LUMIXの思想、製品の開発秘話や社員の熱い思いなど、これまで伝えきれなかったことを発信します! LUMIX 公式note
LUMIXの思想、製品の開発秘話や社員の熱い思いなど、これまで伝えきれなかったことを発信します! LUMIX 公式note
ピクシブの100%子会社キュアは10月15日、コスプレSNS「Cure」を来年3月末で終了し、世界展開する姉妹サービス「WorldCosplay」と統合すると発表した。新サイトは「Cure - WorldCosplay」に名称変更する。 Cureは2001年、コスプレ写真の投稿やユーザー間での交流ができるコミュニティーサイトとしてオープンした。国内最大規模のサービスとして100万人超のユーザーを抱える。 WorldCosplayはCureの姉妹版として2012年にスタートし、現在のユーザー数は45万人程度。海外からは中国を中心としたアジア圏が多く、米国や中南米、ヨーロッパでも伸びているという。 担当者は統合の理由として、「オープン当初は同じ趣味を持つ限られた人と交流できる場としてニーズがあったが、社会の変化やSNSの広がりでよりオープンに写真を投稿し、作品として不特定多数に見せる人も多くな
どうもこんにちは。@stormcat24です。前回寄稿した記事から1年半ぶりになります。 主な仕事は業務中のTwitterで、その傍らでAmebaFRESH!というサービスを絶賛開発してたりしています(この記事が公開される頃にはリリースしてるかしら?)。何かネイティブやりに意気揚々と異動してきたんですが、いつの間にかサーバサイドエンジニアになってました。まあサーバサイドといっても、自分はかなりWebオペレーション寄りなんですけど。 で、今回はFlexible Blue Green Deploymentの仕組みを作ったよっていうお話です。 そもそもBlue Green Deploymentとは Blue Green DeploymentとはImmutable Infrastructure(不変なインフラストラクチャ)思想の一貫で、サーバの内容やアプリケーションを更新したい場合に、稼働している
スマートフォンで音楽といえば、ヘッドフォンを使うイメージがあります。しかし、部屋でゆっくりくつろぎたい時など、長時間ヘッドフォンをかけていたくないこともあるでしょう。 そんな時にはポータブルスピーカーの出番ですが、電源を必要とせず、スマホの音を反響させることで大きくする「アコースティックスピーカー」という選択肢もあります。 iPhoneに対応したアコースティックスピーカーはよく見ますが、『Bheard Sound Pod』はファブレットを始め、Android端末にも対応できるゆったりとした作りが特徴となっています。フォルムがかわいいので、インテリア小物としてもいい感じ。 バッテリーや水濡れを気にしなくてすむので、キッチンやアウトドアなど、活躍できる場所は広いでしょう。 残念ながら日本国内では販売されておらず、海外通販で購入しなければいけませんが、英語を苦手にしていない方にとってはレア物をゲ
日常のちょっとした修理からアウトドアまで、トラブル時に役立つツールを1つのツールとして収めたマルチツール。これには、おみやげや贈り物にもいい「スイスアーミーナイフ」を始め、さまざまなタイプがありますが、実用を重視して作られているのがレザーマン社製マルチツールの特徴です。 シリーズの中でもオールラウンドに使える『ウェーブ』は、これからマルチツールを購入したいと考えている方なら、検討しておくべき1本と言えます。ちょっとした工具箱なみの機能が、手のひらサイズに収まっています。 『ウェーブ』の機能は、全部で17つ。プライヤーは、レザーマンシリーズの大きな特徴となっていますが、道具や機械の修理にはもちろん、BBQで熱いものを持つときなどにも重宝します。 重量は241gですので、手に持つとやや重厚な感じを受けますが、ポケットに入れて持ち運べるレベル。身近な物で言うと、スマートフォン2個分くらいです。
ビジネスパーソンのバッグには、PCをはじめとする多様なツールが収められていますが、それゆえ、その重量はちょっとしたダンベルほどになります。これを手に提げ続けるのは、身体にとってあまりよいことではなさそうですね。地面に置けばよいでしょうが、バッグの形や地面の状態によっては、ためらう時もあるでしょう。 バッグハンガーがあれば、テーブルの縁などちょっとした場所にバッグをぶら下げられ、地面に下ろすことなく身体を休ませることができます。今回はビジネスの場でも使えそうなバッグハンガー「Clipa」を紹介します。 耐荷重21kgのタフさ Clipaの耐荷重は21kg。よほどの大荷物でない限り支えることができます。 フック型のフォルムはテーブルの縁だけでなく、パイプや金網などさまざまなシチュエーションに対応可能。フックの角には樹脂のパッドがあるので、テーブルを傷つけることもありません。 バッグの外側にぶら
iPad Proが華々しくデビューした9月のアップルの発表会で、ひっそりとラインアップに加わったのが「iPad mini 4」です。すでに日本でも販売されているiPad mini 4は、意外にも大きなアップデートとして絶賛されています。 今回、筆者はそんなiPad mini 4の「米国版」を入手しました。前モデルでは、米国版は技適マークがあり、かつシャッター音を消すことができるという最強仕様でした。さっそくレビューしましょう。 使用感は「iPad Air 2」並みにサクサク 海外のデバイスとして気になる日本語対応は、iOSなのでまったく問題なし。世界のどこで買っても確実に日本語化できる安心感があります。技適マークも前モデル同様、ソフトウエア上で表示可能。日本国内でも安全にLTEやWi-Fi、Bluetoothの通信を利用できます。
書籍『Webプロジェクトマネジメント標準』を全文PDF無償公開 ロフトワークは、書籍『Webプロジェクトマネジメント標準』全文をPDFデータで無償公開します。 ロフトワークは、2002年という早い段階からWebとクリエイティブの領域に世界標準のプロジェクトマネジメントの知識体系「PMBOK(ピンボック)」を導入し、Webプロジェクトのフレームワーク確立やリスクの軽減などに努めてきました。その過程で得た知識や経験を体系化、Webの制作現場につながるように編綴し、2008年に技術評論社より書籍『Webプロジェクトマネジメント標準』(共著=林千晶・ロフトワーク代表取締役、高橋宏祐・富士通グループWebサイト統括(*1))を出版しました。 『Webプロジェクトマネジメント標準』は、プロジェクトの課題が個人の能力・努力の問題であると苦しんでいる方々にこそ読んでいただき、制作側・クライアント側の双方が
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんが考える「チーム運営で意見を1つの視点ととらえることの大切さ」。 こんにちは。はせおやさいです。 「失敗は成功の母」と言いますが、失敗から学ぶことは思った以上に多いものですね。「失敗しないこと」よりも「失敗したとしてもそこから有益な知見を得られた」というほうに注目していく
元々GitHubのAtomエディタのために開発されたデスクトップアプリ作成用フレームワーク「Electron」。HTML/CSSといったWeb系技術を使って、クロスプラットフォームのデスクトップアプリを開発可能なため、多くの開発者の注目を集めています。 本日紹介する「Photon」は、このElectron用の便利なコンポーネントを多数収録したUIツールキットです(GitHub、Hacker News)。 ツールバー、タブ、ナビゲーション、リスト、ボタン、フォーム、テーブルといった、GUIアプリ作成に必要なさまざまなコンポーネントを、アプリケーションに素早く組み込むことができます。コンポーネントの見た目もOS X風でクールです。 以下ご紹介。 バー ヘッダーとフッターを組み込むことができます。 バーとアクション バーにボタンを設置してアクションを定義することもできまうs. バーとタブ タブを
文部科学省が出した国立大学法人の「組織及び業務全般の見直しについて」という通知が波紋を呼んでいる。特に人文社会科学系学部・大学院については「18歳人口の減少や人材需要を踏まえ、組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換」を求めていることが注目されている。 ついこの前まで「大学院重点化」だの「スーパーグローバル大学」などと誇大な目標を掲げて空振りに終わった文科省が今度は180度転換して文系の切り捨てか、と大学関係者は反発し、文科省は「誤解」を解くために大学に説明して回っている。 大学は「肩書きのもらえるカルチャーセンター」 このように文科省の方針が混乱するのは、彼らがいまだに大学を教育・研究の場だと考えているからだ。 受験戦争が激しいのは、大学教育を受けるためではない。「いい大学」に入ることが、大企業や官庁などに就職する条件だからである。入ってしまえば(特に文系では)ほとんど勉強しないし、企業
マイナンバーとは、国民一人ひとりに割り当てられた12桁の数字です。行政での管理・手続き処理を円滑にするために作られました。 しかし、なにやら話が独り歩きしている様子。一部では「マイナンバーが特定されてしまったら人生GAME OVER」なんて言われていたり。 でも冷静に考えて、電話番号にちょっと毛が生えた程度の数字を知られただけで私という人間の個人情報が丸裸にされるなんて、そんなおかしな話はありません。あってはいけません。 じゃあ「マイナンバーを他人に知られる」とはどういうことでしょうか。そこで起こりえるリスクとは何でしょうか。 マイナンバー "だけ" では悪用できない まず最初に、マイナンバーだけを持って個人情報のすべて抜き出すことはできません。 なぜなら、マイナンバーを利用する際には、顔写真付きの身分証明書(運転免許証など)の確認が義務付けられているからです。 マイナンバーを使って社会保
JINSがかねてより開発を進めてきた、次世代ウェアラブルメガネがついに発売となる。 『JINS MEME』が1年半のブラッシュアップを経て発売 メガネブランドJINSを運営するジェイアイエヌは、独自に開発したセンサーを搭載した『JINS MEME(ジンズ ミーム)』を、2種類のフレームタイプで11月5日に販売開始することを発表した。 JINS MEMEはJINSが1014年5月にコンセプトモデルを発表したセンシング・アイウエア。装着したメガネから身体の状況を測定し、スマホアプリと連動する、いわゆるウェアラブルデバイスになる。 フィットネスモデルを含む2タイプ 製品版は、以前よりコンセプトを公にしていた、3点式眼電位センサーと6軸センサーを搭載した『JINS MEME ES』。加えて、フィットネス用に特化し、6軸センサーのみを搭載する『JINS MEME MT』の2種類。 価格は『JINS
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 冬学期の大学院・中原ゼミでは、組織開発の文献を読んでいます。「Dialogic Organization Development(対話型組織開発)」という本で、Busheさん(ブッシュさん)と Marshak(マーシャクさん)の編集してます。冒頭には、Edgar H. Schein(エドガーシャインさん)が序文を寄せています。 組織開発については、このブログでも何度か書いておりますが(下の参考記事をご覧下さい)、専門家に「便所スリッパ」で「カンチョー」されることを覚悟してワンセンテンスで申し上げますと、 人を集めてもテンデバラバラで、まとまりがもてず、成果がだせない場合に、 あの手この手をつかって、組織やチームを何
Instagramはもうすぐ5周年を迎えるそうです。 Instagramがそれほど続いているとは信じられないくらいです。 “Instagram”以前は、私は自分の写真をどうしていたのでしょうか? くつ箱の中に保管していたのでしょうか? 待ってください、そうではありません。 当時、私はFlickrアカウントを持っていて、スマホから写真を投稿していました。 Instgram以前は、小型のスマホ写真から人工的な写真を作成するiPhone用のHipstamaticがありました。 Hipstamatic はこの種類のサービスを行なう最初のアプリでした。 最初の私の iPhoneである、iPhone 4を購入した時、撮影した写真が生気がなく、低コントラスト、調整済みでセンサーサイズに合わせて前景、背景などすべてに焦点が合っている写真ではなかったため、大変興奮したものです。 ボケ、色合い、ランダムネスな
こんにちは。ユーザーファースト推進室ディレクターの大黒です。 私が所属しているユーザーファースト推進室では、「クックパッドに訪れた全てのユーザーが、期待する以上の品質に常に触れている状態にする」というミッションを持っています。今回はその中の取り組みの一つである「気になる!報告」という仕組みをご紹介します。 「 気になる!報告」とは スタッフが普段、何気なくクックパッドを使っている中で、気になったことを簡単に報告することができる仕組みです。休日や外出先などでは、気になったことを後で担当部署にフィードバックしようと思っていても、ついつい忘れてしまいます。そこでサイト内に「気になる!報告」のリンクを設置し、いつでもどこでも報告できるようにしています。 スタッフアカウント*1でログインすると、クックパッドのフッターエリアにスタッフにしか見えないリンクがあり、どのページにいてもすぐに報告をすることが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く