北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:北海道民は本当にダウンコートを着ないのか 北海道には179の市町村が存在する 広大な土地を有する北海道だが、抱える市町村の数も多く、なんとその数 179市町村。二番目に市町村数が多い長野県でも77市町村であるので、もう断トツの多さであるといえる。 こんな感じで179市町村に分かれている(本記事では北海道地図の素材としてこちらを利用いたしました) 2005〜6年頃に盛んになった「平成の市町村大合併」ムーブによる統合が進んだ結果がこれで、2004年までは212もの市町村が存在していた。北海道のローカル夕方番組に「どさんこワイド179」という市町村数を冠したタイトルのものがあり、大合併期間中は数日スパンで番組
ウェブアプリケーションの開発においてE2Eテストの自動化は身近なトピックです。SeleniumやPuppetter、PlaywrightやAppiumなどがブラウザ・ネイティブアプリの自動操作のOSSとしてよく挙げられます。しかし、それらの裏側はご存知でしょうか? 本トークではこれらのツールの背後…
IT・デジタル 村井純氏 ✕ 登大遊氏 ✕ 田中邦裕 in 未踏会議2022「世の中を動かす人たちの原動力」 2022年3月29日 「天才が天才を育てる」という発想のもと、数々のクリエータを発掘・育成し、世の中に送り出してきた「未踏」。経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催し実施しています。2000年からはじまったこの国家事業によって、多くのクリエータが育成されています。 未踏による「未踏会議2022」が、3月10日に開催。スペシャルディスカッションに、村井純さん・登大遊さんが登壇。モデレーターをさくらインターネット代表の田中邦裕が務めました。 村井純さん プロフィール 慶應義塾大学教授 内閣官房参与 (デジタル政策担当)。 工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネットに関する研究コンソーシアム「WIDEプロジェクト
大正製薬は3月29日、一般用医薬品を取り扱うIoT販売機の実証を始めると発表した。風邪薬の「パブロン」や、解熱鎮痛薬の「ナロン」、鼻炎治療薬「クラリチン」など、第2類医薬品と第3類医薬品、医薬部外品から約30品目を取りそろえたIoT販売機をJR新宿駅に設置する。実証期間は5月下旬から3カ月を予定。 IoT販売機の設置場所はJR新宿駅の南改札内にあるドラッグストア「Eki RESQ 新宿南口店」付近。販売時間は、同店の営業時間内(平日と土曜は午前7時から午後10時、日祝は午後9時まで)としている。決済は交通系ICカードのみ対応。 IoT販売機はタッチパネルを備え、ユーザーの意思確認などはこのタッチパネルを通じて行う。ユーザーはまず実証参加に同意のボタンを押した上で、買いたい医薬品の効能や用法・用量、注意事項の確認後、システムに販売許可を申請。入力内容を基に、店舗にいる薬剤師か登録販売者が遠隔
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く