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ブックマーク / www.iwate-np.co.jp (13)

  • 小沢氏が被災地初訪問へ 1月3日に本県入り

    民主党県連は26日、小沢一郎元同党代表(県連代表)が来年1月3日、県連の会合に出席のため県の沿岸被災地を初めて訪問すると発表した。達増知事や地元首長との意見交換のほか、仮設住宅の訪問なども予定している。 東日大震災後、小沢氏は3月28日に県入りし県庁で達増知事と会談したが、沿岸部は訪れていなかった。 小沢氏は3日朝から久慈を皮切りに、宮古、釜石、大船渡、陸前高田各市で開かれる県連の緊急役員会に出席。達増知事や地元首長も来賓として招き、県選出国会議員らと共に復旧・復興の要望を受け、意見を交換する。

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    biconcave 2011/12/27
    ワロタ …ワロタ
  • 知事、ツイッターで小沢氏援護 自民は色強いと批判

    Tweet 達増知事は、インターネット上で「つぶやき」を公開するサイト「ツイッター」で民主党代表選に出馬した小沢一郎前幹事長を支持する内容の発言を重ねている。 2月にツイッターを始めた達増知事。これまでに約900件のつぶやきを発信した。従来は公務での雑感や全国大会で活躍した県選手に対する感動などを発信していたが、1日ごろから代表選に関する発言を開始。これまでに約20件発信し、大半は小沢氏を支持する内容だ。 8日は小沢氏が主張するひも付き補助金を一括交付金化し、節約した分を子ども手当の財源とする政策について「自治体事業の総額が減っても住民福利が上がるなら、地方として相談に乗れるのではないか」などと賛同。民主党籍を持つ知事として県出身の小沢氏を「援護射撃」している。 知事は7日の記者会見で、ツイッターの発言について「民主主義が一段高い段階に進化する現象がネットを通じて起きている驚きと感動を

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    biconcave 2010/09/10
    もうネットに免疫ないやつはツイッター禁止しろww>「民主主義が一段高い段階に進化する現象がネットを通じて起きている驚きと感動を発信している。特定候補者への応援、支援という次元ではない」
  • 岩手日報・論説

    元厚労省局長公判 揺らぐ調書の「信頼性」 出廷した証人が、自ら署名したはずの検察調書を公判の場でこれほどまで覆すのは異例ではないか。 障害者団体向けの低料金の郵便物制度悪用事件に絡み、厚生労働省の当時の現職局長が逮捕された文書偽造事件の公判だ。 4日は民主党参院議員の石井一氏が証人出廷し、検察側が主張する厚労省側への口添えについて「全くありません」と証言した。 先月27日から始まった公判は、序盤から波乱の展開が続いている。 この事件は、活動実体が疑わしい障害者団体が厚労省から偽造証明書の発行を受け、定期刊行物の発送料を割り引く制度を悪用して大量のダイレクトメール発送料を不正に免れていたとされる。 障害者団体の設立者などのほか、偽造証明書の発行に関与したとして、当時現職だった同省の元局長村木厚子被告=休職中=と、元係長の上村勉被告=同=らが逮捕、起訴された。 検察側が、捜査段階で得た証言など

  • 自民から民主支持へ転換 県土地改良政治連盟

    県土地改良政治連盟(会長・舘沢宏邦県土地改良事業団体連合会会長)は25日、盛岡市内で臨時役員会を開き、従来の自民党支持を見直し、民主党を支持する方針を決めた。2010年度政府予算案で土地改良事業費が大幅削減されたことや、今夏の参院選比例代表で自民党が公認していた全国土地改良政治連盟の組織内候補が事業費の大幅削減によって出馬辞退したことを受け、方針転換した。県土地改良政治連盟は、これまで参院選で自民党を支持してきただけに、同日の方針決定は、同党を支持している県内の他団体にも微妙な影響を与えそうだ。 臨時役員会は役員ら16人が出席し、非公開で行われた。関係者によると、役員らは今後の組織の方向性について協議。政権与党を支持し、予算確保と事業の推進を行うべきだとの方針で一致した。 県土地改良政治連盟は県内の土地改良区や土木関係業者ら約2千人で構成。上部団体である全国土地改良政治連盟は自民党の有力支

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    biconcave 2010/01/26
  • JSTが修正計画採択 県ものづくりセンター構想

  • 比例で民主が自民を27ポイント上回る 県内世論調査

  • 宮古市長選終盤の情勢 残り2日間の攻防に全力

  • 浅井一関市長が勇退へ 再選不出馬を表明

  • 西松事件への関与を否定 小沢氏元秘書の高橋嘉氏

    小沢一郎民主党代表の元秘書で、次期衆院選岩手4区(定数1)に自民党公認で立候補を予定している高橋嘉信氏(55)は13日、岩手日報社の取材に対し、西松建設の巨額献金事件について「献金の仕組みや授受にかかわったことはなく、誰彼にそのようなことを引き継いだこともない」と関与を全面的に否定した。 高橋氏は1980年から2000年の衆院選まで、小沢氏の秘書を務め、1990年代には小沢氏の資金管理団体「陸山会」の会計責任者を務めた。 高橋氏は「小沢事務所は業務分担を徹底していた。報道されている(秘書の中で献金に携わっていたとされる)陸山会担当の存在は、捜査が進む中で明らかになる」とした上で「収支報告書や会計責任者の印鑑も見たことがない。献金の実態は分からない」と強調。 秘書の分業制のため、直接の担当者でない自分は知り得ないと説明し、「ゼネコンに便宜供与をしたかのような報道もあるが身に覚えがない」とも述

  • 西松との関係を否定 献金問題で増田前知事

    【東京支社】西松建設の巨額献金事件で、前知事の増田寛也氏は9日、岩手日報社の取材に答え、知事在職時代について「関係者との面識や付き合いは全くない。(公共工事をめぐり)働きかけを受けたこともない」と全面否定した。 同社は1996年度から2005年度にかけて県内で14件の国・県発注工事を受注している。当時現職知事だった増田氏は「会社関係者や、(公設第一秘書が逮捕された民主党代表の)小沢一郎氏の関係者から、働きかけや照会を受けたことはない」と説明。 「個別の工事で知事のもとになんか来ないだろうし、県は(発注業者の選定過程で)入札を実施しているから(便宜を図るのは)無理だ」と述べた。 逮捕された小沢氏の公設第一秘書、大久保隆規容疑者とは「秘書になってから、会ったり、話をしたことはないんじゃないか」とし、小沢氏との関係は「知事の2期目からぎくしゃくして、話す機会はほとんどなかった。そもそも、行政運営

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    biconcave 2009/03/11
    野党議員が便宜なんて図れるわけないよなあ。
  • 小沢氏は岩手4区 赤松選対委員長が明言

    【東京支社】民主党の赤松広隆選対委員長は20日、岩手日報社の取材に対し、小沢一郎代表が次期衆院選で「岩手4区から出馬する」と明言した。 同党は現在、最終公認に向けた候補者調整を急いでいる。来月中旬にも最終公認を発表する予定。赤松選対委員長は「来月の最終公認の発表に合わせて、小沢代表の岩手4区も公認することになる」と述べた。 小沢代表の選挙区をめぐっては、鳩山由紀夫幹事長が岩手4区以外から出馬する「国替え」への期待を繰り返し表明。公明党の太田昭宏代表の地元、東京12区への転出などが取りざたされてきた。 小沢代表はこれまで「全国の候補者に危機感を持ってもらうために私の公認は最後でいい」と話してきた。

  • 麻生内閣、57%不支持 県民世論調査

  • 衆院岩手2区の自公連携強化 初の合同決起大会

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    biconcave 2008/10/08
    元総理の息子も公明に頭を下げる。
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