそうです。筆記中にペン先から光(赤外線)と音(超音波)を同時に発信。その受動部(メモリーユニット)が光(赤外線)を受け取ってから音(超音波)を受け取るまでの時間からペン先の動きを割り出す、というものです。なるほど!

    サラサラ感が素敵! Evernoteと連携するデジタルペン「airpen Pocket」の書き味は? - 日経トレンディネット