<例文1> To use this feature, you must add your Facebook, Twitter, or VKontakte account. <例文2> To use this feature, you must add your Facebook, Twitter or VKontakte account. 違いは、“or”の前のコンマの有無です。 英語で三つ以上の項目を列挙する場合、最後に挙げる項目の前に“and”や“or”を入れますが、その前に入れるコンマをシリアル・コンマ(serial comma)と呼びます。 シリアル・コンマは、オックスフォード・コンマ(Oxford comma)またはハーバード・コンマ(Harvard comma)とも呼ばれています。 コンマ一つの違いですが、英語の用法として大きな論争の一つになっているようです。 結論から言うと、
一部だけが動いてるgifって良いよな 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:43:28 ID:GGSaa8BR0 シネマグラフというらしい お前らのお気に入り下さい 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:46:29 ID:GGSaa8BR0 見てて落ち着く 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:47:13 ID:vTtIZ5G+0 うおーいいなあ 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:47:26 ID:GGSaa8BR0 不思議 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11 02:48:30 ID:GGSaa8BR0 きゃわわ 11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2
以前に英語ローカライズを担当したアプリの中で、何枚か並んでいる写真を一枚表示させ、次の写真、前の写真とボタンを選択して移動するユーザーインターフェイスがありました。 この場合、前の写真へ戻るボタンは、“previous”と“back”のどちらがふさわしいか疑問に思い、ネイティブに質問しました。 ネイティブの回答は、 「“previous”は『順番に並んでいるものの一つ前』、“back”は『(基本的に)直前に見たもの』に戻る場合に使用されるので、今回は“previous”がふさわしい。 例えば、写真 A, B, C が順番に並んでいて、ユーザーが写真 A を見て次に C を見た場合、“previous”ボタンを選択したら写真 B が表示されます。 “back”ボタンを選択したら、写真 A が表示されます。」でした。 上記の説明を図にすると、下記のようになります。 ウェブブラウザーの「戻る」ボ
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)は、ウェブサイトに潜むセキュリティ上の問題点を検出して診断するサービス「Webアプリケーション診断」を提供開始したと発表した。 セキュアスカイ・テクノロジーから技術提供を受け、同社と同等の信頼性が高い診断サービスを提供するという。 SDNAはリモートで依頼主のウェブサーバにアクセスし、不正なスクリプトの挿入やユーザー承認関連の脆弱性などをチェック。セキュリティ問題に精通した技術者による診断と対策完了までをサポートする。 料金はウェブのページ数によって異なり、10ページからの小規模向け「エクスプレス診断」は基本料金40万円から。追加ページ料金は30万円/10ページとなっている。報告会料金が1回10万円、改修方針のチェックが1回5万円となっている。 50ページ以上を対象にした「エキスパート診断」の基本料金は128万円。50ページを超える場
JSSECのガイドラインに沿ってAndroidアプリの脆弱性を検査:SDNA、個人開発者向けに月額1000円で検査ツールを提供 ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)は7月1日、JSSECのガイドラインに沿ってAndroidアプリの脆弱性を検査するツール「Secure Coding Checker」のオンライン販売を開始した。 ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)は7月1日、Androidアプリの脆弱性を検査するツール「Secure Coding Checker」のオンライン販売を開始した。 Secure Coding Checkerは、Androidアプリの本体ファイル(apkファイル)を検査して脆弱性を指摘するとともに、修正方法を提示するツールだ。検査は、日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)がまとめている「Androidアプリのセキュア
ソニーのグループ会社であるソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(以下、SDNA)がAndroidスマートフォン向けアプリを相次いでリリースしている。動画から写真ファイルを作成して保存できる「frame grabber」は、発売から1年以上経過しているものの、Android Marketのメディア&動画カテゴリーの人気ランキングでトップ10に入っている(2011年12月12日時点)。写真やビデオを簡単に整理できる「picture manager」も写真カテゴリーの人気ランキングで常にトップ10入りするなど、人気も高い。 グループ会社向けにソフトを開発してきた同社が一般向けのAndroidアプリの開発になぜ注力しているのか。その理由と狙いを聞いた。話を聞いたのは開発者である事業2部 プロジェクトマネジメント2課の佐々木将央氏と、事業2部開発3課の市川茂氏、猪狩一真氏の3人。
スマートフォンからユーザーの情報を外部に送る「Carrier IQ」が話題になっている(関連記事)。実はCarrier IQのような確信犯的なアプリケーションだけでなく、善意で作られたアプリケーションであっても、脆弱性を突かれるなどしてユーザーの情報が漏えいする場合がある。 ソニーグループ内のソフトウエア専門会社であるソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(ソニーDNA)の松並勝 事業2部 開発5課(セキュリティビジネスグループ)課長(写真)は2011年12月15日、「スマートフォン&タブレット2011冬」の講演で、「ユーザーの情報を守るのはアプリ開発者の責務。セキュアコーディングのノウハウが必須」と強調。アプリ開発者に向けて、Androidアプリケーションをセキュアに開発するための考え方を紹介した。 まず松並氏は、スマートフォンには、電話番号や電話帳、通話履歴、アカウント情報、写真
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、安心・安全なIT社会の実現を目指し、システムライフサイクル(*1)に沿ったセキュリティ上の弱点(脆弱性)への対策を推進しています。これらセキュリティ対策のうち、「ソースコードセキュリティ検査(*2)」の有効性と重要性についての理解を深め、実際の開発現場で活用されることを目的に、具体的に有効な場面や、実施・成功事例を紹介する技術レポート(IPA テクニカルウォッチ 第5回)を公開しました。 出荷されたソフトウェアやシステムに脆弱性が発見された場合、システム設計の見直しが必要になる場合があり、対策にかかるコストが予想外に増大する可能性があります。また、脆弱性を悪用された攻撃が原因で利用者に被害が生じた場合、ソフトウェアを開発した企業にも追加の費用負担や社会的責任が生じてきます。 ソフトウェアやシステムを保護するためには、システムライ
今年の2月から3月にかけて「プロダクティブ・プログラマ」の読書会を会社で開催していました。 読書会はこの本のI部である「技法編」を中心にやったので、II部「実践編」のフォローの意味も 兼ねて、監訳者である島田さんにお話いただきたいなぁ、と思っていたところ、 本書の邦訳レビュワーでもあり、惜しくも先日会社を去っていったいがいがの 尽力により、島田さんをお招きして社内勉強会の枠である「MeistersSalon」の特別編として話していただく運びとなりました。 読書会参加メンバーは6,7名だったのですが、 それだけではもったいないと考え、広くアナウンスしたところ最終的に30名ほどが集まってくれました。 島田さんの方も II部の内容、というよりも「プロダクティブ・プログラマに載っていないプロダクティブ・プログラマの話」 を話して下さり、ジャストミートでした(^^ ありがたや。 演題は「生産的なプロ
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