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文,語と自然に関するbenediktineのブックマーク (2)

  • 雨の呼び名 - WordsWorth

    以前 月の呼び名というのを紹介しましたが、今回は雨の種類の呼び名を紹介しましょう。 英語でも、土砂降りのことを「Dog & Cat」などと言いますが、しばし日の古式豊かな雨の呼び名をお楽しみください。 状態を表す雨の呼び名 驟雨(しゅうう) 突然降り出す雨。俄雨(にわかあめ)。たいてい入道雲ができて雷と共に降ってきます。 地雨(じあめ) しとしとと振りつづく雨。纏わり付くようなうっとおしい雨。 肘かさ雨(ひじかさあめ) 急に降り出した雨。肘を傘の代わりにして軒先まで走る様子からこう呼ばれています。 篠突く雨(しのつくあめ) 篠とは群生する細い竹のことで、篠を束ねて突きおろすように激しく降る雨です。 まさに槍が降っているようですね。 村雨(むらさめ) 群雨/叢雨ともかく。群になって降る雨。玉が散っているような雨のことです。 怪雨(あやしあめ) 花粉、黄砂、火山灰などいろいろな塵が混じって降

    雨の呼び名 - WordsWorth
    benediktine
    benediktine 2013/03/21
    『雨の種類の呼び名を紹介』『日本の古式豊かな雨の呼び名をお楽しみください』
  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

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