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docomoに関するayaniimi213のブックマーク (8)

  • [2]アプリを呼び込むため審査を迅速に、ホスティングも提供---ドコモに聞く(前編)

    ひとつは、データARPU(加入者1人あたりの月間売上高)の拡大です。ヘビーユーザーの方はすでにデータ定額プランの上限に達していますが、そうでない方の利用を拡大したいと考えています。その答えのひとつがiモード版ドコモマーケットです。 もうひとつは、iアプリの活性化です。現状のiアプリの環境は、クローズドではなく、むしろ、最初からオープンだったと言えます。iアプリが動作する端末が初めて世に出たのは2001年ですが、当初から仕様は公開されておりJavaが書ければ誰でも作ることができました。そのため、当初は様々なiアプリが世に出てきました。iモードがオープンである証と言えます。 ところが、その後iモード公式サイトの存在が大きくなり、そのハードルの高さが強調されたことで、当初のオープンなアプリというイメージが薄れてきているように思います。その一方で、iPhoneのApp StoreやAndroid

    [2]アプリを呼び込むため審査を迅速に、ホスティングも提供---ドコモに聞く(前編)
  • [1]ターゲットは個人開発者、iモード版ドコモマーケット

    「オープンアプリケーションの環境をiモードでも提供する」――。2010年7月14日に開催されたWIRELESS JAPAN 2010の基調講演で、NTTドコモの山田隆持 代表取締役社長は、iモード版ドコモマーケットの創設を公にした(関連記事)。 iモード版のドコモマーケットは、同社が11月に開始を予定するiモードコンテンツの新たな流通市場である。山田社長は、言葉の端々にオープンという言葉をちりばめ「ドコモマーケットを個人の開発者に対しても開かれた場にする」と強調した。もしこれらが実現されれば、米アップルのApp Storeや米グーグルAndroid Marketと並ぶ巨大なモバイルアプリ市場に発展する可能性もある。 現時点で判明している、iモード版ドコモマーケットの中身を見ていこう。 これまで以上にオープンに、個人開発者の参入促す iモードコンテンツの主役はiアプリであり、iモード版ドコ

    [1]ターゲットは個人開発者、iモード版ドコモマーケット
  • 分離型にコラボケータイ、ドコモの冬春モデルもインパクト大 (1/4)

    オートGPS機能の追加で 新たなコンテンツビジネスができる? 午前中のソフトバンクモバイルに続き、11月10日午後に行なわれたドコモ冬春モデル発表会では、STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種。さらにフォトフレームを加えて、計20の新製品が発表された。 秋冬モデルのテーマは「VERSION UP」。端末の進化だけでなく、パーソナル化の進化など、4つの進化が掲げられた。デザイン面では「Color&Material」という言葉が掲げられた 新端末については、次ページおよび後ほど掲載するフォトレポートで詳しく紹介するが、発表会ではサービス面の進化についても触れられた。特に注目したいのは「オートGPS機能の搭載」。 このオートGPSはPRIMEシリーズを中心に搭載された新機能で、あらかじめオンにしておくと、ユーザーの位置データが5分間隔

    分離型にコラボケータイ、ドコモの冬春モデルもインパクト大 (1/4)
  • ASCII.jp:ドコモPRIMEシリーズは分離型以外も見どころあり

    エンタメ機能が重要視されるPRIMEシリーズでは、全5機種がラインナップされた。うち“セパレートケータイ”「F-04B」はすでに紹介しているが(関連記事)、つづいて残り4機種を取り上げる。 こちらも最近のケータイでは最高クラスのスペックと豊富な機能を搭載しており、オンライン版の桃太郎電鉄を最初からプリインストールし、Blu-rayレコーダーとの連携にも対応(同じメーカー同士でなくても連携機能が使える)。さらにP-01B以外はすべて1200万画素カメラを搭載する(P-01Bは810万画素)。さらに防水’防塵あり、タッチ入力ありと、どれも魅力的だ。 防水&防塵に1200万画素カメラに加え 快適な「手書き」ができる「F-01B」 富士通らしく防水&防塵に加え、さらに水中撮影にまで対応しており、アウトドアで活躍しそうだ。1220万画素カメラを搭載し、最大6.2倍の「スーパーデジタルズーム」を使うと

    ASCII.jp:ドコモPRIMEシリーズは分離型以外も見どころあり
  • ドコモの新たな定額データ通信「128K通信」を使ってみた (1/2)

    音声端末とPCを接続するデータ通信に 新しい料金の上限が加えられた 12月1日より、NTTドコモが新たに開始したデータ通信サービス「128K通信」。発表時にもニュースとして取り上げているが(関連記事)、新しい料金コースが加わったというわけではなく、「パケ・ホーダイ ダブル」を契約した音声端末をPCなどと接続してデータ通信を利用した際、最大通信速度が下り128kbps、上り64kbpsに制限される代わりに、パケット通信料の上限値が従来の月1万3650円ではなく、月5985円になるというものである。 上限が1万3650円ではなかなか使う気になれなかった、音声系料金プラン+パケ・ホーダイ ダブルでのデータ通信だが、速度が制限される代わりに上限が大幅に下がった。普段からフルブラウザを上限まで使っているようなユーザーなら、追加コストは発生しない 詳しく使い方を紹介する前にドコモのデータ通信サービスに

    ドコモの新たな定額データ通信「128K通信」を使ってみた (1/2)
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