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designと訃報に関するbenediktineのブックマーク (2)

  • ピレリやアジップのデザイナー、ボブ・ノールダ死去 | レスポンス(Response.jp)

    ピレリのアートディレクターを1960年代に務め、ガソリンスタンド、アジップのシンボルマークを手がけたことで知られるグラフィック・デザイナー、ボブ・ノールダが11日ミラノで死去した。82歳だった。 15日にミラノの聖マリアグラツィア教会で葬儀が行われた。 ノールダは1927年オランダ生まれ。アムステルダムでデザインを学んだのち、57年にミラノに移住。グラフィック・デザイナーとして活動を開始した。61年にはピレリ社のアートディレクターに就任。同社黄金期のイメージをデザイン面で構築するのに貢献した。 また、今日まで続く石油会社ENIおよびそのガソリンスタンド網、アジップのデザイン計画にも参画。従来から使用されていた「4輪+運転者の両脚」を意味する「6脚の犬」の図案をもとに、今日に続くシンボルマークを考案した。 さらにイタリア・ツーリングクラブのシンボルマークや、イタリア自動車クラブ(ACI)の1

    ピレリやアジップのデザイナー、ボブ・ノールダ死去 | レスポンス(Response.jp)
    benediktine
    benediktine 2010/01/28
    『61年にはPilleri社のart directorに就任。同社黄金期のimageをdesign面で構築するのに貢献』『従来から使用されていた「4輪+運転者の両脚」を意味する「6脚の犬」の図案をもとに、今日に続くsymbol markを考案』
  • アンドレア・ピニンファリーナ、交通事故で死亡 | レスポンス(Response.jp)

    フェラーリなどのデザイン開発・設計を手がけるイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナのアンドレア・ピニンファリーナ会長兼社長が、イタリア時間7日朝、トリノで交通事故のため死亡した。51歳だった。 アンドレア・ピニンファリーナ会長は午前8時過ぎ、灰色のベスパ・スクーターに乗ってモンカリエリの自宅からカンビアーノの研究センターに出勤途中、78歳の男性が乗る赤のフォード・フィエスタと衝突。路上に投げ出された。アンドレア会長は、近くの病院に運ばれたが死亡が確認された。 目撃者によると、当時現場で荷おろしをしていたトラックで視界が悪かったという。 アンドレア・ピニンファリーナ氏は、ピニンファリーナ家の3代目。1981年トリノ工科大学を卒業し、1983年にピニンファリーナに入社。2001年に社長に就任した。 今年春までは、イタリア工業連盟の副会長も務めていた。 7日昼には、早くもジャンフランコ・フィ

    アンドレア・ピニンファリーナ、交通事故で死亡 | レスポンス(Response.jp)
    benediktine
    benediktine 2008/08/08
    『灰色のベスパ・スクーターに乗って』『出勤途中』『赤のフォード・フィエスタと衝突』会長がベスパで通勤という所が日本とは大違い。今回は亡くなってしまった話だけど、日本も見習うべき点があるのでは。
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