Business Media 誠で編集長をしています。本ブログ&Twitterでは、Webメディアや紙メディア、ネットビジネス、携帯電話、非接触ICなどについての話題が中心になる予定。 Business Media 誠編集長の吉岡綾乃です。 4月1日、Business Media 誠がリブランドし、「ITmedia ビジネスオンライン」が創刊となります。これに伴い、Business Media 誠、誠 Biz.ID、誠 Style、誠ブログの4メディアが3月いっぱいで終了になることとなりました。これまで誠をご愛読いただいたみなさんに心よりお礼を申し上げます。ぜひ4月からは、ITmedia ビジネスオンラインをご愛読いただけますよう、よろしくお願いいたします。 ITmediaビジネスオンラインについては後日正式に詳しいプレスリリースが出ますので、ここでは以下、誠系各媒体の今後についてご説明し
株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニア、コンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 最近、エンジニアの方から、「何か趣味を持ちたいんですが、オススメはありませんか」という相談をよく受けます。 ここのところ立て続けに3~4回受けましたでしょうか。同じ人間からですが。 私は、そんなとき、決まって料理をオススメしてます。 料理・・・ みなさん、どうでしょうか? 食事にまったく興味がない人というのはいないと思います。生物としての根源的な行動ですからね。 ただ、料理となると意外とちゃんと出来る人は少ないです。 ここで言う「ちゃんと」とは、自分で食べても他人に食べさせても「なるほど、おいしいね!」と言わしめるレベルを言います。それ以上ではございません。 私も、
とあるところで、とあるコンビニのオーナーをしている、「川乃 もりや」です。事情により、匿名です。とあるコンビニの元社員が仕事や感じたことを、時にはコンビニの内情のあれこれをブログにしちゃいます。みなさんお付き合い下さい。 ※店とメーカーとはある種の共同体であり、充分責めを受けたメーカーに対し多少の情けをかけたいが為、固有名詞の一部を伏せて書かせていただきます。読みづらい点もありましょうが、ご了承ください。 "ピー"ヤングソース焼きそばの異物混入事件が発生して1ヶ月が過ぎた。Pヤングのない売り場にも少し慣れた気がする。 さて、気になるのが、Pヤングの消えた焼きそばカテゴリーの売上だ。 お客さんは、他のカップ焼きそばで満足してくれるだろうか。どうなのだろう。 衝撃的なニュースが流れたのが12月の初旬。当初は、クレームの入った一部商品だけの撤去という対応だったが、数日後にはPヤングシリーズ全品撤
『個人(タレント)』と『組織』の両方に適切な刺激を与え、行動変革を促すことにより、業績向上に寄与する「組織活性化コンサルティング」「タレントマネジメントの推進」を行っています。 ・組織活性化コンサルティング事業/タレントマネジメント推進 -HR領域(人事制度/人材育成) -診断領域 -方針・戦略策定領域 -マーケティング領域 -コミュニケーション領域 -ワークプロセス領域 -従業員情報一元管理システム 昨今、就業環境が活況になり、どこの企業でも新入社員の獲得に躍起になっていると思う。この新入社員は、採用活動・人材獲得だけでなく、内定~入社後の定着や戦力化もよく話題になる。今回のコラムでは、テーマを内定~入社後の定着と戦力化に絞り、「前向きな新入社員を作るコツ」と題して、ポイントを以下にまとめたので、来期の新入社員研修の企画時の参考にして頂きたい。 諸説あるが概ね2008年度以降に入社する新
プログラマーとしてシステム開発会社に就職後、プログラムはそこそこに新規事業の立ち上げなどを行う。そんな経験が災いしてか、自分で会社を立ち上げることに。様々なスポーツを紹介して多くの人に楽しんでもらえるよう情報を発信していきます。ラーメンと温泉が大好き。クリック募金でスポーツを応援するサイト スポクリを運営しています。 週末にかけて日本を縦断して行った台風11号。西日本を中心に被害をもたらし、温帯低気圧に変わったとはいえまだ日本海上にあり東北、北海道の方はまだ油断できない状況でしょうか。 その台風11号の影響で開会式が2日間延期された甲子園も今日、無事に開会式が開催されたようです。ちなみに開会式が延期されるのは54年ぶり、開幕から2日間中止になるのは初めてのようです。 さて、そんな甲子園の開会式の記事をインターネットで見ていてふと疑問に思ったのですが、各出場高校が行進して入場する際に、その先
フリーランスのライター/編集者/書籍プロデューサー。 月刊総合誌や『東京人』などに事件からまちの話題、マニアックなテーマまで記事を発表。生命保険会社PR誌の企画制作や単行本の編集も行う。著書に鉄道と地方の再生に生きる鉄道マンの半生を描いたヒューマンドキュメント『鉄道技術者 白井昭』(平凡社、第38回交通図書賞奨励賞)、ボランティアで行っているアドバイスの経験から生まれた『1点差で勝ち抜く就活術』(坂田二郎との共著、平凡社新書)、『ひと目でわかる六法入門』(三省堂編修所、三省堂)の企画・制作。 この顔! 見てください。本物そっくりでしょう? 「本物」は絵本やアニメの中だけど。 静岡の大井川鐵道が、今月12日から新金谷―千頭間を一往復、客車を牽いて運転する「きかんしゃトーマス」の主人公、トーマスである。YouTubeなどに鉄道ファンによる試運転の姿が投稿され、「これは何?」と話題になっていたの
早稲田大学商学部卒 元Jスポーツアナウンサー、元群馬テレビアナウンサー兼記者。テレビ番組プロデューサー、たばこ広報団体事務局長、エネルギー広報団体、不動産会社広報PRを経て、PR会社勤務 こんにちは、元局アナの山森貴司です。 タイトルにあるように、今回は、テレビ東京の看板アナである大江麻理子アナウンサーと元日本テレビのフリーアナウンサー夏目三久さんがなぜ人気があるのか、メディア的視点から語ってみたいと思います。 「局内受けしないと番組では使われない」 私のアナウンサー経験で言いますと、人気があるアナウンサーは至って局内での評判も良いものです。 アナウンサーは入社して、プロデューサーやディレクターに「使ってみたい」と思われないと、番組を任せたいとは思われません。 局アナは、所詮「社内タレント」。使っても経費が掛からない。いかに細かい仕事でも嫌な顔せずに一所懸命やっていれば、必ず誰かは見ていて
当ブログ「やまとぴBlog」は、2015年4月6日から新しいURL「http://blogs.itmedia.co.jp/kyamamoto/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 尊敬する土肥さんが「なぜニュースアプリを使うと『飽きる』のか――原因は"釣りタイトル"(たぶん)」という興味深い記事を掲載されていた。Facebookにも書いたんだけど、僕はGunosyを作ってるのが「メディアの人」ではなく「エンジニアと広告の人」なあたり、けっこう違和感を持っている。 Gunosyには今のオフィスに引っ越す前、10人くらいだった頃に遊びに行ったことがある。やっぱ優秀な人たちだなーと思う一方で、僕としては不完全燃焼というか、率直に言うと「物足りなさ」を覚えた。インタビュー記事を組めるかなと思って遊びに行ったのに、その「物足りなさ」が原因で記事のイメージを膨らませることができず、取材をお願
打てば響く*叩けば鳴る*当たれば砕く*思う念力、岩をも徹す! ……をモットーにフリーランスライター&アクター&アルバイター=”フリーター”をしております。ブログではアルバイト先の漫画喫茶やライター取材の模様を綴ってます。 はじめまして、こんにちは。都内の某マンガ喫茶でアルバイトをしている初月ヘチマです。マンガ喫茶は近年、旅行先などでカプセルホテルの代わりに利用する人が増えたことで知名度が上がってきましたが、まだ「よく知らない」という人も少なくないのではないでしょうか。 このブログを通じて、少しでも多くの人にマンガ喫茶とはどういうお店なのかを知ってもらえたら幸いです。 ・マンガ喫茶来店のメインの目的は「マンガを読むこと」 世間では「インターネットカフェ」と同義語として扱われているマンガ喫茶ですが、前者がパソコン利用希望者を主な対象としているのに対し、後者はマンガを読んで休める場所を求める人を
イノベーションカンパニー、3MのPRを担当しています。3Mのアンバサダーとしてさまざまなお役立ち情報を発信します! 入社や異動だけでなく、新しい出会いがあるこれからの時期は、名刺の需要が高まります。 名刺の準備は整っていますか? 今回は、パソコンとプリンタで作る、自作名刺の特徴とうまく作るポイントをご紹介します。 自作名刺のメリットは、以下の3点です。 ① 小量から作れる ② 待ち時間なくその場で作成できる ③ 肩書きが変わった時などの修正・アレンジが自在 ⇒自作名刺は、あまり量が必要でなく、その場で適宜な名刺が欲しい場合におすすめです。 専用の用紙で自作名刺は簡単にできる ************ 名刺を自作するときの悩みとして、自分ではうまく作れない、手作り感を出したくない...という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 うまく作るポイントは2つ!用紙選びとデザインです。
誠ブログの管理人。サイトの運営に日々、試行錯誤を繰り返しながらも、ガンバるビジネス・パーソンを応援します! 今回は、いつものかんりにんブログではなく、最近思ったことを......。 私はプロフィールページにも書いているとおり、フィギュアスケートを観るのが大好き。小学生のころ親戚の家に遊びに行ったとき、テレビで試合が放送されていたのを覚えている。どこの選手か、どんな試合だったのかまでは覚えていないが、すごい速さでくるくると回るスピンやジャンプにすっかり魅了され、画面に釘付けになった。それから数えると、ファン歴はもう30年以上になる。 日本代表の選手だけでなく、そんな私にとっても五輪は特別。テレビで放送するグランプリシリーズや全日本選手権、世界選手権などでは見られない国の選手も参加しているからだ。五輪前の試合でも、どの選手がどういう演技構成で......などのチェックも欠かさなかった。それだけ
「広報女子部」発起人。美容室広報担当。中小企業の中での広報活動に限界を感じ、広報の集まりである「広報女子部」を設立。月1回の勉強会を通じて、他社の広報との情報交換をしている。 先日、レオス・キャピタルワークスさんが運営される「ひふみサロン」 に行ってきました。 今回のお題は、『写真の時間』。 ソーシャルメディアが身近になった今、ポートレート写真の重要性が高まっています。せっかく撮るならキレイな写真、カッコいい写真を撮りたい、撮られたいですよね。...そんな宣伝文句に誘われて...行ってきました! 内容は、スマートフォンを利用した上手な「写真の撮り方」、フレーミングや色補正など。スマホなんて大したことできない、なんて思っていましたが、簡単なテクニックや構図、撮るときのコミュニケーションのお話など、すごくわかりやすくお話頂きました。その他にも写真の「編集方法」、撮られる側として「写真写りをよく
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