去年も同じ趣旨の学生データサイエンティスト日本一決定戦のPR記事書きましたが、今年も懲りずに書きます。 去年は日本のプロ野球のデータセットを使いましたが、今年はJリーグのデータセットを使います。今年も3位までの入賞者には総額18万円の賞金が出るということなので、腕に覚えのある学生の皆さんぜひぜひご参加ください! ちなみに、今年の表彰式は僕が登壇して講評することになっております。表彰会場で僕と握手!などという往年の後楽園遊園地ネタで締めてしまってごめんなさい(笑)。
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人工知能(AI)やビッグデータ分析などで大きな注目を集めるディープラーニング(深層学習)。「Caffe」や「Torch」、「Chainer」など、同分野の研究者らが開発したオープンソースソフト(OSS)のフレームワークが既に利用可能となっているが(日経エレクトロニクス関連記事)、ここに一石を投じるのが米Skymind社だ。 既存のフレームワークの多くがPythonベースであるのに対し、Skymind社が手掛けるディープラーニングフレームワーク「DL4J(Deeplearning4j)」は、Java仮想マシン(JVM)上で動作するのが特徴だ。エンタープライズ向けのアプリケーションサーバーで動作させることができ、企業が持つ既存の情報システムと組み合わせて運用しやすい。 Skymind社創業者のAdam Gibson氏は「研究開発用途ではなく、エンタープライズで使える商用レベルのディープラーニン
チェックリストは「やるべきこと」を管理するのに、とても便利な方法です。Evernote に作っておけば、デスクトップでも、スマートフォンでも、いつでも使えるので便利です。仕事の ToDo はもちろん、パーソナルな事柄もチェックリストにして、状況をいつでもどこからでも一覧できるようにしておきましょう。 どういうときに使うと便利? チェックリストは以下のようなことに活用すると便利です。 ToDo リスト:日々のタスク管理に。日付順や優先順にまとめておけば、効率よくこなせます。 旅行用パッキングリスト:絶対必要なパスポートやお金だけでなく、忘れがちな充電器や目薬など、身の回りの小物もリストに。一旦作っておけば、また次の旅行にも再利用できます。 目標リスト:今年達成したいこと、人生における大きな指標、日々忘れがちなモットーなど。方向調整やモチベーションの継続に。 読書リスト:気になる書評を見かけた
「開発は、アジャイル型でよろしく」。KDDIで、クラウドサービスの企画/開発に携わるメンバーにそんな指示が下ったのは、2013年夏のこと。指示を出したのは、ソリューション事業企画本部 クラウドサービス企画部長の藤井彰人氏だ。 同社は法人向けに、IaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)、PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の各種サービスを提供している。ラインアップの一つとして新規開発したID管理サービス「KDDI Business ID」の開発プロジェクトで、アジャイルを選択した。 「業務アプリケーションのように、正解通りに作ればよいサービスならウォーターフォール型でもよいだろう。だがクラウドサービスは、1年後の市場がどうなっているかも分からない。ウォーターフォール型を選ぶ理由がなかった」。前職のグーグルからKDDIに着任
普通の記事の体裁をとっているが、実は特定商品の広告という「ステルスマーケティング」がネット上を横行している。情報メディアの主流となりながら、コンテンツの作り手が十分な収益を上げるビジネスモデルが容易に成立しないネット世界の日陰の部分を分析する。 ますますウェブ広告が敬遠される時代ユーザーは広告が嫌いだ。 水道橋博士インタビュー 家庭を持つと芸人は駄目になる? 15年2月。私がCINRA.netというウェブメディアのステルスマーケティングを指摘したら、その会社は自社ブログで「ステマの何が悪い」と一度は開き直ったあと、さすがに問題に気づいたのか、これからはやめます宣言をし、過去のステマについては修正すると話していた。そこから3カ月ほど経って、少しは良くなっているのかなと見物にいったらタレントのインタビューの途中に突然出てくる「サントリー『伊右衛門 特茶』」はいまなお「PR」とも付記されず、今日
Redisの作者antirez氏自らによる、memcachedとRedisの長所短所の比較。特に、Redisを単なるキャッシュ用アプリケーションとしてmemcachedと比較することの間違いと、それぞれの向いている使用方法についての私見。 あなたが私と面識があるなら、私が競合製品があることが悪いと考える人間でないことはご存知でしょう。ユーザーに選択肢があることは本当にいいことだと思っていますし、だからこそ他の技術とRedisを比較するようなことはほとんどしませんでした。 しかし、最適なソリューションを選ぶためには、ユーザーは正しく情報を持たねばならないのも確かです。 この記事を書くのは、有名なライブラリであるSidekiqの作者として知られるMike Perhamが、Redisのバックエンドストレージとしての使い方を書いた記事を読んだのがきっかけです。従って、私はMikeがRedisに「反
会員事業部所属エンジニアの山下(@tomorrowkey)です。 去年はモバイルファースト室でバリバリとAndroidアプリを書いていたのですが、今年に入ってサーバーサイドもやってみたいと思い、最近はRubyを書いている日々です。 Rubyはあまりやったことがなかったのですが、REPLがあってとても助かります。Java 9でREPLが使えるようになるらしいですが、Androidは縁遠い話ですね。 さて、今回は来年ビルドツールとして脚光を浴びそうなBazelをご紹介したいと思います。 Bazelとは何か Bazel http://bazel.io/ BazelはGoogleが社内で使用していたビルドツールをオープンソース版として開発をしているものです。2015年3月にAlpha版が公開されました。 Alpha版ではクライアントアプリケーションやiOSアプリのビルドなどがサポートされていて、最
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10月に入り、いよいよマイナンバーの通知カードの発送が全国で始まります。その際にもっとも注意しないといけないことはなんでしょうか。 マイナンバーの封筒は捨てちゃダメ それは何といっても「捨ててしまわない」ことです。おっと、単純なことですがとっても大事なことなんですよ。マイナンバーの取材を重ねるなかで、関係者から重要なことなので伝えてほしいとよく言われます。マイナンバーの通知カードは2015年10月5日時点で住民票に記載されている住民に対して、市区町村から“簡易書留”で郵送されます。10月中旬から11月末にかけて、発送される予定です。簡易書留の受け取りには受領印が必要となるため、ポストには投かんされず、必ず対面での受け渡しとなりますが、自分以外の家族が受け取ったりする可能性も十分にあります。 何気なくほかの郵便物といっしょにしてしまったりして、どこに置いてしまったかわからない。ましてや捨てて
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、某社の人事Iさん、Sさんと、新たに開発しているマネジャー研修の打ち合わせの最中のことです(いつも、お打ち合わせをありがとうございます)。上長が仕事を仕事にふるときに、よく言われるひとことって何でしょうね?という話になりました。その際、話題になったのが下記の3つのセンテンスです。 1.なぜ、やる必要あるんですか?(仕事の目的) 2.やるのはいいですけど それ以外はどうなるんですか?(業務量調整) 3.あの人はやっていないのに、なんで私なんですか?(本人のスキル・能力との紐付け) まことに面白いですね。 現場感が漂いまくっているこれらのセンテンスに、まずは、僕はゾクゾクしてしまいます(笑) ▼ まず「1.なぜ、や
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