Googleの二段階認証アプリ「Google Authenticator」のiOS版がバージョン3.2.0にアップデートされ、2段階認証コードを表示する前にFace IDまたはTouch IDを要求できる新しいプライバシー機能が追加されました。 プライバシー画面を有効にする機能が追加 これまではアカウントをエクスポートする際のみ、指紋もしくは顔認証が必要でした。最新バージョンではプライバシー画面機能を有効にすると、新しく生成されたコードを表示するためにFace IDまたはTouch IDが必要になります。 認証要求は、即時、10秒後、1分後、10分後に表示されるように設定できます。また、Googleはアプリのインターフェースの上部に検索バーを追加し、ユーザーがアカウントを検索できるようにしました。 前回のアップデートでは、ダークモードに対応し、機種変更時のアカウント移行機能が追加されました
Windows 11が発表された。すでにAndroidやmacOSは2020年にバージョン11になっているので、1年遅れでの「イレブン」である。Microsoftは、このWindows 11と関係が深そうなWindows 10Xを昨年末にSurface Neoとともに出荷する予定だったことを考えると、Windows 10Xの発表時、つまり2019年時点での計画ではWindows 11は、今春の予定だったのではないかと思う。 つまり、今春のWindows 10のアップデートにほぼ新機能がなかったのはそのためではないだろうか。Windows 11が出る予定だったので、Windows10は不具合の修正のみしか予定してなかったのだと考えられる。 ちなみに春のアップデートである21H1のタイミングで、「ニュースと興味」の配布が始まったが、20H2などにも配布されており、21H1の新機能とは言いがたい
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 日本を代表するスタートアッププレゼンテーション(Pitch)イベントとして知られる「LaunchPad」の新潮流として本日(2021年6月25日)、「LAUNCHPAD Entertainment」が開催された。 このピッチイベントは投資家や経営者らによる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く