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kkdに関するbeakmarkのブックマーク (10)

  • Blog: 7年目の記憶 – 生きてま3

    このエピソードの元ネタは、昨年の オブラブ10周年イベント に先立って書いたものです。イベントでまさーるさんの話をしすぎてしまうと、いろいろ不都合があると判断したため、この文書自体も御蔵入りしていました。7年目の今日を迎えてたまたま見つけたのであらためて書き直して公開することにしました。 当時の自分のコメントは、今はなき、 生きてまのウェブアーカイブ を参照。 2005年4月25日から、今日で7年が過ぎた。昨年は出張で大阪に行く機会が多かったが、駅構内で見る「福知山線」の文字を見る度に、なんとも言えない感情が蘇える...。 記憶 2005年4月26日、当時僕は客先に常駐して仕事をしていた。mixiで@t_wadaの「胸騒ぎがする」という日記を見て、もしやと思った。そして...まさーるさんの名前を犠牲者リストの中から見つけた...。その後は動揺してしまって正直仕事に手がつかなかった。その日ど

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    beakmark 2012/04/26
    まさーるさんとは直接の面識はないけど、間違いなく間接的に影響を受けている自信がある。安らかに。。。
  • Blog: XP祭り 2011に参加して(2) – 生きてま3

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    beakmark 2011/09/07
    良エントリ。 @kkd GJ。:
  • Blog: bzrについての、はまりポイント – 生きてま3

    とある仕事で、構成管理のあたりの支援をやっていて、 bazaar をそれなりに評価していくつかはまりポイントがあったので、その結果をメモしておくことにする。 bazaar(略称:bzr)は、gitやmercurialのような分散型の構成管理ツールの一つ。git/mercurialに対してのアドバンテージでよく言われるのはファイルネームをUTF-8で管理しているので、ファイル名関連の問題が起きないというもの。実際今回bzrを選択したのは上記の理由が第一だった。 実際に使っていて感じたのは、bzrの最大の利点は リポジトリ構成の柔軟性 なんだろうな、という点だった。まぁそれはさておき、評価の際にハマったポイントをメモしていく。 巨大ファイルはadd/commitできるが、branch/checkoutができなくなる 最初に嵌ったのがこの問題。検証していたソースツリーの中に、oracledb

  • 2009-09-21_14-18 - 生きてま2 改 - Trac

    XP祭り2009 LT公開 9/19にXP祭り2009が開催されました。私もLTをさせて頂きましたので資料公開しておきます。 内容は「私とXPの10年、これからの10年」と題して、個人的なXPとの関係性の変化と、先日読んだ「木のいのち木のこころ」とか「Clean Code」と関連づけて話しました。XPに込められていた「良いビジネス価値を提供するための良いソフトウェアを生み出す方法」という点に気づいて行動するまでの10年でしたという話。当はもっと回顧的な創設以来のXPJUGスタッフとしてのふりかえりみたいのをしてもよかったのですが、きっとそういうのは倉貫さんがやるのだろうと思い止めておきました(この選択は正解でした)。 宮大工の日々の技の鍛錬の積み重ねと先達の技の継承が数百年以上持つ伽藍を生み出すのと同じで、プログラマの日々の積み重ねと技の継承がよいソフトウェアを生み出します。一方、技の追

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    beakmark 2009/09/26
    「XPに込められていた「良いビジネス価値を提供するための良いソフトウェアを生み出す方法」という点に気づいて行動するまでの10年でしたという話」
  • 私とXPの10年、これからの10年

    The document announces an XP Festival event in 2009 called XP Matsuri. It lists Takeshi Kakeda from XPJUG and Go AgileConference (aka Team Goyattom) as organizers. An image and URL are included related to the event.Read less

    私とXPの10年、これからの10年
  • SawamanForEmZero - 生きてま2 改 - Trac

    "はじめに"のはじめに 記事は、 EM ZERO vol 3.1 に寄稿した記事の元となる原稿をアップしたものです。また、デブサミ009のLTで話した 沢マンに学ぶいきいき の元となるアイディアとなっています。様々な要素を含む沢マンの質を、少しでも伝えることができていたら嬉しいです。 はじめに 高知にある世界最大級のセルフビルド建築物である沢田マンション(通称:沢マン)。筆者らは、アジャイルプロセス協議会のワーキングルプープのひとつである、アジャイルマインド勉強会のメンバーとして高知に足を運び、実際にそのマンションに泊まり、住人の皆さんと交流し、そして作り手である、沢田マンションの大家さん [1] にお話を伺ってきました。稿では、なぜ高知までわざわざ足を運ぶことになったのか、そして沢田マンションの魅力を訪問した2人の別々の観点から紹介を試みます。

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    beakmark 2009/06/27
    くそー、去年の合宿に行けなかったのは返す返すも残念
  • チームで学ぼう!組織的学習のすすめ

    はじめに 昨年、筆者は1970年代に出版された、ローマクラブのレポートである「限界なき学習」を読みました。このでは、「個人は社会が要求しているほど学習をしていない」と位置付け、変化への適応のための「現状維持型学習」を越えて、社会が抱える、またはこれから抱えるだろう問題に対応できる考え方、解決方法を自らが学んでいく「革新型学習」の必要性を訴えていました。 ここで言う「社会が要求している学習」とは、現在の地球環境の危機のようなマクロな問題から、身近なミクロな問題を含みます。更に個人だけでなく、集団で学ぶ組織的学習の重要性も示唆されていました。 Wikipediaを見ても次のように記載されています。 ローマクラブ(1970年設立)の第6報告書「限界なき学習」(1980年)刊行後、学習は個人単位のものだけでなく、集団・社会・国家などの単位でも行われる活動であるという考えが広まっている。 現在にふ

    チームで学ぼう!組織的学習のすすめ
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    beakmark 2009/01/27
    「LTに関してはあまのりょー氏のサイトが参考になります。」あと、5ページ目でも社内留学の記事を紹介してくださっている
  • 2008-12-05_23-59 - 生きてま2 改 - Trac

    オブラブ2008 忘年会 オブラブの忘年会に参加しました。 今回は、LT、ふりかえりワークショップを実施する一部と、懇親会+Reject Talks(RT)を行う二部構成。自分は、ふりかえりワークショップのテーブルオーナーと、懇親会でのRT、そしてカメラマンを行ってました。そして今回の忘年会は、空前のいきいきブームの幕開けでした。 写真はフォト蔵にあげてるんで、眺めてくださいね。 スタッフミーティングで円陣 LT 渋川さんのLTはてっきりこれのことかと勘違いしてた。 柴田さんのシグニチャの話、昔の自分の恥しいシグニチャを想い出した(内容は秘密)。あまぴょんの写真が素敵。 西村リーダーの分散ってそっちかよ!という感想。俺はてっきり開発にdRubyでも使って便利ツールを作っている話かと思ってましたよ(真面目に)。 今回発表した内容を拡張して、dscmパターンみたいのを作ってくれるとありがたいな

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    beakmark 2008/12/10
    「3XX写真」 ちょwww
  • 2008-07-06_06-34 - 生きてま2 改 - Trac

    記憶が薄れてきた。つらつらと箇条書きでメモ 全般 俺以外のスタッフのみんなのおかげでよいイベントでした やっとむのKPT(?)システムはよい働きしてたね でも携帯の電池なくなるので、付箋KPT or 模造紙と兼用がよいなぁ 平鍋さんがしゃべらない!! 児玉さんの講演 児玉さんの講演、途中から聞いたのだけど、やっぱりおもしろい 離見の見はよい視点。誰が観測しているのか重要 ソフトウェア以前に仕事の設計が重要 後半の部分をもっと聞きたい システム思考は静的構造ではなくダイナミクスが重要 ランチ取材 オブラブ的エコは「無駄なソフトウェアを作らない」リーン的思考 でもイベントのエコ化は気でやればもっとできるはず 議事録WS 案外現場で問題だった議事録WSは盛り上がった。 三大問題は「時間がかかる」、「読んでくれない」、「フォーマットが決っていない」 軽量議事録、議事録ドリブン、未来議事録(=To

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    beakmark 2008/07/07
    「帰ろうと思い新宿にいったら電車が止まってて急遽舞い戻って参加」え、そうだったの?俺はなんとか頑張って帰った^^;
  • 2008-01-09_20-54 - 生きてま2 改 - Trac

    全体ふりかえりがまだできていないので、読書ふりかえりからはじめる。 2006年の読書が宮常一の年ならば、2007年は、2006年に芽生えたメタファーじゃないエコ/サステナビリティ(持続可能性)を勉強した年だった。そのため生業のIT関連の書籍に関しては例年に比べて大幅に減った。また2007年は春から夏にかけて図書館通いをして節約もした。8月以降は理由あって読書を自主的に止めたので、全体の読書量としてはそれほどではないけれども。 ちなみに、昨年の読書に関しての俺ルールは「成功は極力読まない」でした。 ベスト10 スモール イズ ビューティフル―人間中心の経済学 昨年のNo1。出版は1970年代なのに内容が古臭くないし気づきが多い。。中間技術(Intermediate Technology)という概念に感動。中間技術はTPSにもAgileにも繋がるし、宮常一の言葉とも広く重なる。中間技

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    beakmark 2008/01/09
    「あまのりょーさんとのシンクロを感じたなぁ。」
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