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ブックマーク / techable.jp (65)

  • タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース | Techable(テッカブル)

    株式会社ゼンプロダクツは、記事の執筆・AI校正・レビューなどをWebブラウザのみで行える執筆用クラウドサービス「Shodo(ショドー)」を提供しています。 そして1月7日(金)、ログイン不要で利用できるAI文章校正ツールとして「Shodo 無料版」をリリース。クラウド版と比べると機能は制限されていますが、タイプミスなど25項目についてAI校正が可能です。 文脈や文体も加味した校正「Shodo 無料版」では、ページ内のスペースに入力した日語の文章において、同音異義語や「」内の文字数、ら抜き言葉などをチェックする25種類の校正機能を提供します。 試しに「バスの運航が再会されると同時に、飛行機の運航も再開されました」という文章を入力し、AI校正を実行。すると「バスの運航が再会」という部分の“運航”と“再会”にマークが表示され、そこにカーソルを合わせると「同音異義語?」という表示に加えて正しいと

    タイプミスなど25項目をチェック! AI文章校正ツール「Shodo」無料版リリース | Techable(テッカブル)
  • 書いたノートをAIが自動で整理! 社内向け情報共有ツール「Nerve」とは | Techable(テッカブル)

    リモートワークが常態化する今、社内が一体化するための情報共有ツールは必須となった。株式会社ビヘイビアが提供する「Nerve」は、業種・職種を問わずに活用できる社内向けの情報共有ツールだ。クラウドベースで動作するので、チーム内の誰もが、いつでも・どこでも簡単にノートを書いて共有できる。 整理を気にせずノートに書けるこれまでの情報共有ツールでは、1つのノートが1つのフォルダにしか保存できない「フォルダ型管理」が主流だった。しかし、「Nerve」が採用するネットワーク型管理では、1つのノートが複数の"リンク"を持つことができる。 なかでも面白いのは、「Nerve」に蓄積された情報はAIが自動で整理するので、後で必要になったときにすぐに検索できるという点だ。「整理の手間」というのは、ノートを書くことへの敬遠につながることは読者もご存知の通りだろう。「Nerve」であれば、整理を気にせずに気軽に書き

    書いたノートをAIが自動で整理! 社内向け情報共有ツール「Nerve」とは | Techable(テッカブル)
  • クラファンで1800%達成! MacBook Proの画期的なドッキングステーション | Techable(テッカブル)

    MacBook Proユーザーの往年の悩みが解決される時が来たかもしれない。 輸入雑貨を扱う株式会社KUTUROGIANは、12月25日より日最大のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で、MacBook Pro対応の「DGRuleドッキングステーション」の先行予約販売を開始した。 目標金額1800%を突破「DGRuleドッキングステーション」はMacBook Pro対応の画期的な多機能ドッキングステーションとして人気を集め、クラウドファンディング開始12時間で目標金額の100%を達成。その勢いのまま、1月11日1時現在1800%を突破している。 「DGRuleドッキングステーション」は、これまでKickstarter・Indiegogoなど米国の代表的なクラウドファンディングサイトで総額約1億円超を集めており、「Macbook拡張ハブの常識を覆す」アイテムだという。

    クラファンで1800%達成! MacBook Proの画期的なドッキングステーション | Techable(テッカブル)
  • VRヘッドセットOculus Quest 2愛用者は要チェック! Ankerから専用の充電ドックが登場 | Techable(テッカブル)

    VRヘッドセットOculus Quest 2とタッチコントローラー専用の充電ドックがAnkerから発売された。 ヘッドセットとコントローラーを置くだけで同時に、しかも急速充電できるという手軽さが売り。コントローラー用の繰り返し充電できるバッテリーも付いてくる。 整頓して充電VRの世界を楽しんだ後、多くのユーザーはギアを机の上や床に放置するのではないだろうか。ヘッドセットとコントローラーは形状的に座りがよくないため自然とそれぞれ転がり、散らかっているような印象になる。 そうではなく、きちっと整頓した状態で充電できるのが新発売のドック。ヘッドセットが中央に、その左右にコントローラーがくるよう、それぞれ専用のスペースが確保されている。 そしてドックからのびるコードをコンセントに差し込んでおけば、ギアをドックに置くと同時に充電が始まる。開発元によると2時間半でフル充電できるとのこと。 マグネットで

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  • Microsoftが誰でも簡単に機械学習モデルが作れるツール「Lobe」を公開! | Techable(テッカブル)

    Microsoftは、WindowsMacにダウンロードして無料で使える「Lobe」を公開している。同ツールでは、ネット接続やログインもなしで機械学習トレーニングができて、利用するデータはプライベートに保たれる。 Microsoftは2018年にLobeを買収し、同ツールをブラッシュアップしてきた。今では、誰でも簡単に機械学習モデルがトレーニングできるように…とのコンセプトを体現したものになっている。写真をインポートすれば自動でトレーニングLobeのWebサイトに掲載の紹介動画を観れば、このツールのシンプルな使い勝手が認識できるだろう。ナビゲーターがPCのWebカメラで水を飲む写真を複数通り撮影。同じく水を飲んでいないシーンを撮影すると、トレーニングが自動で行われる。 ラベルを調整して、Webカメラの前で水を飲むと「水を飲む」動作が検出できるように。また、モデルの修正も簡単にできるようだ

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  • 南カリフォルニア大学、AIの信頼性を定量化するツール「DeepTrust」! | Techable(テッカブル)

    自動運転車が解禁されるかどうかは、AIの信頼性を高められるかにかかっているだろう。路上のオブジェクトの認識と、それをもとにした意思決定の精度が搭乗者の身の安全を左右する。 もし、コンピュータビジョンとLIDARからのデータが矛盾した情報を導き出したのなら、システムが瞬時にどちらがより正確かを判断しなければならない。こうした考えから南カリフォルニア大学(USC)の研究者は、AIによって生成されたデータと予測が信頼できるかどうかを調べるツールを開発した。2年越しで開発のAI評価ツールこれまで、AI予測の信頼性については評価しようがなかった。DeepTrustは「主観的ロジック」と呼ばれる技術を採用して、AI予測の信頼性を定量化する。 ちなみに研究者は、ニューラルネットワーク・アーキテクチャを評価できるツールの開発に2年を費やしたようだ。 2016年の大統領選挙で活用された勝利を予測するAIでD

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  • 額にかざすだけで体温が測れる!スタイリッシュな体温計「Zeraph」 | Techable(テッカブル)

    寒さが厳しくなり、体調管理が大切になるこれからの時期。風邪をひいてしまった際に必需品となるのが体温計だが、「Zeraph」はユニークな形をした体温計。 風邪をひいてしまった時にも、ちょっと元気になれそうなルックスが魅力的だが、その高い機能性にも注目だ。 ・額にかざすだけで体温を計測 「Zeraph」は、測定開始ボタンと温度表示ライトのみのシンプルな作りだが、額にかがすだけで熱を計測することが可能。 平熱であれば緑色、高熱であれば赤色が表示される。BluetoothでiPhoneに接続すれば、正確な体温を確認することができる。体がだるく体温を計測するのも億劫な時でもこれなら簡単に計測可能。ちなみに、「オブジェクトモード」も搭載されおり、飲み物や浴槽の温度測定が100度まで可能だ。 ・アプリを使って体調の管理も アプリを使用すれば、測定結果をタイムラインで表示することも可能だ。家族それぞれの情

  • イヤホンからMacBookまで4台同時充電できるコンパクトチャージャー「SlimQ F100」 | Techable(テッカブル)

    スマホやPC、タブレットなどは購入時にチャージャーが付いてくる。充電するのに必要なものだが、それらを全て持ち歩くとなるとバッグの中はカオスになってしまう。そこで便利なのが複数の端末のケーブルを差し込めるオールインワンのタイプ。 今回紹介する「SlimQ F100」はデバイス4台の同時充電に対応し、かつ最大出力100Wと急速充電も可能となっている。 耐圧性と電力効率がアップ最近のチャージャーで急速に増えているのが次世代半導体素材とされる窒化ガリウム(GaN)を活用したタイプ。SlimQ F100もそうだ。 GaNのメリットを簡単に言うと、耐圧性と電力効率に優れ、高出力で充電でき、かつチャージャーを小型軽量化できること。たとえば、MacBookの充電では高出力を必要とすることから従来のチャージャーはポート1つだけ、そしてサイズもかさばるものだったが、GaNが登場して様子が一変した。 使い方はい

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  • Google、「Cloud AI Platform Pipelines」ベータ版を発表! MLワークフロー作成を支援 | Techable(テッカブル)

    Tech Google、「Cloud AI Platform Pipelines」ベータ版を発表! MLワークフロー作成を支援 Googleは、複雑な機械学習(ML)ワークフローの作成、管理を簡略化する「Cloud AI Platform Pipelines」のベータ版リリースした。 同サービスでは、MLワークフロー作成での全ステップ、データの準備と分析、トレーニング、評価、展開などを支援してくれ、再現性が高く堅牢なパイプライン展開が可能になる。 Cloud AI Platform Pipelinesの導入で、MLワークフローの作成や再利用にかかっていた労力が半減するかもしれない。 ・実行、評価、バージョン管理などの機能を提供Cloud AI Platform Pipelinesは、Google Cloudコンソールから利用でき、セキュアなMLワークフロー実行環境が簡単に用意できる。さらに

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  • Googleのエンジニアが、ライブカメラから人の姿だけを消去するプライバシーツールを個人的にリリース | Techable(テッカブル)

    GoogleのWebエンジニアであるJason Mayesさんが、Webカメラに映った人の姿をリアルタイムで消去してしまうアルゴリズムを開発。GitHubで公開した。 ・人の姿だけを消去そのツールは、Googleが開発した機械学習用のオープンソースライブラリ「TensorFlow.js」とJavascriptを利用したもの。ブラウザのウインドウ内に映ったWebカメラの映像から、人の姿だけを消すことができる。 複雑な背景の前で人が動き回っていても、人の像だけが消えて背景はそのままだ。例えば、テレビのついた部屋で人がぶらぶら歩きまわっているという状況では、テレビに流れている映像は映り続けるが、人は透明人間のようになり、後ろの背景だけが映る。 こんなことが出来るのは、機械学習を利用しているからだそう。プログラムがWebカメラに映っている背景部分をあらかじめ学習し、その前に入ってくる「どんな人間の

    Googleのエンジニアが、ライブカメラから人の姿だけを消去するプライバシーツールを個人的にリリース | Techable(テッカブル)
  • Googleが小説をまるごと理解できるAIモデル「Reformer」を発表! | Techable(テッカブル)

    機械翻訳などで現在主流となっているTransformerベースのモデルは、長い文章でも前後の内容をふまえた翻訳文を生成できる。 これは、最大数千ワードの範囲(コンテキストウインドウ)で、すべての単語同士を比較し、近似性に応じた重みづけ(Attention)が行われているためだ。 ただ長い文章といっても、複数のWebページの要約を作成することができる程度で、小説の要約まではむつかしい。そこでGoogleが開発したのがReformerというモデルだ。Transformerベースの同モデルは、最大100万ワードの長文が扱えるという。 ・Attentionとメモリの問題を解決同モデルでは、Transformerの2つの問題を解決している。Attentionおよびメモリの問題だ。 コンテキストウインドウ内のワードを比較する過程では、ワード数が増えるほど計算負荷が高くなる。このため、Reformerで

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  • 人狼系ゲームで人間を超えるAIが登場! MITの「DeepRole」はスパイを見破る | Techable(テッカブル)

    Facebookとカーネギーメロン大の「Pluribus」や、DeepMindの「AlphaStar」など、不完全情報のマルチプレイヤーゲームで人間に勝利を収めるAIが続々登場するなか、今度はプレイヤーの役割が隠された人狼系ゲームで人間を超えるAIが現れた。 MITの研究者が開発したゲームボット「DeepRole」は、オンラインゲーム「レジスタンス:アヴァロン」をプレイし、隠されたプレイヤーの役割および勝利のための最適なアクションを推測する。 ・ゲームツリーの推定値と実際のアクションを比較アヴァロンでは、3人のプレイヤーが「レジスタンス」チームに、2人のプレイヤーが「スパイ」チームに割り振られる。割り振りはランダムかつ秘密裏に行われ、レジスタンスはこれを推測しながらミッションを成功に導く。 一方スパイは、すべてのプレイヤーの役割を知っており、正体を知られずにミッションの失敗を企てる。 De

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  • Googleがプログラミング学習ツール「Grasshopper」のデスクトップ版!プログラミングを始めたい人がサクッと学べる | Techable(テッカブル)

    Googleが初心者向けのプログラミング学習ツール「Grasshopper」のデスクトップ版を公開した。 同プログラミング学習ツールは、Googleの社内新規事業創出部門「Area120」から生まれたもので、すでに昨年リリースしたiOS/Android版が好評だ。 Googleアカウントでログインして無料で利用でき、Web開発に必要なスキルを基礎から学べる。 ・サクサクとパズルを解いてプログラミング学習 スマホアプリとデスクトップ版を展開する学習ツールではMimoなどが有名。こうした一般的な学習ツールでは学習の目的やプログラミング言語が選べるのに対して、Grasshopperはもう少しシンプルな設計だ。まずJavaScriptを基礎から学んでいき、ゆくゆくはHTMLCSSを含めたWebページの構築スキルがマスターできる。 実は、なにができるか/どんな言語が最適か…といった選択は、人によっ

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  • ペンでコーヒー代を支払い! スターバックスがNFC搭載「The pen」9月25日発売 | Techable(テッカブル)

    メモを取るペンでそのままコーヒー代をお支払い−−。スターバックスを頻繁に利用するオフィスワーカーに良さそうなペンがスターバックス・ジャパンから間もなく発売される。 非接触型の支払い機能を搭載した「Touch The Pen」。リーダーにかざすだけで決済ができ、もちろんペンとしても使え、1つで2役をこなすスグレモノだ。・Felica搭載非接触支払い手段は他にもあるが、どちらかというとこのペンはビジネスパーソン向けかもしれない。仕事中のコーヒーブイレイク、打ち合わせのときなどに、スターバックスのレジでポケットからさっと取り出して支払いを済ませられる。 The Penにはソニーの非接触ICカードFelicaが搭載されていて、レジのカードリーダーにかざすだけで支払いを完了させられる。つまりチャージしておけば、財布なしにドリンクを買える。・インクはコーヒブラウン色ペンそのものは高級感が漂う金属軸で、

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  • ニコニコ動画のプレゼン版!?ひと味違うプレゼンテーションを提供する新アプリ「Comment Screen」が面白い | Techable(テッカブル)

    国内初の大学クラウドファンディンとして発足した筑波フューチャーファンディング。筑波大学の学生および卒業生であれば誰でも参加可能で、スタート以来、数多くの革新的なサービスを世に送り出してきた。・双方向のプレゼン体験を提供4月8日にリリースされたばかりの「Comment Screen」も実にユニークだ。一方向で完結しがちなプレゼンテーションを双方向に進化させたこのアプリ。ニコニコ動画をはじめとする昨今のマスコミュニケーション手法をヒントに考案したという。 イメージとしてはニコニコ動画のプレゼンテーション版。アプリを起動させている間、観客は専用画面から″いいね!“やコメントなどを書くことができる。それらをプレゼンテーション画面の上下端に表示する仕組みだ。・学生たちが遊び半分で作ったツールがきっかけ利用の仕方は簡単。まず、プレゼンターのパソコンに「Comment Screen」をインストールし、発

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  • 【interview】世界初!嗅覚に着目したAI×香りのディフューザー「Scentee Machina」が行う科学的合理性を追求したプロダクト開発とは | Techable(テッカブル)

    【interview】世界初!嗅覚に着目したAI×香りのディフューザー「Scentee Machina」が行う科学的合理性を追求したプロダクト開発とは 昨今、AI技術をビジネスに取り入れることは珍しいことではなくなった。一方で、人の五感をAIで最適化してサービスを提供するプレイヤーはまだ少ないのではないだろうか。 今回紹介する「Scentee Machina (センティー マキナ)」は、AI技術を使い、ユーザーの好みに合わせて香りをカスタマイズしてくれるプロダクトだ。代表の坪内氏にプロダクト開発に至った経緯と今後の展望について伺った。香りを「最適化」する次世代のディフューザーQ1.Scentee Machinaについて簡単に教えて下さい。「Scentee Machina」は、AIを搭載した次世代のルームディフューザーです。従来のディフューザーは、購入後に香りが2週間程度でしなくなったり、日

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  • 出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)

    デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM

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  • 元Googleのエンジニア開発のAI学習アプリ「Monoxer」、知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で!約1億円の資金調達を実施 | Techable(テッカブル)

    Enterprise 元Googleエンジニア開発のAI学習アプリ「Monoxer」、知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で!約1億円の資金調達を実施 新しい言語や知識を身に着けようと思ったとき、当然のことだが“学習”は欠かせない。参考書を読んだり、専門塾に通ったり、問題集を解いたり。反復を繰り返して習得をしていく。 教える側としては、生徒の学習状況に合わせて、学習のための問題を提供する必要があるが、この“問題を用意する”というのは大変な作業である。・AI学習アプリ「Monoxer」、約1億円の資金調達「これが自動でおこなえたら……」そんな願いをかなえてくれるサービスが“知識習得のための問題作成から習得判定までを自動で行うサービス“「Monoxer」だ。このたび、運営元のモノグサ株式会社は、UB Ventures、iSGSインベストメントワークス、ツネイシキャピタルパートナーズ

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  • 位置情報に基づいて音楽プレイリストを配信する「Tunaspot」、音声のストリーミングも | Techable(テッカブル)

    休憩や通勤中、ジョギングの最中に……など、音楽を生活に取り入れて楽しんでいる人も多いだろう。移動しながら音楽を聴くことも当たり前になったが、「“ある場所”にいるときに特定の音楽が聴ける」という体験ができるのが、「Tunaspot」である。 スウェーデン発のiPhoneアプリで、ユーザーの位置情報データを基盤にして、音楽のプレイリストを提供するサービス。たとえば、レコードショップのオーナーが、付近で開催される音楽フェスティバルに合わせて、紹介したいインディーズバンドのプレイリストを作成し、アルバムの販売促進につなげたいと思った場合、「Tunaspot」ユーザーが空港や電車の駅、その都市に到着したときなどに、プレイリストが届くというような流れだ。 ほかにも、Starbucksのコーヒーショップにいるときに、ジャズ音楽のプレイリストが配信されるなど、ブランドとタイアップして"場所に合った音楽”を

    位置情報に基づいて音楽プレイリストを配信する「Tunaspot」、音声のストリーミングも | Techable(テッカブル)
  • MITの研究グループがAIの推論プロセスを可視化!画像認識の精度が向上へ | Techable(テッカブル)

    複数のレイヤーから構成されるニューラルネットワーク。その推論プロセスを追うことは不可能で、入力から出力までの間のブラックボックスをいかに可視化するかが課題となっている。 こうしたなか、MIT Lincoln Laboratoryの研究チームは、人間のような推論プロセスを経るニューラルネットワークを開発。「TbD-net」と名づけられたこのモデルは、推論プロセスを視覚化し、人間による解釈を可能にする。 問題あるプロセスを見つけて人間によりチューニングすることも可能な、この画期的な技術について見ていこう。・人間と同じようなプロセスで推論する子供がさまざまな図のなかから大きな赤い円を見つけるよう求められたときには、まず大きなものを探し、 次に赤い大きなものを見つけ、最終的に大きな赤い円を選択…といった推論プロセスを経ている。MITによるTbD-netもまさにこれと同じことをする。 画像解釈に関す

    MITの研究グループがAIの推論プロセスを可視化!画像認識の精度が向上へ | Techable(テッカブル)