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2010年7月21日のブックマーク (9件)

  • iPadでメモを取るつもりでブログの記事まで仕上げてしまう

    iPadを購入してから、ずっとやりたかったことの1つがブログの更新。ブログネタというのは、思わぬところで思いつき、そのたびにメモを取っていましたが、あとからメモを見てもなぜそのネタを書いたのかよく分からない時があります。これを解消するにはその場でメモを原稿まで仕上げること。この作業にiPadがぴったりなのです。 iPadを購入してから、ずっとやりたかったことの1つがブログの更新。ブログネタというのは、思わぬところで思いつきます。ずっと考え続けているせいでしょうが、出先や事中、トイレの中まで、どこでアイデアを捕まえられるか読めません。 そうなりますと、当然「ブログネタのメモ」ということになりますが、ネタをメモしておいても、あとでよみがえるのはネタの記憶であって、モチベーションは思い出せないことがあります。つまり「これはいいネタだ!」と思っても、あとでメモを見返してみると、ブログにアップした

    iPadでメモを取るつもりでブログの記事まで仕上げてしまう
  • 添付ファイル付け忘れ、誤字脱字……6割弱がビジネスメールで失敗経験あり

    もはや、仕事に欠かせないツールとなっているメール。ビジネスパーソンたちは、どのように利用しているのだろうか。 アイ・コミュニケーションの調査によると、「仕事上で1日に送信するメールは何通ですか?」と聞いたところ、「1~5通」(33.14%)や「6~10通」(28.98%)という人が多く、平均は9.87通だった。85.65%の人は20通以内でおさまっているが、中には100通以上送るという人も0.29%いた。 一方、「仕事上で1日に受信するメールは(迷惑メールも含め)何通ですか?」と聞くと、「20~39通」(18.94%)や「10~19通」(17.22%)が上位に並んだ。1000通以上もらっている人も1.43%おり、平均は90.24通だった。受信メールに占める迷惑メールの割合の平均は25.82%で、迷惑メールを除いたビジネスメールの通数は平均66.94通。アイ・コミュニケーションでは、受信数が

    添付ファイル付け忘れ、誤字脱字……6割弱がビジネスメールで失敗経験あり
  • 突撃! 隣のライフハックvol.10:@subwayjpさんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。 第10回は趣向を変えて、企業のTwitter利用についてさぐるべく、@subwayjp の中の人に突撃しました。 企業のソーシャルメディア活用が話題ですが、そんな中、昨年10月からTwitterで企業アカウントを開設しており、13,000超のフォロワーを持つ @subwayjp の中の人に、その運営のコツをお聞きしました! インタビューは以下から! ヨ:Twitterアカウントを開設したきっかけを教えてください。 サ:『野菜ラボプロジェクト』という「植物工場併設型サブウェイ」について知ってもらうためのアカウントとして、はじめたのがきっかけです。 去年の10月ごろだったので、Twitter

    突撃! 隣のライフハックvol.10:@subwayjpさんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン
  • 新しいイヤホンやヘッドホンの購入に迷ったら、古い音楽を聞き比べると良い!? | ライフハッカー・ジャパン

    スマートフォンやMP3プレイヤー付属のイヤホンは、お世辞にも音が良いとは言えません。もう少し良質なイヤホンや、ヘッドホンがほしいと考えている方は、古い音楽を聞いてみて、その性能をチェックすると良いそうです。 そもそも、イヤホンやヘッドホンによって、なぜ音は違うのでしょうか? PC Magazineによると、それは現代の音楽のミックスに合わせるため、もしくはユニークな音響を作り出すために、高音域や低音域に色をつけているからとのこと。全ての音楽ジャンルに適した音が出るように作るのは困難なため、それぞれのメーカーが、狙うサウンドを目指して加工をしているそうです。ギターロックはいい音で聞こえても、クラシックはそうでもないといった現象が起こるのは、このためだとか。 新しいイヤホンの購入を検討している方は、Eminet TechnologyのMultimedia Speaker Testをポータブルプ

    新しいイヤホンやヘッドホンの購入に迷ったら、古い音楽を聞き比べると良い!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
  • 外出先での書類スキャンと共有に便利な「ScanBit MFS-60」でEye-Fiを試した

    外出先での書類スキャンと共有に便利な「ScanBit MFS-60」でEye-Fiを試した:使える? ハンディスキャナ(1/2 ページ) 「ドキュメントスキャナは便利だけど、出先でPCなしでスキャンしたい」という人も多いはず。体上部に液晶モニタを備えたハンディスキャナ「ScanBit MFS-60」は、PCなしのこれ1台で書類をかんたんにスキャンでき、結果は体のモニタですぐにチェックできるのが特徴だ。SDカードスロットも装備しているので、Eye-Fiも試してみた。

    外出先での書類スキャンと共有に便利な「ScanBit MFS-60」でEye-Fiを試した
  • 大企業は個人開発者とどう付き合うのか?

    NTTドコモは先週、スマートフォンからiモードメールなどが使えるようにする「spモード」を発表した(関連記事)。このところ注目を集めるスマートフォンへの呼び水となるサービスだが、iモード・メールを利用できるソフトとしては「IMoNI」が広く使われている。実は、NTTドコモもスマートフォン向けの純正アプリを提供しているが、IMoNIほど使われていない。IMoNIは、日Androidの会でも活躍しているegg氏が、勤務する企業の業務とは別に個人として開発した。 個人の開発者の作品が、“家”に先行した別の事例がある。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia」では、6月に実施したソフトウエアバージョンアップで「フリック入力」に対応した。この分野では、Android端末向け日本語入力ソフトウエア「Simeji」が既に広く使われている。開発者は、adamroc

    大企業は個人開発者とどう付き合うのか?
  • [2]アプリを呼び込むため審査を迅速に、ホスティングも提供---ドコモに聞く(前編)

    ひとつは、データARPU(加入者1人あたりの月間売上高)の拡大です。ヘビーユーザーの方はすでにデータ定額プランの上限に達していますが、そうでない方の利用を拡大したいと考えています。その答えのひとつがiモード版ドコモマーケットです。 もうひとつは、iアプリの活性化です。現状のiアプリの環境は、クローズドではなく、むしろ、最初からオープンだったと言えます。iアプリが動作する端末が初めて世に出たのは2001年ですが、当初から仕様は公開されておりJavaが書ければ誰でも作ることができました。そのため、当初は様々なiアプリが世に出てきました。iモードがオープンである証と言えます。 ところが、その後iモード公式サイトの存在が大きくなり、そのハードルの高さが強調されたことで、当初のオープンなアプリというイメージが薄れてきているように思います。その一方で、iPhoneのApp StoreやAndroid

    [2]アプリを呼び込むため審査を迅速に、ホスティングも提供---ドコモに聞く(前編)
  • [1]ターゲットは個人開発者、iモード版ドコモマーケット

    「オープンアプリケーションの環境をiモードでも提供する」――。2010年7月14日に開催されたWIRELESS JAPAN 2010の基調講演で、NTTドコモの山田隆持 代表取締役社長は、iモード版ドコモマーケットの創設を公にした(関連記事)。 iモード版のドコモマーケットは、同社が11月に開始を予定するiモードコンテンツの新たな流通市場である。山田社長は、言葉の端々にオープンという言葉をちりばめ「ドコモマーケットを個人の開発者に対しても開かれた場にする」と強調した。もしこれらが実現されれば、米アップルのApp Storeや米グーグルAndroid Marketと並ぶ巨大なモバイルアプリ市場に発展する可能性もある。 現時点で判明している、iモード版ドコモマーケットの中身を見ていこう。 これまで以上にオープンに、個人開発者の参入促す iモードコンテンツの主役はiアプリであり、iモード版ドコ

    [1]ターゲットは個人開発者、iモード版ドコモマーケット