9. ソリューション・製品の紹介 EW-Series A-BIP 進化型webサイトを構 アッズーリビジネス実 築のwebソリューショ 装方式 ンシリーズ マイグレーション シン・クライアント・ソリューション Clay MarkII リモート・サービス・デスク Eclipse統合環境で動作 コンサルティング するデータベース設計 ツール
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XP祭り2009 LT公開 9/19にXP祭り2009が開催されました。私もLTをさせて頂きましたので資料公開しておきます。 内容は「私とXPの10年、これからの10年」と題して、個人的なXPとの関係性の変化と、先日読んだ「木のいのち木のこころ」とか「Clean Code」と関連づけて話しました。XPに込められていた「良いビジネス価値を提供するための良いソフトウェアを生み出す方法」という点に気づいて行動するまでの10年でしたという話。本当はもっと回顧的な創設以来のXPJUGスタッフとしてのふりかえりみたいのをしてもよかったのですが、きっとそういうのは倉貫さんがやるのだろうと思い止めておきました(この選択は正解でした)。 宮大工の日々の技の鍛錬の積み重ねと先達の技の継承が数百年以上持つ伽藍を生み出すのと同じで、プログラマの日々の積み重ねと技の継承がよいソフトウェアを生み出します。一方、技の追
_ XP祭り2009に参加しました 9月19日に早稲田に足を運ぶことがXP祭りに参加することなら、私はXP祭りに参加したとは言えません。 しかし、こういった事態も想定されたので、メディアスポンサー様 (オーム社様とオライリー様) への連絡係を担当しました。いつもは自分の資料の準備で手一杯になってしまうのですが、今年は新しいXP祭りへの関わり方ができました。 あまのりょーさんがブログでこのことにちゃんと触れてくれていたのがなんとも嬉しかったです。 XP祭りには2005年から連続して顔を出していたのですが、やっぱりXPJUGをはじめとするコミュニティでの人と人とのつながりの大きさを実感しています。普通にサラリーマンやってたら、なかなかあれだけ多くの方からお祝いのメッセージをいただくことはできないですもんね。 あと余談ですが、TAOADの缶バッジをゲットした人は本当にラッキーですね。本は書店で買
先日XP祭り2009 に行ってきました。 会場は、早稲田大学です。見慣れた仲間と新しい仲間(何せ4割は新しく来た人) が150人程度集まっています。 この圧倒的なホーム感が素晴らしい。これこそコミュニティのある姿と感じます。 最初はくっしーさんの女王トーク。女王も私と同じく人系のお話でした。 アジャイルを導入することの壁はどっちかと言うと「技術」とかそういう問題では なくて、組織や文化や人になることが多いので自然とそういう方向になるのかなぁww 適度なゆるさと情熱、野口さんのNOGBOKの緩さと、斬新さと、狡猾さwwは伝説的です。 今回はアリスター・ファウラーMc剛さんが講演されたので、私は6年ぶりに来日された 彼の代わりにスライドをUPすることにしました。会場の150人が「アージャイル」を 連呼する一体感は尋常ではありません。 先の野口さん、匿名希望氏と一緒に登壇して、楽しく、おごそかに
2009/9/19 のXP祭り、参加できなくて残念でした。毎年行っていたいので、ちょっとさびしくて、twitter の #xpjug を見ていました。 感想を書こうと思ったのですが、何か、ブログで書いても伝わらないような気がしてきて、ビデオレターにしてみました。
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 土曜日はXPまつり2009でした。スタッフとして参加していました。参加者への配布物がたくさんあったので、「配りやすいように、4種類のチラシとかEM ZEROを1部ずつ束ねて、配りやすいようにしよう」と、セッションが始まった後の時間に数人でワイワイやっていました。今回のXPまつりの気づきとしては、この作業中の@afukuiさんのつぶやき「こういう作業って、最終的にはセル生産になっていくんだよね」というものから1つ得ることができました。 そして昨日、実家の屋上で親と人工芝を並べて、パチパチくっつける作業をしたのですが、この作業中に@fukuiさんのつぶやきを思い出していました。パチパチくっつける作業は以下の3工程に分けておこないました。 パネルの向きをそろえる ジョイント(1辺に8
今日からシルバーウイークですが、突然、次男が風邪を引いてしまいました。朝から喉がいたいと言い出して咳き込んでいました。朝の時点では発熱していなかったのですが、夕方からやはり発熱状態。まだ、新型インフルエンザであるかは不明ですが注意が必要そうです。ちょっと日帰りで出かける予定にしていたのですがキャンセルしました。連休中は混んでいるので通常の休日に出かける事にします。というわけで、この連休はかなりのんびりしそうです。おそらく一日中ネットジャンキーでしょう。(GAEでも復習してみるかな) というわけで、朝、キャンセルが決まった瞬間に思った事は、久しぶりに「XP祭り」へ参加してみようかなでした。でもその時点で受付終了していたし、息子を医者へ連れてゆく必要もあったのでリアル参加はパス。そのかわりTwitterでの実況に参加させていただきました。後日、各プレゼン資料等もアップされるでしょうから合わせて
今回のテーマは、「XP10周年 ソフトウェア開発から日本が変わる」ということで10年という区切りに、改めてアジャイルの歩みについてふりかえることが出来たと思う。 参加して頂いた皆さん、講演をして頂いたスピーカーの方々、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございます。 小井土さんのXP入門はXP祭りではもはや殿堂入りですね。 くっしーの講演は熱い思いを淡々と述べていたのが印象的でした。 鷲崎さんのPLoP入門のススメを聞いて、パターンワーキンググループでの活動を思い出しました。 野口さんの講演では、ペアで編集ワークショップが良かったです。 牛尾さんの講演とても楽しめました。野口さんの演技も素晴らしかった。 すくすくスクラムの川口さんのAgile 2009 Conference参加報告は素晴らしかった。LTでもセンスが光ってましたね。 倉貫代表の講演は、この10年をふりかえった、とても印象的な講
無事、当日の一日を終えることができました。XP祭りは2005年に初参加、そして2006年からはスタッフとして関わっているのですが、毎年違った気持ちをもたらせてくれます。 なんか毎年「薄氷を踏む思い」と言っているような気がしますが、今年はパネぇっす。 実際、参加者の皆さんには多々ご不便をおかけしたとは思います。 もし、ちょっとでも「よかったな」と感じるイベントになったのなら、それは講演者のすばらしさと参加者の皆さんの寛大かつ協力的なふるまいのおかげです。今年も皆さんと一緒に「祭り」を作れて感謝です。 かように、最大の功労者はどう考えても一人一人の参加者の皆さんであろうことは疑いがないのだけれど、思うところがあり、以下、あえてスピーカーとスタッフに注目して書いてみようと。(例えばこの記事で書いたように、私はそこに明確な垣根はないと思っているけれど)講演内容そのものに関しては、きっと他の皆さんが
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を本人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(
今日はXP祭り2009へ行ってきた。 以下感想。 個人的な注目は早稲田大学の鷲崎先生。パターン関係で以前から気になっていた人なので、直接話を聞くことができ、また懇親会で名刺交換と話ができたのが大きな収穫。SICP読書会関係で弊社の名前をご存じだったのが驚き。次回会う機会には「ソフトウェアパターン」を持って行き、サインをしてもらうつもり。鷲崎先生と直接会えたこととそのほかの事情により、情報処理学会に個人会員として参加しようかと思いつつある今日この頃。もちろん目的はソフトウェア工学研究会。出版社様提供の書籍から、ちょうど欲しかった「実践UML 第三版」を入手。ありがとうございます。栃木方面の人と設計書について議論をするが、うまく説明できず違和感を残したまま押し切られた。自分の未熟さを実感。DevLove勉強会で会った人と再会。一人はSeasarConでも会っているし、もう一人の人も実はSeas
9月19日は、XP祭り2009でした。 9月19日 XP祭り2009 ~ XP10周年:ソフトウェア開発から日本が変わる ~(東京都) 参加された方(参加できなかった方も)、講演者のみなさん、どうもありがとうございました。 スタッフとしての仕事もせずに、自分のLTの準備をしていました。他のスタッフのみなさん、すいません でした。そして、お疲れ様でした。 私のLTの発表タイトルは、"始まらなかったAgileの話をしよう"でした。 "始まったAgile"だったら需要があるだろうけど、なんせ結局"始まらなかった"わけなので、 しまりがない。ただ、Agile for Businessとか、コミュニティ・ワークバランスとか、顧客や社内の 合意形成とか、話したいポイントはいくつかあった。 やはり5分は厳しかった。本当は、もう少し時間をかけて話をしたかった。 この話の続きを、いつかしたい。 講演の方でし
How to make a smiling face ~笑顔の作り方~ 「改善」って、楽しいんだよ!ということを感じてほしくて。エンジニアとして「ものづくり」の楽しさを忘れてほしくなくて。 XP祭り2009も、懇親会を含めて無事に終了いたしました。ご参加いただいた沢山のみなさま、そしてこのイベントを作ってくれたスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 というと、まとめを書きそうに思えますが、今回はtwitterにて多くの中継をしたのでブログでの総括は割愛。 ちょっと適当すぎますかね? いつもながら懇親会は大変な盛況でした。人数的なものではなく、人の集まりとしての盛況感。とても熱く濃厚な懇親会でした。 その中で、同じようなことでわたしの講演に問いかけをいただきました。それは「ビジネス」について言及することの違和感でした。質問の詳細な文言は失念してしまったのですが、要点としては「アジ
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