タグ

オタクに関するbluefieldのブックマーク (41)

  • 非実在少年および乳首インフレの理論ないしは乳首リフレーションのすすめ - pal-9999の日記

    乳首インフレーション (nipple inflation) は、乳首の掲載数が少年漫画などにおいて持続的に上昇する経済現象である。略して乳首インフレとも呼ぶ。語源は英語で「胸ポチ」。日語では乳首券の大増刷(ちくびけんのだいぞうさつ)という。 (乳首券=乳首を描くことを許可されるといわれている夢の切符。詳しくははてなキーワードの乳首券の項を参照のこと) 典型的な乳首インフレは、子供の増加やオタクの増加で二次元乳首に対する需要が増加し、経済全体で見た乳首への需要と供給のバランス(均衡)が崩れて、総需要が総供給を上回った場合に、これが露出度の上昇によって調整されることで発生する。露出度の上昇は乳首の価値の低下を同時に意味する。同じ露出度でも満足する読者が少なくなるからである。 漫画業界における好況下での発生が多いが、不況下にも関わらず露出度が上昇を続けることがあり、これは乳首スタグフレーション

  • アニメ監督・山本寛氏「Twitterはコミュ不全者の巣窟か?」 | 教えて君.net

    続々と有名人が参加し盛り上がりを見せているTwitterだが、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督として知られる山寛氏がTwitterに参加するも2日で退会。その後、Twitter批判とも取れる内容を自身のブログにアップしたことで話題を呼んでいる。 山氏は自身のブログ「掃溜ノオト」の12月7日の記事で、Twitterについて「やってみたが、何ら意義を見いだせないのでやめた。」「少なくとも初対面の人間にずけずけと話しかけられる(しかも時にはタメ口で)神経が私には理解できない。」という感想をアップ。 さらにコメント欄に寄せられた自身への批判に対して、「Twitterはこういったコミュニケーション不全者がぬるく生きながらえるための巣窟なのでしょうか?さすがにそこまでは思いたくないのですが。」と投稿していた(現在は削除されている)。 従来のネットコミュニティより悪意が表出しにくいこともあって、著名

  • 決断主義と『コードギアス 反逆のルルーシュ』 - Economics Lovers Live

    ちょっと訳あって素直に第1話から第25話まで見通す(約10時間)。ちょっと体調がここ数日あんまりよくなくて頭痛がするけれども、まあしゃあない。 しかしいままで宇野常寛vs笠井潔vs栗原裕一郎氏らの三つ巴がいまいち背景になる知識に欠けてたけども、ようやくわかったような気がする。 要するに彼らが問題にしている例えば『コードギアス』に表れる決断主義的なものというのは、僕がキム・ギドクの作品にみている清算主義的心性とまったく同じ。もちろんこのときの「清算主義」というのは経済学での用法として考えてもらってもいい。 決断主義=清算主義 これでおさえておいて、日の場合だと間違いないような気がする。この図式でおさえると、宇野、笠井、栗原各氏の論調がより明白になると思う。しかしコードギアスまだ続きがあるのかw コードギアス 反逆のルルーシュ 1 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日:

    決断主義と『コードギアス 反逆のルルーシュ』 - Economics Lovers Live
    bluefield
    bluefield 2009/10/21
    格差社会なのでサヴァイブしろよ(宇野)vs宇野はマクロな社会構造を誤認しつつ恣意的に作品を読み込んでる馬鹿(栗原)vs 簡単に「決断」なんて言っちゃう若者の自意識の肥大した「セカイ」は問題(笠井) みたいな感じ?
  • ■絵心のない人の言う「綺麗な絵」は信用できる■ - 550 miles to the Future

    EX大衆 7月号 15日発売 ●愛ドルのリコーダー 古崎瞳 ●原 幹恵 「昭和エレジー」 それぞれ、グラビアポエム執筆。名物コーナーだった「愛ドルのリコーダー」は、今月の連載18回目が最終回。おいおい。ただ水着のアイドルがリコーダー吹いてるだけの写真に、18もポエム書いたのかよ。我ながら呆れるが、最終回なので、気合い入れましたよ。 原 幹恵さんの方は、編集から「四畳半フォークで」というオーダー。俺の頭の中に響いていたのは、『神田川』ではなく、あがた森魚の『君はハートのクィーンだよ』だった。これも、面白い仕事だった。 ■ 絵心のない人の言う「綺麗な絵」は、信用できる。パチンコの企画(演出も含む)をやっていた頃、しきりにパチ好きの仕事仲間から説明されたのが、『海物語』の美しさだった。 もちろん、アニメ絵に慣れた俺からすると、ヒロインのマリンちゃんからして、ダサすぎて笑ってしまう。 でも、彼は

    ■絵心のない人の言う「綺麗な絵」は信用できる■ - 550 miles to the Future
    bluefield
    bluefield 2009/06/19
    ↓指摘されているのはあくまで「別の村での評価軸」の話であって、「オタク村」に敷衍すると論旨から外れると思うが。オタク村での差異化ゲームに憤ってるのなら人様のエントリを御旗にせずに自分の褌でやりな、坊や
  • 『ゼロ年代の想像力』に掲げる「決断主義」は果たして「ニヒリズム」なのか

    カラスさんに過疎ブログの方で教えていただく。『大航海』を買ったのはたぶんこれで二回目で、前回は10年くらい前、しかもこれがよくみたら「終刊号」か。 栗原さんの論説は、宇野常寛氏の『ゼロ年代の想像力』への厳しい批判である。詳細はぜひ読まれた方がいい。 (略)宇野のいう決断主義は要するに能動的ニヒリズムだったわけだが、それに対する処方箋は、実存を賭けた「小さい物語」同士のバトルロワイヤルの彼岸とかそんなものではなく、政治経済レベルでこのたびの不況ならびに金融危機が回避されるか否かという水準で議論されるべきことだ。八〇年代並みの成長率が取り戻されればそれで解消してしまう程度の「ニヒリズム」にすぎないのだから(それが果たして「ニヒリズム」と呼べるべきかとうのはさておき)。 栗原さんも指摘されているように、宇野氏が昔から繰り返して使い古されている認識をそのままベタに利用しているのにもかかわらず、そう

    『ゼロ年代の想像力』に掲げる「決断主義」は果たして「ニヒリズム」なのか
    bluefield
    bluefield 2009/06/10
    戦中に青年・思春期だった人は「いつか戦争が終わる」と考えられなくてニヒリズムに陥ったのと似ている。彼らがこうの史代に入れあげるも共通性があるからかと。不況が終われば宇野もこうの史代も後景化すると思う
  • 公言することに意味がある - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090602/p1 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090607/p1 オタクのコード*1においては、「kanonへのコミットメントを表明するためにことさら他人の尊厳を足蹴」にすることは政治的に正しいわけです。「三次元よりも二次元」と言うことが政治的に正しいのと同様に。よって、「70年前死んだ中国人のことを気で思うことは出来ない。よっぽどkanonの方が実感がある」と公言することは、要はオレはオタクとして高い等級に位置するから崇め奉ってくださいという表明であって、わざわざ公言する必要がなかったことなどではなくて、むしろ公言せずにはいられなかったということになります。 心性のレベルでいえば、↓と一緒です。 http://b.hatena.ne.jp/entry/htt

    公言することに意味がある - 過ぎ去ろうとしない過去
    bluefield
    bluefield 2009/06/09
    言いたいことはわかるが、オタクの多くは被差別者という自己認識があるだけになんとも難しい。
  • ルサンチマンとはちょっと違う悪意(笑) - 第二次惑星開発委員会NEWS

    〈PLANETS vol.6〉掲載の「PLANETS Selection Special 惑星開発会議〕映画/愛のむきだし」(該当部はこちら)について柳下さんがレスしてきたんだけど、内容が残念。 ------------------------------------- 「柳下的なルサンチマン」ってなんだ!? ていうかオレ別にいじめられっ子じゃなかったし! たぶん宇野氏的にはオタクいじめれっ子=ルサンチマンという公式が成立しているのだろう。オレはたしかに暗いかもしれないが、オレの中にある悪意はルサンチマンという言葉で表現されるものとはちょっと違うと思うな。まあ宇野くんには、人がすべて「快/不快」に基づいて発言しているという浅薄な思い込みをいいかげん捨てて、早いとこ文章の中身を理解する努力をすべきだ、とだけアドバイスしておきます。 http://garth.cocolog-nifty.co

    ルサンチマンとはちょっと違う悪意(笑) - 第二次惑星開発委員会NEWS
    bluefield
    bluefield 2009/06/07
    「ルサンチマン」とは弱者が強者に持つ怨念のことで、ニューウェイブの人が持つ「何もかもぶち壊したい」ディストピア願望は宇野某になんか理解できない崇高なものなんだぜ! 「小僧ソープへ行け」
  • ヱヴァケータイ、早くも2万台の予約が受付終了--価格は9万9540円

    NTTドコモが2009年夏モデルとして用意した、アニメ「ヱヴァンゲリヲン」とのコラボレーション端末「ヱヴァンゲリヲン SH-06 NERV」は予約が殺到し、用意していた2万台が6月5日の予約受付開始日に売り切れた。今後は1万台が量販店などで販売される予定だ。 SH-06 NERVは、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のためにデザインされた特別仕様モデル。映画総監督の庵野秀明氏と、制作会社のスタジオカラーが監修しており、映画の中では実際にメインキャラクターたちがこの端末を使うシーンも出てくるとのこと。3万台の限定発売ということもあり、注目を集めていた。端末価格はEVANGELION STOREで9万9540円となっており、ドコモ広報部によれば、ドコモショップでは9万円台前半とのこと。 当初、6月5日から15日までドコモショップおよびオンラインストア「EVANGELION STORE」で予約

    ヱヴァケータイ、早くも2万台の予約が受付終了--価格は9万9540円
    bluefield
    bluefield 2009/06/07
    搾取されとる
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第121回 ロリコンブーム

    1982年頃、アニメファンやマンガファンの間で、ロリコンブームが盛り上がっていた。『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の話をする前に、ロリコンブームに触れておきたい。 僕はそちら方面の専門家ではないけれど、多少はロリコンをかじっていた。美少女マンガ雑誌「レモンピープル」は創刊から数年は買っていたし、その前に、吾ひでおの「純文学シリーズ」を目当てに自販機の「少女アリス」を買った事もある(まだ僕は未成年だった。ちなみに「少女アリス」の実写ヌードグラビアはシンドかった)。まんが画廊に出入りしていた事もあって、ロリコン同人誌の草分けである「シベール」にも目を通していたし、その増刊のアニメ特集号「アニベール」は、コミケットで並んで買った。1983年春だったと思うけれど、知り合いのアニメファン(サラリーマン)が交通事故で入院した時、お見舞いに「レモンピープル」を買って持っていった。今となっては笑い話

  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    bluefield
    bluefield 2009/04/30
    「理想の読者は百年後の読者。薄気味悪いのは「ファン」といふ読者。中でも困るのは「作者の顔が見たい」と言つて会ひたがる読者。腹が立つのは匿名で悪口雑言を書いてくる読者」by 倉橋由美子
  • ■咲の呟きに、キュンとくる■ - 550 miles to the Future

    『バトルスター・ギャラクティカ』シーズン3、まだ半分も進んでないのに、想像を絶する展開になっている。宿敵サイロンにのみ感染する病原菌が発見され、それを生物兵器として使用すべく大統領が命令を下す。作戦が成功すれば、サイロンを根絶やしに出来る。しかし、そもそもサイロンと人間との差は何なのか? 人間を人間たらしめているものは、果たして何か。このドラマは、深遠から問いを発しつづける。 地上波でやってるシーズン1に飽きてきちゃった人、何とか我慢してシーズン2へたどり着いてください。 ■ 『ギャラクティカ』ほど同時代性のあるコンテンツって、日にあるのかな……と嘆きつつ、『東のエデン』第2話。神山健治監督、大健闘している。惚れちゃいそう。実は第5話までシナリオを読んでいるのだが、「こういうニュアンスの映像になるのか」と唸らされる。 桟橋で朗と別れそうになった咲が、「まだメアドも交換してないのに……」と

    ■咲の呟きに、キュンとくる■ - 550 miles to the Future
    bluefield
    bluefield 2009/04/26
    「『ギャラクティカ』ほど同時代性のあるコンテンツって、日本にあるのかな……と嘆きつつ」逆に、海外のアニメオタクは、本国(米国)のドラマに比べて日本のアニメのほうが脚本の質が高い、と言ってたりするわけで
  • このルサンチマン充め! - Something Orange

    先日の『ペルソナ4』の記事にいくつか反応をいただいた。いつものように、肯定的な意見も否定的な意見もひと通り目を通してみた。その上で、さらにぼくの意見を続けてみたい。 どんなに安っぽく考えなしでばかばかしいものでも、絶望するものにとって絶望は絶望であり、それを「その価値観は誤りだ」とか、「世の中にはもっといいことがある」などと言っているだけでは何も変わらない。「お前たちが何と言おうとおれは絶望しているんだ!」と逆ギレされて終わりだよ。 「『ペルソナ4』と弱い自分」 なるほど、そうかもしれない。ただ、こういう意見を読んで思うのは、「お前たちが何と言おうとおれは絶望しているんだ!」と叫ぶひとの、その心理である。 たしかに、綺麗事の御託をいくら並べたところで状況は改善しないだろう。しかし、そもそも、現状に「絶望」する当事者は「変わりたい」と思っているのか? 何らかの手段で「絶望」を抜け出したいと考

    このルサンチマン充め! - Something Orange
    bluefield
    bluefield 2009/03/10
    結局、エントリ主がリアルでどんな充足や怨念を抱いているかまず開示すべきであって、それを行わない以上「天馬空を行」きつつ「フィクション純粋論」に逃げてるんじゃないの、と。俺は普段強烈に怨念を抱いてるぜ
  • オタクと話していてもつまらない。

    大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ

    オタクと話していてもつまらない。
    bluefield
    bluefield 2009/02/05
    私はオタクです。でも、アニメ映画を見に行くと、何度も見に来ている人たちがギャグシーンの直前から笑い出すわけです。そういったオタクの姿勢には強く違和感を感じる。だからエントリ主の気持ちも少しは分かる。
  • 『ゼロ年代の想像力』を読んで腹を立てた人のために(再加筆版) - 白鳥のめがね

    ※件のを冷静に読みたい方は、まず(↓)をお読みください(5月27日追記)。 『ゼロ年代の想像力』を読み直すためのレッスン+++ - 白鳥のめがね このから学べることは、こんなパフォーマンスに需要があると思われるほど文化的状況は貧しいことになってしまっているということではないだろうか。まずそれを直視しておきたい。 ゼロ年代の想像力 作者: 宇野常寛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/07/25メディア: ハードカバー購入: 41人 クリック: 1,089回この商品を含むブログ (263件) を見る 文化的状況の貧しさに徒手空拳で立ち向かう著者の努力とある種の真摯さには一定の敬意を払わなければならないだろうが、だからこそ、批判的な検討をもってエールとしたい*1。 以下、このの特徴の幾つかについて触れ、まず、あくまで著者自身が要請している倫理と論理を徹底することによって、この

    『ゼロ年代の想像力』を読んで腹を立てた人のために(再加筆版) - 白鳥のめがね
  • Electricity in Japan

    bluefield
    bluefield 2008/11/01
    「電気代が高くてエロゲーも満足にできねぇぞ!」
  • 庶民の実感を想像できない麻生総理 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    10月26日、麻生太郎総理が秋葉原で街頭演説会を行った。「秋葉原に来ると元気がでる」と言い、総理大臣になってからは街を歩きにくくなったと発言したと報道では伝えられている。 世の中では、「麻生総理はアキバ系」という伝説がつくられ、それを信じている人が多いようだが、はたして当なのだろうか。 わたしは「日メイド協会」という団体の理事を務めているのだが、周囲の誰に聞いても、麻生総理がメイド喫茶に立ち寄ったという情報はない。ちなみに、この団体はメイドの普及と情操教育を目的に設立された国内唯一のメイド関連事業者の団体であり、検定試験まで設けられている極めてまじめな団体である。 メイド喫茶だけではない。コスプレショップやフィギュアのショップに来た形跡もない。そもそも当に秋葉原に来ていたのだろうか。いくら総理大臣になる前であっても、あそこまで有名な人なのだから、普段秋葉原に来ていれば、顔を見た

    bluefield
    bluefield 2008/11/01
    別に秋葉に来なくてもオタクであることはありえると思うけど、ってかエントリ内ではオタクの定義が曖昧。麻生に関してはまあ青年マンガ読んでるだけの人なんでしょうな。経済政策は典型的なトリクルダウンなのかな。
  • THAT Animeblog - Random Fandom: MOTHER 3 fan-translation is GO!

    bluefield
    bluefield 2008/10/25
    スゲー
  • 英国大使とランチ

    bluefield
    bluefield 2008/10/17
    「英国大使に彼のお家までランチに誘われました。何事なのか分からなかったので、とりあえずは彼へのお土産のねんどろいど初音ミクとかがみんを持って行った」すごーい。
  • http://d.hatena.ne.jp/Siliqua_alta/20080909/1220898356

  • 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』と山形・稲葉の新教養主義 - 韓流好きなtanakaの過疎日記

    何度もアマゾンのおすすめに出てきたのでたまたま書店で手に取る。毎回思うが、「時代」を語る上で必修である経済問題に対する想像力というか理解というか知識というかが、この種の論者には決定的に不足していることだ。 それは単純に不勉強だからだろう。どんなに取り繕ってもこの不勉強は今後この若い論者の可能性の足枷になる。人が「時代」と格闘しようとすればするだけこの取り繕いが彼の論説の限界を設定していく。それは高原基彰氏にも感じたことだ。それは残念なことだ。いや、むしろ僕はその不勉強ぶりを少し怒ってもいる。 例えば、その想像力、理解、知識の不足をなんとか補っても、話はよくあるパターン(小泉政権がもたらした構造なんとかのなんとか変化というベタなストーリー)に落ち込むのがせきのやまだろう。 以下に引用するように、「想像力、理解、知識の不足」は、例えば書の基的な認識を奇妙なものにするのに十分である。 「こ

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』と山形・稲葉の新教養主義 - 韓流好きなtanakaの過疎日記