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programmingとbizに関するbeakmarkのブックマーク (2)

  • 「OpenCL 1.0」が公開--アップル提案のAPI仕様が業界標準に

    文:Brooke Crothers(Spacial to CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉 2008-12-10 13:54 業界コンソーシアムのKhronos Groupはシンガポールで現地時間12月9日、API仕様「OpenCL 1.0」を公開した。OpenCLは、Appleが最初に提案したものだが、グラフィックチップ企業のNVIDIAやAdvanced Micro Devices(AMD)など多くの企業から支持を獲得し、業界標準となった。 OpenCL(Open Computing Language)は、基的には3Dグラフィックスとコンピュータオーディオのオープンな業界標準で、グラフィックスプロセッシングユニット(GPU)の性能を拡張することを目的とする。 意外なことではないが、NVIDIAやAMDのグラフィックス部門であるATI Technologie

    「OpenCL 1.0」が公開--アップル提案のAPI仕様が業界標準に
  • マッシュアップによる「新OA運動」の勧め

    かつて日企業がこぞって推進したエンドユーザー・コンピューティング(EUC)。エンドユーザーのリテラシーが全般的に向上したいま、新たな技術でこれを復活させる大きなチャンスが生まれている。 かつてパソコンがビジネスに使えそうだといわれ始めた1980年代に、企業はOA(Office Automation)運動を繰り広げた。BASIC言語を活用した簡単なアプリケーション利用に始まり、ワープロや表計算の教育を行うことで、オフィス作業の効率化を狙ったものである。 OA運動の柱は、大きなコンピュータの利用からパソコンやLAN利用への「ダウンサイジング」という環境変化の推進と、実際に仕事を行う人自身がシステムを構築しコンピュータを動かす方が、情報システム部門に頼むよりも早いし確実との判断で進められた「エンドユーザー・コンピューティング」(EUC)の2つであった。 どこの大企業にも「OA推進室」のようなも

    マッシュアップによる「新OA運動」の勧め
    beakmark
    beakmark 2008/01/11
    エンドユーザーコンピューティングといえば、サイバーラボの CyberFramework は今どうなっているのだろう?
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