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Toyotaに関するbenediktineのブックマーク (11)

  • 【SEMA 09】トヨタのモトクロスバイク?…その中身 | レスポンス(Response.jp)

    SEMAショーのトヨタブースに出現したモトクロスバイク。クランクケースにまでトヨタのロゴが入っており、来場者も口々に「トヨタ製のバイク??」と囁き合っていたが、その真相を聞いてみると… トヨタの出展リストには『JGR/トヨタ・モトクロス・バイク・コンセプト』と明記されてはいるが、ベースになっているのはヤマハ『YZR450』。トヨタ、ヤマハ、そしてJGR(ジョー・ギブス・レーシング)が中心となり、パーツメーカー等17社が結集して造り上げたのがこの究極のカスタムバイクというわけだ。 エンジン内部はコンロッドからフィルター類に至るまですべてレース用パーツが組み込まれた。フレームは軽量化と同時にポリッシュド加工が施され、カスタムビルドのカーボンファイバーのパネルと燃料タンク、チタンなども多様。 ブレーキディスクにはトヨタロゴのスロットが入る等々、専用のワンオフパーツが随所に組み込まれ、ディテールに

    【SEMA 09】トヨタのモトクロスバイク?…その中身 | レスポンス(Response.jp)
  • 酒と蘊蓄の日々 アメリカではプリウスとインサイトの明暗が分かれた

    以前お伝えしましたように、アメリカ市場でのインサイトは当初の販売目標に対して6割程度しか売れていないそうで、少々苦戦しているようです。日の専門メディアはマニア寄りでメーカーの提灯持ちのような記事が多い傾向にありますから、インサイトの硬めの足回りをスポーティと評価したり、それなりに持ち上げている感じです。が、欧米のメディアの中には散々な評価を下しているところも少なくないようで、特に乗り心地の悪さと後部座席の居住性の悪さがかなりの悪評を買っているようです。 消費者向け情報誌『Consumer Reports』のロードテストでは「小型ハッチバックとワゴン」の部門でブービー賞(22車種中21位)になってしまったそうです。また、イギリスの辛口ジャーナリスト、ジェレミー・クラークソン氏によるレポートがタイム誌の電子版に掲載され、「シートはハムスライサーの上に座っているような酷さで、座っていると骨がだ

  • トヨタ傘下の富士スピードウェイ、2010年以降のF1日本グランプリ開催中止を正式発表

    2007年・2008年とF1世界選手権の日グランプリが行われた富士スピードウェイですが、2010年以降の日グランプリ開催を中止することを正式に発表しました。これは2008年10月からの世界的経済不況に伴う経営環境悪化と、経済回復の目処が立ちにくい事情からだそうで、今後もフォーミュラ・ニッポンやSUPER GTなどの国内レースは積極的に盛り上げていくそうです。 詳細は以下から。 (PDF)富士スピードウェイ F1日グランプリ開催中止を発表 「日グランプリ」という名前は1963年の改造市販車レースに与えられたところからスタートしたそうで、その後は富士スピードウェイでスポーツカーを用いて行われていましたが、1971年からはフォーミュラカーを使ったレースとなりました。1976年に初めてF1世界選手権シリーズが開催されましたが、翌77年の日グランプリで観客が死亡する事故が発生、日グランプ

    トヨタ傘下の富士スピードウェイ、2010年以降のF1日本グランプリ開催中止を正式発表
    benediktine
    benediktine 2009/07/12
    悪評が立ったまま継続するよりも潔く撤退したほうが結局損しないという判断なんだろうな。Response【http://response.jp/issue/2009/0707/article126967_1.html】,マイコミ【http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/07/054/index.html
  • 「口から出まかせばかり」2007F1日本GP訴訟第七回口頭弁論傍聴記

    2007年9月に富士スピードウェイで開催されたF1日グランプリのずさんな運営により、「劣悪な環境の中、長時間のバス待ちを余儀なくされ、精神的苦痛を受けた」として観客109名が富士スピードウェイ(以下、FSW)に対し損害賠償を求めた裁判の第七回口頭弁論が、5月28日1時20分より東京地裁で行われた。 今回、被告であるFSW側から「2008年F1日GPのカイゼンについて」「(シャトルバス運行計画の)陳述書」「交通輸送計画実施報告書・抜粋」「(路面陥没事故・修復作業に関する)報告書」など具体的資料の提出がなされた。 これまで被告から具体的な反論・認否がなされないこと、バスの運行計画や実際の状況が分かる資料等が一切提出されないことから、前回原告が文書提出命令を申し立てたことを受けてのことで、ようやくといった感である。 ●これまでの経緯 【第1回】“ずさんなF1″訴訟──富士スピードウェイに反省

    「口から出まかせばかり」2007F1日本GP訴訟第七回口頭弁論傍聴記
    benediktine
    benediktine 2009/06/06
    2007年9月富士スピードウェイ開催のF1日本GPでのToyota運営も酷かったけど、その後の裁判では更に酷い事になっているという話。弁護士の問題なのかToyotaの方針なのか、7回目にして未だまともな弁論になってない感じ。
  • 【レポート】新型プリウス世界最速スクープ試乗!!(後編) - 動画で徹底研究 | ライフ | マイコミジャーナル

    動力性能の向上ぶりは前編でお分かりいただいたと思う。新型プリウスは新採用のエンジンを徹底的に高効率化しているのが特徴。2ZR-FXE型エンジンは、ベースになった2ZR系をプリウス専用に仕立てたものだ。FXEの型式からもわかるように、高膨張比サイクルであるアトキンソンサイクルを採用しているのは現行型と同じだ。 徹底した高効率エンジン このエンジンには、さまざまな新たな燃費対策を施している。エンジン外観で特徴的なのは、普通はあるはずのベルトがないこと。通常はウオーターポンプやオルタネーター、エアコンコンプレッサーを回すベルトがあるが、新型にはベルトが一切ない。現行型も電動エアコンを使うためコンプレッサーを回す必要はなかったが、ウオーターポンプだけを回すためにベルトを使っていた。詳しい方は、すでに現行型で電動ウオーターポンプを使っていたはずと思っている人もいるだろうが、これはヒーター用のもの。新

  • 【レポート】新型プリウス世界最速スクープ試乗!!(前編) - 動画で徹底研究 | ライフ | マイコミジャーナル

    新型プリウスをスクープ試乗する機会を得た。もちろん日国内向けの右ハンドル仕様だから世界初試乗。試乗動画も用意しているので存分に新型プリウスの走りを楽しんでもらいたい。 新型プリウスのプロトタイプ試乗会は、富士スピードウェイの中にある交通安全施設モビリタをベースにして行われた 試乗したのは3月中旬。新型プリウスは5月18日ごろの発表を予定しているはずなので、約2か月前の試乗となるわけだ。そのためプロトタイプの試乗だが、その内容はほぼ市販車と思ってもらっていいだろう。フィール面やディスプレイ表示などこれから市販までに煮詰めなければならない点はあるだろうが、詳細なスペック以外はほぼすべて見ることができた。 エコカーであるプリウスだが、ショートサーキットを走れるほどの動力性能とハンドリングを身に付けている。パワーモードなら爽快なドライビングが楽しめる サーキット走行車はすべて215/45R17サ

  • 「海藻で作られた車」を構想するトヨタと、超軽量ハイブリッド車『1/X』 | WIRED VISION

    前の記事 電源プラグ自体が超小型PC:米Marvell社のプラットフォーム『SheevaPlug』 米国で太陽発電施設の建設ラッシュ、金融安定化法が追い風に 次の記事 「海藻で作られた車」を構想するトヨタと、超軽量ハイブリッド車『1/X』 2009年2月26日 Ben Mack 2008年シカゴ・モーターショーに出展されたコンセプトカー『1/X』。 Photo credit: トヨタ自動車 トヨタ自動車は、海藻を原料とするバイオプラスチック製車体の、非常に燃費の良い超軽量プラグイン・ハイブリッド車が15年以内に発売されるという未来を構想している。 こういった「昆布の車」は、環境志向的なプラグイン・ハイブリッドのコンセプトカー『1/X(エックス分の1)』をベースに製造されるかもしれない。1/Xは炭素繊維を使い重量が約420キログラムと超軽量だが、その炭素繊維のかわりに海藻由来のプラスチックを

    benediktine
    benediktine 2009/02/26
    『トヨタ自動車は、サトウキビ等の糖質資源を原料にしたバイオプラスチック開発を推進』『2003年5月発売の"ラウム"のスペアタイヤカバーとフロアマットに』『採用している』その後他車種にも展開しているんだろうか?
  • トヨタ『iQ』、英国で巧みなキャンペーン:「満タンで800km走行」ブログなど | WIRED VISION

    前の記事 「観客から数cm」:3D技術を用いた初のポルノ風映画、制作へ PSPやDSの強力なライバルは「次世代iPhone」 次の記事 トヨタ『iQ』、英国で巧みなキャンペーン:「満タンで800km走行」ブログなど 2009年2月 3日 Keith Barry トヨタ自動車は、たとえようもなくキュートなシティカー『iQ』について、公表されている数字よりもさらに低燃費であることを世界に示したいと考えている。 政府機関と揉めることなくこれを行なうために、トヨタは2人のドライバーを英国に派遣し、ハイパーマイル走行(日語版記事)[極限の燃費節約で走ること]で18都市をめぐるように指示し、様子をブログで伝えさせた。 iQの燃費はもともと、プリウスにも勝る、リットルあたり23.4キロメートルというきわめて印象的な数値だ。だが2人のドライバーは、満タンの32リットルで811.4キロメートル(504.2

    benediktine
    benediktine 2009/02/04
    『つまり、リットルあたり25.5キロメートルという計算』1~2人乗りならまだバイクのほうが燃費良いな。
  • 【デトロイトモーターショー09】トヨタ プリウス 新型…進化を遂げたその走り | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは12日、新型『プリウス』を発表した。動画共有サイトでは、早くも新型の走りがチェックできる。 新型は現行の「1NZ-FXE」型1.5リットル直4エンジンに代えて、「2ZR-FXE」型1.8リットル直4エンジン(98ps、14.5kgm)を搭載。この1.8リットルにモーター(80ps、21.1kgm)を組み合わせている。 動画では、シルバーのボディカラーをまとった新型が登場。カントリーロードを颯爽と駆け抜けるシーンが紹介されている。排気量拡大によって、現行型よりも走りのゆとりはアップしているようだ。 また、新型は燃費向上に効果的なエアロダイナミクスを徹底追求。空気抵抗係数を示すCd値は0.25と世界トップレベルを実現した。動画では、現行よりもさらにスタイリッシュになった新型のフォルムを、じっくり観察することができる。 3代目プリウスの購入を検討している人は見逃せないこの動画、動画共有サ

    【デトロイトモーターショー09】トヨタ プリウス 新型…進化を遂げたその走り | レスポンス(Response.jp)
    benediktine
    benediktine 2009/01/17
    『新型は現行の「1NZ-FXE」型1.5L直4エンジンに代えて、「2ZR-FXE」型1.8L直4エンジン(98ps, 14.5kgm)を搭載。この1.8Lにモーター(80ps,21.1kgm)を組み合わせている』排気量上げたら排ガス量増えて「エコ」じゃないのでは。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「F1日本グランプリ」本当に大丈夫? 「バスの時間保証できない」に怒り

    富士スピードウェイ(FSW、静岡県)で2007年9月に開かれた「F1日グランプリ(GP)」では、送迎のシャトルバスのずさんな運行・管理で、レースの観戦ができない、終電に間に合わない、体調を崩すなどの観戦者が続出、訴訟にまで発展した。主催者は改善を約束したものの、08年10月開催のF1GPチケットに書かれたシャトルバス案内に「レース開始、最終列車出発までの到着を保証するものではない」という一文が記され、再び観戦者の怒りを買っている。 07年は数万人が長時間放置され、救急車で運ばれる人も 07年9月28~30日に行われたGPは、30年ぶりに会場をFSWに移し開催され、約28万人が観戦した。会場までの交通手段はシャトルバスだけに制限したところ大渋滞が発生。数万人がトイレや救護施設もない中で長時間放置され、スタートに間に合わず序盤を見逃したり、終電に間に合わない観客が続出。適切な誘導がなく、会場

    「F1日本グランプリ」本当に大丈夫? 「バスの時間保証できない」に怒り
    benediktine
    benediktine 2008/10/01
    『「いずれの無料バスについても、レース開始、あるいは最終列車出発までの到着を保証するものではありません」』元々コスト削減や責任回避の激しいToyotaなんだから、ある意味予想通りの展開。
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