【美瑛町の青い池】が 世界のアップル社でWallPaperになる! しばらくブログを休んでいたんですが・・・。 ビッグ・ニュースを皆さんに伝えるために書きます。 世界のアップル社の歴史の中で、 初めて北海道美瑛町の風景がWallPaperとして採用されました! その作品を下記サイトに掲載しています。 ★Blue Pond - The WallPaper for Apple Inc. 世界中から祝辞や賞賛のコメントも頂いております。 新しいOS X-Mountain LionにWallPaperとして入っています。 新しい壁紙15作品を下記よりご覧下さい。 素晴らしい高画質の画像を、そのままダウンロード出来ますので、ご自分の壁紙にも簡単に出来ますよ! ★15 Beautiful New Wallpapers from OS X Mountain Lion また現在の最新iPhoneにも、下記
■ 今こそケータイID問題の解決に向けて 目次 ソフトバンクモバイル製のiPhoneアプリがUDIDを認証に使用していた件 Web開発技術者向けの講演でお話ししたこと 研究者向けの講演、消費者団体向けの講演でお話ししたこと 総務省がパブリックコメント募集中 ソフトバンクモバイル製のiPhoneアプリがUDIDを認証に使用していた件 6月初めのこと、ソフトバンクモバイルが「電波チェッカー」というiPhoneアプリを直々に開発して、iTunesストアで配布を始めたというニュースがあったのだが、それを伝えるITmediaの記事で、「取得された電波状況情報はiPhoneのUDIDとともにソフトバンクモバイルに報告される」と書かれているのが気になった。*1 「電波チェッカー」で検索して世間の反応を探ったところ、ソフトバンクモバイル社のCTO(最高技術責任者)の方が、Twitterで直々に市民と対話な
ストーリー by reo 2010年05月20日 12時30分 「ふん、たったの 96 万か。ゴミめ。」みたいな楽しみ方 部門より Electronic Frontier Foundation (EFF: 電子フロンティア財団) が、「ネットサーフィン中、Web ブラウザは '指紋' を残す」というレポートを公開している(そのレポート, Internet Watchの記事 これは、EFF が「http://panopticlick.eff.org/」という調査サイトで行った調査結果を基にしたもの。この Web サイトでは、Web ブラウザの User Agent や HTTP_ACCEPT Headers といった情報や、インストールしているプラグイン、タイムゾーン、画面サイズ/色数、システムフォント、クッキーの有効/無効、そのほか Web ブラウザが記録できる情報 (supercooki
マイクロソフトが日本時間の2月10日に公開したWindows Updateに含まれる月例パッチ「MS10-015(KB977165)」を適用した一部ユーザーから、システムが無限に再起動を繰り返したり、ブルースクリーン(BSoD)になる現象が報告されています。 この更新が適用されているかどうかは、スタート→設定→コントロールパネル→プログラムの追加と削除から「更新プログラムの表示」にチェックを入れることで確認できます。一覧の中に「Windows XP セキュリティ更新(KB977165)」があればすでにこの更新は適用されています。 マイクロソフトはすでに問題を認識し、このパッチの公開を停止しています。 Our initial analysis suggests that the issue occurs after installing MS10-015 (KB977165). Howeve
Gumblarウイルス(別名:GENOウイルス)が年末年始にかけて猛威を振るっている。JR東日本、ローソン、ハウス食品、本田技研工業、モロゾフなどがそれぞれ、サイトが改ざんされユーザーがGumblarウイルス亜種に感染した恐れがあると発表。JPCERT/CCやIPAも、ユーザーやサイト管理者に改めて注意を呼び掛けている。 Gumblarは、改ざんされたWebサイトを閲覧すると感染するウイルス。未対策のPCでは、改ざんサイトをWebブラウザで閲覧しただけで感染してしまうのが特徴で、被害が拡大する原因になっている。 改ざんサイトには不正なスクリプトが埋め込まれており、閲覧した未対策PCにウイルスをダウンロードさせてインストール。悪意のあるサイトを閲覧させたり、ユーザーのFTPアカウントを盗み出し、さらに別のサイトを改ざんするなどして増殖していく。 昨年4月~5月ごろに流行し、その後一時は落ち着
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
OS自体を標的とした攻撃は減り、サードパーティーのアプリケーションとWebアプリケーションを狙った攻撃が主流になっている。 SANS Internet Storm Center(ISC)は9月15日、サイバーセキュリティのリスクについて分析した最新の報告書を発表した。サードパーティーアプリケーションとWebアプリケーションを狙った攻撃が台頭する現状に警鐘を鳴らしている。 報告書によると、サイバー攻撃でOSが問題になるケースは減少傾向にあるという。OS自体を標的とした攻撃は数えるほどしかなくなり、OSとコアコンポーネントのパッチ配信も定着してきた。 それに代わって台頭してきたのがサードパーティーアプリケーションを狙った攻撃で、例えばAdobe、Java、Quicktimeなどに対する攻撃が増加。こうしたアプリケーションはパッチ導入が行き届かないなど、現状の管理態勢に問題があると指摘している。
文:Scott Lowe(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-09-08 08:00 Windows XPのサービスのなかには、無効化することでパフォーマンスの向上やセキュリティの強化を期待できるものもある--とは言うものの、そういったチューンアップを施す際には、絶対に無効化できないサービスがどれかを知っておく必要がある。本記事では、重要なサービスを10個挙げ、それぞれについて無効化すべきではない理由を解説している。 Windows XPデスクトップのサービスから、無効化しても大丈夫なものを選別するうえで役立つ資料は数多く公開されている。不要なサービスを無効化することでシステムのパフォーマンス向上が見込めるだけでなく、システムに対する攻撃の対象領域を削減できるため、システムの全体的なセキュリティも強化できるのである。しかし、こういった資
Mac OS Xは一部の人から極めて安全なOSだと思われている。その人たちは、同OSには多くのセキュリティ機能があるため、Appleのソフトを使えば、危険を冒してMicrosoftのWindowsを使うよりもずっと安全でいられると主張している。Microsoftがパッチを当ててきたセキュリティ脆弱性の数と、Appleのそれとを比べれば証拠は歴然だと彼らは言う。そのロジックの真相が見え始めていることを彼らは知りたがるかもしれない。それは単なるミスリーディングなのだ。 Appleは先に、Mac OS X 10.5 Leopardのアップデートをリリースした。Airportシステムとの互換性向上やBluetoothの信頼性強化のほか、18件のセキュリティフィックスを盛り込んでいる。これらのフィックスは、悪意を持ったハッカーがシステムファイルにアクセスすることを許したり、第三者が画像リンクを利用し
タスクマネージャでよく見かける「svchost.exe」が一体何なのか気になっている人も多いと思いますが、このフリーのオープンソースソフト「Process Hacker」を使えば各プロセスやサービスの正体がわかるだけでなく、CPU使用率やネット経由で通信しているかどうかなども把握できるようになります。Windows標準のタスクマネージャと入れ替えることも可能で、かなり細かい各種情報が取得できるため、非常にお役立ちです。タスクトレイにCPUやメモリなどのグラフを常に小さく表示させることもでき、監視間隔を短くすることで普通では把握できないプロセスなども捕まえることができます。 ダウンロードとインストール、実際の使用方法は以下から。 SourceForge.net: Process Hacker - Project Web Hosting - Open Source Software http:
文:Brien Posey(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-08-11 08:00 Windows 7(Professional/Enterprise/Ultimateエディション)では「Windows XPモード」(以下、XPモード)という一風変わった新機能が利用可能になる予定である。これによって、互換性の問題に悩まされることなくWindows XPのアプリケーションを実行できるようになるのである。本記事では、XPモードがもたらす利点を挙げるとともに、この機能の持つ重要性を解説している。 Windows 7において最も期待が寄せられている機能の1つにXPモードがある。この機能は、新しいバージョンの仮想化ソフトウェアを利用することで、Windows XPの仮想デスクトップ環境から、もしくはWindows 7のデスクトップ環境から、シ
「svchost viewer」 日常的にPCを利用していても、アプリケーションの裏側で何が起きているかなどはよく分からないものだ。普段はそれでも問題ないが、PCの動作が重くなったり、不安定になったりすると、そうも言っていられない。今回紹介する「svchost viewer」は、「svchost.exe」プロセスの詳しい情報を確認できるソフトウェアである。PCの動作が重くなった場合にタスクマネージャを開くと、「svchost.exe」プロセスが原因となっている場合がある。 しかし、そのままでは「svchost.exe」が何をしているのかは分からない。そのような時に「svchost viewer」で得られる情報が役立つかもしれない。 注意:本稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 svchost viewerをインストール それ
Windows 2000/2003/XP/Vista/2008およびそれらの64ビット版に対応しているフリーのデフラグソフトがこの「MyDefrag」です。Windowsに最初から搭載されているデフラグ用のAPIを使用しているため安全であり、しかも初心者でもカンタンに使用することができるようになっています。単純に起動してデフラグさせるだけで最適化が完了し、Windowsの起動が高速になるというスグレモノで、作者自身も配布ページ内にて「一度再起動してみてログイン画面が出るまでどれぐらい時間がかかるか計測して欲しい。それからMyDefragを使って最適化し、もう一度同じように再起動して計測して欲しい」と書いているほどで、ハードディスクだけでなく、USBメモリやSSDに対応したデフラグモードも搭載しています。 もちろん初心者以外の上級者ユーザーも満足できるような仕組みが備わっており、例えばファイ
Windows XP SP2以降のOptInポリシーでDEPが有効になるプロセス*1について今まではProcess Explorerを使って調べていたが、この方法では調べたい実行ファイルを実行しないとDEPが有効かどうかを調べることができなかった。 しかしながら下記のコンテンツに記載されているMicrosoft Application Compatibility Toolkitを使えば、調べたい実行ファイルを実行しなくてもDEPが有効かどうか調べることができる。 Understanding DEP as a mitigation technology part 1(blogs.technet.com) Windows XP SP2以降のOptInポリシーでDEPが有効になるプロセスを調べる手順は下記の通り。 Windows Update(Microsoft Update)などを使って.NE
多くの人が、パーソナルコンピュータの中枢はOSからブラウザに切り替わろうとしていると思っている。 「Windows」が時代遅れになっていくという考え方は、当然ながら、Microsoftでは一般的に支持されないものだ。とは言うものの、少なくともMicrosoft社内の数名は、ウェブブラウザはもっとOSに近い働きをし始める必要があると主張している。 MicrosoftのリサーチャーHelen Wang氏は「現在のブラウザの方針には、あまり安全でないところがある」と言う。 Wang氏は2001年にカリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得し、それ以来Microsoftに勤めている。同氏は、ウェブブラウザは、申請が届くたびにゴム印を押すだけの書類整理係に甘んじるべきではないと主張する。ブラウザはむしろ、交通整理をする警官のような役割を果たして、物事を滞りなく進行させ、コンピュータのリソースが公平
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