タグ

ブックマーク / next.rikunabi.com (329)

  • 天才かオタクか?未踏ソフト出身者たちは我が道を往く|【Tech総研】

    高校卒業後に中国・上海の華東師範大学に留学。卒業後に帰国し、不動産関連会社にSEとして勤務。退社後はフリーのエンジニアとなり、人いわく「どんな仕事でもやりました」。ウノウ株式会社に勤務。株式会社八角研究所の技術顧問も務める。 日語で書けるプログラミング言語。誰もが考えそうだが誰もが実行しそうにないこの開発に取り組んだのが、酒徳峰章さんだ。きっかけは偶然かつ必然。当時、不動産関係の会社でひとり社内のシステム化を進めていた彼は、顧客管理などの仕事を効率化するためのツールを、さまざまな言語で作っていた。確かに便利だが、どうせならプログラミングを知らないアルバイトさんにも使ってほしい。そこで、データの一括コピーや抽出といった単純作業用にと、日語でのプログラム言語開発を思い立ったのだ。 「誰でも簡単にプログラミングできることが目的で、日語化は手段のひとつでした。ほかにもビジュアルに凝るなど使

  • あなたもなれる?エンタメ系エンジニア適性度チェック|【Tech総研】

    ビデオジャーナリスト。KandaNewsNetwork,Inc. 代表取締役。 1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオジャーナリストとして活躍中で、IT業界では知る人ぞ知るカリスマ的存在。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。現在、impress.TVキャスター、早稲田大学非常勤講師、デジタルハリウッド特別講師。 デジタルエンターテインメントの世界はここ数年の間に、当に大きく変わったね。以前はコンテンツ配信といえば、すでに出来上がったものを一方的に受け取るだけ。またインタラクティブ(双方向性)なんて言っても、結局はコンテンツを配信する側と受け取る側という上下関係みたいなものがあった。 今や、その状況は大きく崩れてきている。インターネット上でのコンテンツの楽しみ方が大きく変わったからね。たとえば最近人気

  • 君の職種にカンパイ! IT系オリジナルカクテル図鑑|【Tech総研】

    いつも残業に精を出すITエンジニア。そんなみなさんを「酒」で癒すべく、今回Tech総研ではイメージ調査をもとに、ITエンジニア10職種のカクテルを開発。ぜひこのカクテルとともに癒しのひとときを。 ロマンチックムード満点のクリスマス。にもかかわらず、毎年「クリスマスは残業だよ……」と涙目になるエンジニアのなんと多いことか。そんな方々に少しでも癒しのひとときを味わっていただきたいと思い、今回Tech総研ではITエンジニア職種別カクテルを作ってみました。 まず今回、“人力検索”でおなじみのはてなの協力のもと、職種に関してシュールな(?)イメージ調査を実施した。そして寄せられた3000件の調査の結果を参考にしながら、オリジナルカクテルを得意とするバーテンダーにお願いして「Webオープン」や「汎用機」といった刺激的な名前のカクテルを開発! また開発したカクテルの気になる味については、Tech総研の秘

  • 世界一に挑む☆これが最小・最大・最速の技術だ!|【Tech総研】

    何かを「作る」ことこそ、エンジニア仕事。であればこそ、これまでの殻を打ち破る、 「ナンバーワン」「オンリーワン」のものを「創り出す」のは究極の理想。 そんな「最小・最大・最速」を生み出したR&Dの現場を訪ねた。 「より大きく」「より小さく」「より速く」「より~」……これらは常に追い求められる技術テーマ。工業製品の広告を見ても「世界最軽量」「超薄型」などのうたい文句は、最も目を引くポイントでもある。 こうした「より~」は、もちろん、従来の技術の延長線上でコツコツと改良を積み重ねて得られることもある。それとは違って、従来の技術に限界が見え、思いもよらなかった新しい技術やアイデアで突破口が開かれることもある。 国内外、さまざまな企業や研究機関がしのぎを削る開発競争のなか、ここ日でもいくつもの「世界最高」が生み出されていく。それらはどのようなアイデア、どのような努力で誕生してきたのだろうか。

  • 思わずうっかりついポロリ!これがエンジニアの失言だ|【Tech総研】

    エンジニア仕事は、発生している現象や検証結果を正確に伝えないと、あとあと大変な事態が起こりうる。けれど職場の人間関係を円滑にするには、“事実をまっすぐ伝えればOK”ばかりではないのが難しいところ。今回は、そんなエンジニアの職場に巻き起こる「うっかり失言」を、Tech総研恒例の年末特集として総決算した。 今回、25~39歳のエンジニア300人にアンケート調査を行い、「あとから反省した不用意な発言」の頻度について聞いてみたところ、なんと全体の約8割は「常にある(12%)」「ときどきある(66%)」と回答。「ほとんどない(10%)」「ない(12%)」と、失言に心当たりのない人は少数にとどまった。 では8割にものぼる「あとから反省した不用意な発言」というのはどのような発言なのだろうか? アンケート結果を見てみると、単なる言い間違いや勘違いで起こる失言から、悪気なくつい口に出したが結果的に不用意だ

  • もしスティーブ・ジョブズが39歳でレジュメを書いたら|【Tech総研】

    IT業界のカリスマ、神、人々のライフスタイルを一変させた偉大な存在と、最大級の賛辞をもって語られる元アップル社CEOのスティーブ・ジョブズ氏。彼の職業人生の中でもっとも不遇であった39歳のときに、もし転職を考えたとしたら。ありえない前提ながら、架空の「レジュメ」を想像してみた。 スティーブ・ジョブズ(名:スティーブン・ポール・ジョブズ)。言わずと知れたIT業界のカリスマであり、米アップル社を率いて数々の革新を成し遂げ着てきた伝説的人物である。今年(2011年)10月5日、突然の訃報が報じられると、世界は深い悲しみと喪失感に沈んだ。一企業の経営者の死が、国や人種を超えてこれほどの衝撃をもたらした例は過去にない。彼は、間違いなく歴史に名を刻む一人となった。 改めて言うまでもないが、ジョブズは、友人のスティーブ・ウォズニアックと共に開発したApple IIで、パーソナルコンピュータの世界を切り

  • 社長とも直接バトルする!?天井もイスもオレンジな職場|【Tech総研】

    今回ハニーが訪問した職場は、天井もイスもそして付せんまで“オレンジ”づくし。しかもその中で日々、激しい“バトル”が繰り広げられているという、その実態は? 「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」を使命に、鋭い突っ込みと癒しの笑顔を使い分け、その職場の特徴を浮き彫りにするTech総研公認レポーター。 家電やモバイル製品など最新の技術に関心が高く、さらにアニメやゲームをこよなく愛する“アキバ系”の素顔には、エンジニアとの共通点も多い。 そんなテックハニーも2年目を迎え、衣装も新しくパワーアップ。毎週エンジニアのことを学習しているブログもグッと深みをましたテックハニーから、今年も目が離せない!?

  • エンジニア的☆納期遅れの言い訳100連発|【Tech総研】

    納期は魔物。仕様変更の嵐、上司の横暴、頻発するトラブルといった理不尽な理由から、当初の予定はもろくも崩れていく……。そして、納期が守れないと知ったとき、エンジニアたちが発したひと言とは? (取材・文 総研スタッフ/高橋マサシ イラスト/CLAP) 作成日:03.05.28 納期に遅れたときの言い訳、延期された期間、その状況などを、エンジニアの皆さん300人にアンケート調査しました。理由は「納期がキツくて」という声があまりに多かったこと。あなたの次の納期はいつ?

  • 女性200人が激白!エンジニアとの最新出会い事情!|【Tech総研】

    職場に女性が少なく、「出会う機会が少ない」とされるエンジニア。しかし恋愛を楽しんでいるエンジニアも必ずいる。2006年は「いい人」や「ただの友達」で終わらせず、次のステップに進むために、まずは前回のおさらいからしておこう。 前回のマーケティング編でご紹介したとおり、20代~30代の女性1047人を対象にエンジニアとの恋愛経験についてアンケートを実施したところ、4割の女性が「エンジニア恋愛経験がある」という実態が判明した。さらにその4割の女性を対象に、「エンジニアの好きなところ」を聞いたところ、「優しさ」と「包容力」「マメさ」がダントツであった。やはり、女性にとって、その3大モテ要素は欠かせないようだ。 さあ、ここからが題。その部分は努力でなんとかなるにしても、やはり気になるのが「どこで」「どのように」出会い、「どんなおつき合い」をしているかという現実的な問題だ。エンジニアの場合、女性か

  • サービスの裏側まで考えちゃって遠慮がち/理系の人々|【Tech総研】

    よしたにです。 無料電話アプリを入れてみました。 スカイプとかでもできることではあるんですが、電話番号でヒモ付できるのがキモなんだと思います。 で、「無料!」と銘打ったところで、通信のコストはかかるわけで。パケット定額ではあるんですけども、なんか無駄に使うのは申し訳ないというか、背後にネットワークエンジニアの怨嗟の声が聞こえるというか…… ……と、ここまで考えて電話かける相手なんてなかなかいないことに気づきました。問題ない!

  • ウエアラブル伝道師☆塚本教授の予言はクレイジー未来|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り拓く。まさに今、日に必要なのは、常識破り、型破りの発想ではないか!そこで、日の異才・奇才を紹介する新連載。第一回は、神戸大学教授・塚昌彦氏。“ウエアラブルの伝道師”と呼ばれる男だ。彼の人生観、キャリア観から、エンジニア質を探ってみたい。 塚昌彦氏  神戸大学工学部教授 額に取り付けられているのはヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)。彼の目には、小型PCとつながったHMDのモニターが常にとらえられている。実験中の姿ではない。電車に乗るときも、事をするときも、講義のときにも、一日のほとんどの時間を彼はこの姿で過ごしている。人呼んで“ウエアラブルの伝道師”。 僕は昔から、毎年いろんな予言をするんですよ。1997年は「5年後、みんながHMDを付けて街を闊歩するようになる」という予言をしました。「だから3年後には、僕も頭に付けています」と付

  • 転職経験者が語る☆新しい職場でのNG行動ととけこみ方|【Tech総研】

    Tech総研では今回の特集用にアンケートを実施。新しい職場で感じたことや、思わぬエピソードに発展してしまったケースなどを調査した。誰でも新しい職場には期待だけでなく不安を感じているはずだが、実際はどのような回答があるのだろう。さっそく紹介したいと思う。 ここで紹介しているデータは「転職後の職場で、対人面でつら いことはありましたか?」という質問に対して答えてもらった グラフだ。ほとんどストレスを感じないというケースと1週間程 度ですぐに馴染んでしまったケースを合わせると47%になる。 約半数は転職後の人間関係には不安を感じていないということ がうかがえる。しかし、一方では1カ月程度、あるいは数年におよぶ 期間、ずっと悩みを抱えていることになるのだ。中でも、転職 後の人間関係でストレスを感じている期間でもっとも回答が多 かったのが「1カ月程度」というもの。対人関係の構築、あるい は修復にかけ

  • 仕事でアタマ使ってる?「脳の衰え度」チェック◎SE編|【Tech総研】

    最近巷では、ゲームで脳を鍛えるサラリーマンが大量発生。では常に頭を酷使しているはずのSEの脳はどうなっているのか、Tech総研ではSEを対象に脳の衰え度チェックを用意。あなたの脳は大丈夫? 今回300人のSEを対象に、普段の仕事に対する基的なスタンス(どれほど頭を使っているか)についてアンケートを実施した。その結果、6割以上の割合で普段から積極的に仕事をしている(頭を使っている)ことが判明!(右図参照) しかし、頭は単に使えばよいというものではない。自ら積極的に使っているか、しぶしぶ受動的に使っているか、ということがあなたの「脳」の活動を左右するのだ。 では、あなた自身は普段どれだけ頭を使っているのか? 今回、東大助教授・久恒辰博先生監修の下「脳の衰え度」チェック表を試作、その結果による5つのパターン(完全無欠タイプ・脳マスタータイプ・眠れる脳細胞タイプ・発展途上脳タイプ・脳細胞絶滅

  • あのGRAPE開発者・伊藤智義が目指す三次元TV実現|【Tech総研】

    三次元テレビの実現に向けた電子ホログラフィ技術で知られる計算機学者の伊藤智義氏。実は89年にスーパーコンピュータ並みの性能を持つ天文学の専用計算機を開発、世界をアッと言わせた人物だ。そして漫画「栄光なき天才たち」の原作者でもある。 三次元テレビの実現を目指す電子ホログラフィ技術で賞を受賞するなど、ここ数年よく見かけるこの研究者の経歴に、驚きの声を上げる人は少なくない。「あの伊藤さん、ですか?」と。天文学や分子動力学の世界で用いられ、高速コンピュータ分野で科学計算のオリンピックとされるゴードン・ベル賞を過去7度も受賞している「GRAPE」プロジェクトの初期のメンバーであり、世界を驚かせた伝説の1号機、2号機のハードウェア開発者がこの伊藤氏なのだ。その開発は、「ネイチャー」で取りあげられるなど、世界にセンセーションを巻き起こした。驚愕は、スーパーコンピュータの1カ月のリースが約1億円だったその

  • 今の仕事は無駄なのか?技術の“賞味期限”を探る|【Tech総研】

    IT業界でははやる言葉がどんどん変わっていくように、技術の変化も非常に激しい。次々と出てくる技術を習得できる機会に恵まれればよいが、現実にはそうはいかない。そこで今回は、技術の賞味期限を探ってみたい。 SaaS(Software as a Service)やSOA(サービス指向アーキテクチャ)……。IT業界を彩るニュースは、さまざまな概念や技術を表す用語が次々と登場する。でもそれらの用語をよく見ればわかるように、まったく新しい技術や概念を表しているのではなく、これまでの概念や技術を発展、拡張させ、新しい呼び名をつけて新しいものとして普及させていることが多い。 例えばSaaS。これはユーザーが必要なソフトウェアの機能だけをサービスとしてネットワークを介して配布し、利用できるようにしたもの。「それじゃあ、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)と、どこが違うの」といわれても、その説明は難解

  • 思考を形にする幸せ☆企画開発エンジニアを狙え|【Tech総研】

    「企画とは何か」を実例で紹介しよう。まずは携帯電話のコンテンツサービスだ。大きな転換点となったNTTドコモのiモード発表から、わずか4カ月後に画期的なサービスを提供したエンジニアに語ってもらう。 1999年2月にスタートしたNTTドコモのiモード。当初はテキスト情報が主だった携帯コンテンツサービスに、初めて「エンタメ画像」を持ち込んだのが「いつでもキャラっぱ!」だ。「ハローキティ」など4種類のキャラを待ち受け画面に使うというアイデアは大ヒットし、翌2000年3月にはユーザー数100万人を突破した。この仕掛け人は、研究所からバンダイ社に戻った黒木氏と先輩社員の2人だった。 「当時はショートメッセンジャーができたくらいの時代で、キャラクターの使用許諾のためにライセンサーに行っても、内容をなかなか理解していただけませんでした。iモードを知らない方もいましたから」 この先駆性は着メロ、3D化、J

  • 彼女も納得?きたみりゅうじのエンジニア仕事説明術|【Tech総研】

    「どんな仕事?」と聞かれて「○○を作ってるんだよ」とストレートに答えられればいいけれど、 専門的になるほど説明しづらいのがエンジニアというもの。そんな四苦八苦の実例、Dr.きたみりゅうじのアドバイスとともにご紹介! エンジニアは、スペシャリスト。誰もが持っているってわけじゃない、特別な技術を駆使する“お仕事”である。それだけに、いざ、仕事の中身を説明しようとするとさあ大変。ある程度技術の下地がある人が相手ならいいけれど、家族や恋人など、知識が“まっさら”の人だと、頑張って説明すればするだけ、「目が点状態」にさせてしまったりする。 Tech総研がエンジニア500人を対象に行ったアンケートによれば、およそ半数が「理解してもらえなかったことがよくある」「ときどき理解してもらえず苦労」と答えている。「ほとんど理解してもらっている」と答えた人も、よく回答の中身を見ると、ずいぶん投げやりな説明の人もち

  • テストコードを書く文化を根付かせたい─和田卓人|【Tech総研】

    におけるテスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。講演活動やハンズオンイベントを通してテストの重要性を語り続けている。その深奥にあるプログラムの哲学とは── 父親がデータベース設計を得意にするソフトウェア・エンジニアで、受託開発の会社を経営していました。私は大学在学中からその仕事を手伝っていて、その延長で大学を出るとその会社の一員になりました。 そのころのことで一番印象に残っているのは、電子政府関連の公共システム開発に関わる大規模プロジェクトへの参加です。複数のSIerやソフトハウスが関わり、要件定義に時間をかけ、膨大な設計文書をつくっては、何千人というエンジニアを投入する、典型的な大規模システム開発です。私はそこにSEの一員として参加することになりました。 ただ、私は初日から生意気にも「Excel設計書を書き続けるために来たのではありません」と嘆願して、基盤

  • エンジニア採用動向とTech総研の11年間を振り返る|【Tech総研】

    エンジニアのための仕事応援サイトとしてTech総研が立ち上がって早11年。エンジニアを取り巻く環境はどう変わってきたのか。 2003年にリクナビNEXTのエンジニア向け情報サイトとしてスタートしたTech総研。スタート時は「エンジニアのための『いつかは転職』ブレーン」として、現在は「エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト」として、エンジニアを取り巻く雇用やキャリア形成に関する情報提供を行ってきた。スタートから実に丸11年が過ぎ、当時と現在とでは、IT・モノづくりの雇用環境は大きく変化している。これまでどのような変遷をたどってきたのか、今回、エンジニアの雇用環境の変化を中心に、Tech総研11年の歴史を振り返ってみたい。 サイトオープン時から連載している「採用天気予報」。これは、エンジニアの職種を8分野(2003~2005年までは6分野)に分け、それぞれの求人トレンドを3カ月に一度

  • 体育座りで会議?気軽に集まりスピード開発できる職場|【Tech総研】

    テックハニーが訪れた職場では、歓迎の拍手の嵐!そしてさらに見渡せば、技術書に混じり、釣りゲーム、そして地べたに座ってミーティング。かなりユニークな環境を目の当たりにしたきゃんちは……。 「エンジニアにとってこれ以上ない、理想の職場を探し出すこと」を使命に、鋭い突っ込みと癒しの笑顔を使い分け、その職場の特徴を浮き彫りにするTech総研公認レポーター。 家電やモバイル製品など最新の技術に関心が高く、さらにアニメやゲームをこよなく愛する“アキバ系”の素顔には、エンジニアとの共通点も多い。 そんなテックハニーも2年目を迎え、衣装も新しくパワーアップ。毎週エンジニアのことを学習しているブログもグッと深みをましたテックハニーから、今年も目が離せない!?